2015年2月 のアーカイブ

大麻はアルコールやタバコより危険性が少ないと判明

2015年2月27日 金曜日

大麻はアルコールやタバコより危険性が少ないと判明

オバマ大統領の「大麻はアルコールほど危険ではない」という発言に科学的な裏付けがされました。

ドイツのドレスデン工科大学の疫学調査ユニットのDirk W. Lachenmeier博士らの最新の研究によると、大麻はアルコールやタバコ、ヘロインやコカインよりも飛び抜けて危険性が少ないことが明らかになりました。
研究チームは暴露マージン(MOE)法という手法を用い、大麻、アルコール、タバコ、ヘロイン、コカイン、覚醒剤、エクスタシーの危険性を比較。
その結果、最もリスクが高かったのがアルコール、次いでヘロインとコカイン、そしてタバコとなりました。これら4種類は「高リスク」にカテゴライズされ、エクスタシーと覚醒剤が僅差で「中リスク」に分類されています。
その中で大麻だけがアルコールの危険性の1/114というぶっちぎりの大差で唯ひとつ「低リスク」に分類されることとなりました。

大麻はアルコールやタバコより危険性が少ないと判明

この結果は10年以上前に提示されており、オバマ大統領の「大麻が酒よりも危険だとは考えない」という発言の根拠の1つでもありますが、今回の研究は大麻が危険であるとして禁止する「科学的な根拠がない」ことをさらに強固に裏付けするものとなっています。
なお、この研究でアルコールが最も危険度が高い物質となっている理由として、社会に合法的に出まわって消費されていることが挙げられています。
またこの研究で示されているのは致死性に関してのみで、依存性や長期間摂取することによる発癌性や生活習慣病のリスク、そして摂取した物質そのものではない環境的な要因(例えば酔って転んだり真冬のベンチで寝てしまうなど)に起因するリスクも考慮されていません。
さらに、薬物を用いる際にアルコールや精神安定剤などの別の薬物を同時に服用した場合の危険性に関しても取り扱われていません。
実際にはアルコールやタバコは依存症となる可能性があり、死に至らないまでも生活習慣病やがんの一因となることも少なくありません。こうした要素を勘案した際にはその差がさらに開くことも考えられるでしょう。
大麻がそれでは完全に安全かといえば、もちろん体内に摂取する以上安全と言い切ることはできません。
もちろんゼロリスクではないことを大仰に騒ぎ立てて有害性を叫ぶことはできますが、体内に摂取するということであれば砂糖や塩ですらリスクは当然存在します。
では、その物質へのリスクマネジメントがどのようになされるべきかということについてはリスクの大小を科学的に判断した上で行われるべきであり、大麻をハードドラッグと一緒にして「ダメ・ゼッタイ」として禁止することの科学的根拠の欠如については再考されなければならないでしょう。
禁止する以上は警察をはじめ裁判所、刑務所などで人的、金銭的リソースを消費しますし、その源泉は私達の税金です。日常生活に出回るアルコール、タバコやハードドラッグのような、よりハイリスクな物質に加えて新たに問題となっている危険ドラッグへの対応などに、限りあるリソースをより割いていくことも考える必要があるでしょう。
筆者らは大麻の危険性のあまりの低さに、論文の中で

「大麻は禁止するのではなく厳格に合法的な物質として制御されるべきであろう」

と提案しています。私達はこの研究結果と提案に対し、どう答えるべきでしょうか。

参考:livedoor News – 大麻はアルコールやタバコより危険性が少ないと判明

大麻をハードドラッグと一緒にして「ダメ・ゼッタイ」として禁止することの科学的根拠の欠如 ←ホント、これ いい加減にしてほしいヨネ~(kg)

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アラスカ州もマリフアナ使用が合法に、米で3州目

2015年2月26日 木曜日

アラスカ州もマリフアナ使用が合法に、米で3州目

(CNN) 米アラスカ州で24日から、マリフアナの使用を認める法律が施行された。米国でマリフアナ使用が合法化されるのはコロラド、ワシントンの両州に続いて3州目。

アラスカ州では昨年11月の住民投票で、マリフアナ合法化の法案が賛成多数で承認されていた。

同法に基づきマリフアナ使用が認められるのは21歳以上。所持できるのは1オンス(約28グラム)まで、自宅で栽培できるのは4オンス(約113グラム)までと定められ、公の場での使用や、マリフアナの影響下にある状態での運転は禁止される。

コロラド州のような販売店の開設に関する規定はまだ整備されていないため、現時点で営利目的の販売はできない。

米連邦法では依然としてマリフアナ使用は刑罰の対象になる。ただホルダー司法長官は昨年10月、CNNの取材に対し、マリフアナ合法化について「慎重ながらも前向き」な姿勢を示していた。

米50州のうち23州ではまだマリフアナを全面禁止しているが、それ以外の州は医療用マリフアナの解禁や、マリフアナ所持を刑罰の対象から外す措置に踏み切っている。

アラスカ州もマリフアナ使用が合法に、米で3州目

参考:CNN – アラスカ州もマリフアナ使用が合法に、米で3州目

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大麻の食欲増進効果「マンチ」の謎に迫る、研究

2015年2月23日 月曜日

大麻の食欲増進効果「マンチ」の謎に迫る、研究

【2月20日 AFP】「マンチ」と呼ばれる大麻の食欲増進作用は、通常は食欲を抑える働きをする脳細胞が原因になっている可能性があるとする研究論文が、18日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。

 米エール大学(Yale University)のタマス・ホルバート(Tamas Horvath)氏が率いた研究チームは、遺伝子組み換えマウスを用いて、大麻に含まれる活性成分によって、マンチを引き起こすのに利用される視床下部の神経回路を特定した。

 ホルバート氏は「大麻によってもたらされる空腹感を引き起こしているのは何か、通常は摂食行動を抑止するメカニズムがどのようにして摂食を駆り立てる原因になっているのかを、今回の研究で知ることができた」と語る。

 大麻に含まれる活性化合物、カンナビノイドは、視床下部のプロオピオメラノコルチン(POMC)ニューロンと呼ばれる神経細胞群に限定的に作用することを同氏の研究チームは発見した。

 POMC細胞は、いつ満腹に達するかを告げる信号を発信するため、過食を防ぐ大きな働きがあるとこれまで考えられていた。

 だが研究チームが驚いたことに、POMC細胞の作用は、カンナビノイドの影響を受けると完全に反転した。

 実質的に「私は満腹」と告げる化学信号を発信するのではなく、食欲を増進する作用があることが知られている神経伝達物質のエンドルフィンを分泌したのだ。

 ホルバート氏は、声明で「車のブレーキではなく、アクセルを踏み込むようなものだ」と例えている。

「摂食の抑止に関与すると考えられていた神経細胞が突如として活性化され、空腹感をあおることを発見して、われわれは驚いた。満腹の時ですらみられるこの作用は、摂食行動をつかさどる脳の中央処理系を欺いている」

 またカンナビノイドは、脳内の食欲に関係する他の部位に影響を及ぼし、嗅覚や味覚を高める作用があることが判明している。

 今回の結果を人間で再現できれば、治療中に食欲が失われるがん患者など、摂食障害を抱える人々の治療の一助になるかもしれない。

参考:afp bb news – 大麻の食欲増進効果「マンチ」の謎に迫る、研究

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