『X-MEN』シリーズのパトリック・スチュワート 「医療大麻は私には効果がある」

2017年3月24日

『X-MEN』シリーズのパトリック・スチュワート 「医療大麻は私には効果がある」

『X-MEN』シリーズの“プロフェッサーX”としてお馴染みのイギリス人俳優パトリック・スチュワート(76)が、自身の関節炎に言及。その症状や痛みに対処すべく医療大麻を使用していると明かした。ドクターの許可も得ており違法ではないというパトリックは、「おそらく遺伝でこの症状が出たのではないか」「母も手の痛みを訴えていたから」「医療大麻は私には効果がある」とも話している。

このほど俳優パトリック・スチュワートが「関節炎を患っており、その症状に対処すべく医療大麻を使った軟膏やスプレー、食品などに頼っている」と告白した。

「そう、あれは2年前のこと。私はロスにいて、ある医師の診察を受けた。」
「その医師は、私が登録済みの店から大麻商品を法的に購入できるようメモを書いてくれてね。」

それらを使うことで「両手の状態が改善するかもしれない」とアドバイスを受けたというパトリックは、自身の母に触れこう述べている。

「おそらく、遺伝的なものではないかと。私の母の手は、酷くゆがんでいたし、痛みを訴えていたからね。」
「だから私は、(大麻を使用して作られた)軟膏、スプレー、そして食品を購入したんだ。軟膏は、少々不快感を和らげる効果があった。でも脂っぽくて日中には使用できなかったから、夜間のみ使用しているよ。痛みが減る分、眠るのもラクになる。」
「スプレーは、もっと有効だね。指、特に親指の関節に、1日に何度か使用しているんだ。」
「軟膏とスプレーは、硬かった手をずいぶんほぐしてくれた。今なら拳を握ることもできる。この治療を始める前には、できなかったことだ。」

今回この告白をしたのは、医療大麻の効果を検証するオックスフォード大学の研究に協力するためだそう。自分が話すことで「医療大麻の使用に対する偏見がなくなればいい」というパトリックは、『Daily Mail』にこう話している。

「偏見、恐怖、無知。それらによって、英国ではあまりにも長く研究が控えられてきたんだ。この研究は私のような人々、そして何百万という人々に利益をもたらすかもしれないね。」

本当にこれらに効果が期待できるのか、そして医学的根拠はあるのかなどは今後徐々に明らかになるだろう。

参考:exciteニュース – 『X-MEN』シリーズのパトリック・スチュワート 「医療大麻は私には効果がある」

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マリファナで和気あいあい! キリスト教の牧師&ユダヤ教の宗教指導者&無神論者が一緒に「大麻」を吸ったら宗教観の違いを乗り越えた

2017年3月23日

マリファナで和気あいあい! キリスト教の牧師&ユダヤ教の宗教指導者&無神論者が一緒に「大麻」を吸ったら宗教観の違いを乗り越えた

心の拠り所となって人々を救うはずの宗教が争いの原因となり、これまでに数多くの戦争が起きて罪のない人々が犠牲となっている。

そんななか、もしかしたら宗教の違いを乗り越える一番の方法は、‟ハイ” になることかもしれないとばかりに、ユダヤ教のラビ&牧師&無神論者が一緒に大麻を吸う実験動画が制作された。全く異なる宗教観を持つ3人が、超~イイ感じに盛り上がってるぞ!

・宗教観が異なる3人が一緒に大麻を吸ったら……こうなった!

動画に登場するのは、昔大麻を吸ったことはあるが、それ以来、ずっとご無沙汰だというユダヤ教の宗教指導者ラビをしているジムさん。そして、牧師のクリスさんは大麻の経験がなく、カトリックの家庭で育った無心論者で同性愛者のカルロスさんは、1時間前に大麻を吸ったばかりだという常用者である。

牧師のクリスさんは、キリスト教徒の大麻喫煙は禁じられている訳ではないが、ほとんどの熱心な信者は吸わないだろうとコメント。こうして、3人は順番に水パイプと大麻を巻いたジョイントを回し、すでに和気あいあいといった感じに! カルロスさんは、「ラビと牧師と一緒に大麻を吸えるなんて、‟死ぬまでにやりたいことリスト” の1つを達成出来たよ」とご満悦な様子だ。

・ハイになって宗教観を語る3人

大麻を吸い始めてから15分後、3人は宗教談義で盛り上がり始めたのだが、カルロスさんが無神論者になった経緯を説明。「子供の頃は神を信じていたけど、14歳の頃に神についてリサーチを始めて、1人の人物に頼るなんてクレイジーだって思ったんだ」と理由を述べている。

そして、ジムさんはカルロスさんに「それぞれの人生や思考がその人物を物語っていて、個々が世界や宇宙の中で基礎となる信念を持っている。それを神とは呼ばなくても、スピリチュアルな人間であることに変わりはない」と言い、無心論者でも心に神に類似した物が存在していると説いていた。

・宗教観の違いを乗り越えた3人が和気あいあいに!

実験を開始して50分経つ頃には、すっかり3人が打ち解けて「お前のことが好きだ。俺達は友達になれるな」とのコメントも飛び出し、宗教観の違いを乗り越えたようだ。撮影の日が、たまたまイエスが復活した46日前に当たる ‟灰の水曜日” だったため、習わしに従いクリスさんが、カルロスさんの額に水で練った灰で十字架を描く儀式を行う一幕も! 

続けて、ジムさんがクリスさんの頭に手を当てながらユダヤ教典からの言葉を唱え、最後は水パイプで一服をキメてフィニッシュ! 宗教実験とも呼べる試みは、大きな笑い声と共に大成功のうちに幕を閉じたのであった。

筆者は、楽しそうな3人を見ていると自然に顔がほころんでしまった。信じる宗教や宗教観が異なっても、その違いを受け入れて打ち解けることは可能だということが良~く分かり、なかなか貴重な実験となったのではないだろうか。

参考:ロケットニュース24 – マリファナで和気あいあい! キリスト教の牧師&ユダヤ教の宗教指導者&無神論者が一緒に「大麻」を吸ったら宗教観の違いを乗り越えたって動画

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イスラエル、大麻個人使用の処罰を一部緩和

2017年3月7日

イスラエル、大麻個人使用の処罰を一部緩和

【3月6日 AFP】イスラエル政府は5日、公共の場で個人が大麻(マリフアナ)を使用した場合の罰則について、使用回数が3回以下なら刑事訴追はせず罰金や治療などを科す法案を承認した。政府関係者が明らかにした。

 この法案では、公共の場での大麻の所持・使用が見つかった場合、初犯は罰金1000シェケル(約3万円)、2回目は2倍の罰金を科す。3回目は保護観察処分とし、4回目で初めて警察が刑事訴追手続きを行う。

 法案は大麻使用問題を調査する目的で政府が昨年7月に設置した委員会の提案を元に策定された。適用対象は個人使用のみで、大麻の栽培や売買は引き続き禁止される。

 ギラド・エルダン(Gilad Erdan)警察相は、法案の承認について「刑事法の執行よりも教育や治療を重視する新政策を実行する重要な一歩だ」と述べた。

参考:AFP BB News – イスラエル、大麻個人使用の処罰を一部緩和

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