国益の為に大麻を考えよ![2009.06.28] 武田邦彦(中部大学教授)
(たかじんのそこまで言って委員会」より一部抜粋)

◆ 法律で決まってるんだから大麻は悪なんだという意見
インタビュアー:法律で決まっているんだから何をごちゃごちゃ言っているんだ、という意見に関しては?
武田:法律は守らなければいけないけれど、その法律はGHQが作ったということ。
日本人が作ったものじゃない。日本人が作ったものなら、ボクもね、ある程度しょうがないかな、と。
考え直すのに少し時間かけてもいい。ただ、法律があるからなんていうのはね、占領軍が作った法律なんかにいつまでも縛られていたら、とても日本人とは言えない、と。
それも気がつかないというと、ちょっと失礼な言い方だけど、ほとんど脳が死んでいる、ということなんですよ。大麻を禁止しろという人は全部脳死状態。
◆ 国益どころか馬鹿にされている日本
インタビュアー:国益的には、たとえば大麻を解禁した場合、悪いと思いますか、良いと思いますか?
武田:それはもうね、解禁にすべきですね。日本はみんなに馬鹿にされているわけですよ。
日本人つうのは馬鹿で、地球温暖化っつうと温暖化対策とか、なんかやってると。
日本人には考えがなくてアメリカの犬だ、と思ってるわけですよ。だけど日本は独立しているんだと、ちゃんと自分たちで考えるんだと。
それから日本には文化があって、横綱の綱も、神社の注連縄も、全部大麻なんだ、と。
伊勢神宮のお札も全部大麻なんだと。大麻は日本人にとって大切なんだ、絶対守ると、これをバシッとしたほうがね、これは国益になりますよ。
だって国益っていうのは精神的に卑しい人がいくら頑張ったってダメなんですよ。プライドを持っている国じゃないと。神社の縄に全部大麻使ってます、その大麻が汚れたものです、なんて、そんなことはありません。
◆ 酒たばこと比べて大麻の有毒性は?
インタビュアー:肉体的に害がないと言うのは正しいんですか?
武田:肉体的に害がないってね、お酒はものすごく害がある、少ししばらく下がってタバコ、そうとう下がって大麻、なんですね。
大麻が肉体的に害があるという言い方はね、少なくともタバコお酒に比べたら遥かに害がない、と。
こういう風に言った方がいいですね。珈琲並みぐらいじゃないかと思いますよ。ええ、大体。(大麻を取り締まるんだったら)珈琲も禁止しなきゃいけないですよ。
◆ 大麻の精神的依存性 間違っている!?
インタビュアー:精神的依存の問題は?
武田:精神的依存はね。法律で規制すると依存するんですよ。
法律を逃れるという依存性がある。薬物自体には依存性はないんです。
これは何回もやられ(議論されて)てて、大麻に依存性があるかっていうのはものすごく研究されていて、(依存性は)無いって結論に達しているんだから。そんなの個人がね、無いと私は思う、なんつったってダメですよ。それは科学的に証明されなきゃ。
インタビュアー:なるほど。科学的に証明ですか?
武田:そうそう。科学的に。この問題はね、つまり、大麻が麻薬であると最初っから頭で考えている人たちがいるんですよ。
その人たちが、なんで大麻が麻薬であるか考えているかというと、昭和23年の法律があるから、なんですよ。ね。その人が昭和23年よりか前に生きていたら、同じ人に質問したら、「大麻、なんでもないじゃないですか。
だって我々靴下にだって使っているし神社にだって使っているし、パラシュートや蚊帳も全部大麻なんだから」って言うはずですよ。
つまりその人たちには何の根拠も無いんです。ただ、昭和23年よりかは最近に生まれたもんだから、芸能人が捕まっているニュースとか見るもんだから錯覚しているだけ。
だから思考停止なんですよ。思考停止になる日本人。(近著の【大麻ヒステリー】のサブタイトルに引っ掛けて)
いかがでしょうか?!
改めて大麻という植物について考えさせられます。
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今日はまじめにオススメ書籍のブログでした♪
WAKA

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