来たる11月4日、アラスカ州、フロリダ州、オレゴン州、ワシントンDCで大麻関連法案の投票が行われます。
そして他の州でも、来るべき“大麻合法化”について考える時が来ているのかもしれません。
全米ではじめて嗜好用大麻の販売を認可したコロラド州では、年間6,000万~7,000万ドル(64億~75億円)の税収が見込まれています。
財政難に苦しむ州にとって、大麻合法化でいくら稼げるのか?ぜひ知りたいところ。
今回、米国全体で大麻を合法化したら、大麻販売による税収が30億ドル(1077億円)にもなるだろうといわれる試算が明らかになりました。
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カリフォルニア、流石☆!(kg)
アメリカのマリファナ情報誌「ハイタイムス」の1970~1980年代の表紙を総柄カモフラージュで配したiPhone着せ替えプロテクター。