大麻堂大阪店ブログ

放置自転車を持ち主に無断で持ち去ったとして、警視庁は２２日、占有離脱物横領容疑で、田園調布署地域課員の男４人を書類送検し、うち部下３人に指示を出した巡査部長の男（５１）を停職１カ月の懲戒処分とした。

巡査部長は職務質問での検挙実績が少ないことから、おとりの自転車を用意して持ち去った人を職務質問、検挙することを計画。

部下に路上などに放置してあった自転車３台を無断で駅前などに移動させ、４～６月に計９回、近くで張り込みをしていた。

※上記画像はイメージです

巡査部長は同日付で依願退職した。

産経ニュースより一部抜粋

こ、これは、、、ちょっと酷くないですか？！

市民の安全を守る事が任務の警察官が、、、

違法職質ダメ！絶対！

wac

カナダが医療目的の大規模な大麻生産計画を準備中

カナダは、医療用大麻規制を始動させる準備をしている。知られているかぎり、治療用の大麻生産のための最も野心的なプログラムのひとつだ。

13億ドルの予算が割り当てられ、これから2024年までに50万人もの人々がかかわることになるだろう。

政府の管理により、質が高く、純粋で細菌汚染のない大麻が保証されるだろう。さらに栽培者たちは新しい技術により、患者の必要に応じてさまざまなレヴェルの有効成分THC（テトラヒドロカンナビノール）を含有する大麻を生産するだろう。

処置は1年間行われ、どのような種類のマリファナをどれだけ摂取するかを決めるのは、医師の処方箋となるだろう。

「大麻には患者の苦痛を緩和する作用があります」と、医師でジェノヴァ大学の教員、フランコ・エンリケットは説明する。

「化学療法の間の吐き気や嘔吐の抑制以外にも、食欲の増加と気分の全般的な改善という、ポジティヴな効果が臨床試験で証明されました」。

この植物の薬理学的利用についての議論は、以前から進められてきた。

しかしエンリケットにとって、科学コミュニティ内部における反対意見について話をすることはもはや意味がない。「効力はもう証明されていますし、データは広く認知されています」と彼は語る。

「世界には、正規の手段でTHCやカンナビノイドを含む、治療目的の数多くの調合剤が存在します。ここイタリアでもイタリア医薬品庁、AIFAによって認可が行われています」。

この国では05年に、初めて多発性硬化症やがんの処置のための大麻エキス、Sativexスプレーの販売が認可された。

5万人もの人々がカナダの保険制度によって許可を受けて、この植物を利用しながら治療を行っている。

「WIREDより一部抜粋」

もはや「麻薬」だの「人生破滅する」だの、そういうレベルじゃないです。

大麻=麻薬　ではないのは皆さん既に周知の通り。

日本が誇るあの「大塚製薬」のSATIVEXが文中にも登場してますね～。

「世界は動いてるな～」」というのが最近の大麻事情です。

日本頑張ろう。このままではダメ。絶対！！！

waca

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