2016年5月 のアーカイブ

THC(マリファナの有効成分)入りキャラメルポップコーン 大麻関連商品の展示会「THC FAIR」にて

2016年5月24日 火曜日

わたくしガンジャマンが、アメリカの大麻関連商品の展示会「THC FAIR」に立ち寄ってきましたので、会場にあったあんなモノやこんなモノを紹介したいと思います☆

thcfair Tシャツ Tshirt

こちら、イベントTシャツ
ガンジャマンも着用するのと、コレクション用に2枚購入(笑)

thcfair marylousedibles

こちらは、マリファナ食品を扱う「Mary Lou’s Edibles」のブース

thcfair Hot Momma Caramel Corn

キター!マリファナ成分のTHC入りキャラメルポップコーン♪
食べるとジワジワ効いてくるとのこと☆

※日本では、THC入り商品の所持は違法。
当ページは違法行為を勧めるものではありません。

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それでも大麻は「違法」なのか? 末期がん患者が大麻治療で逮捕

2016年5月20日 金曜日

 

下の記事は早稲田大学教授/池田清彦氏の『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋されたもので、現在進行中の山本正光さんの医療大麻裁判に触れた内容になっています。

空いた時間にでもぜひ目を通してみて下さい。

世界では、医療用としての使用が認められていたり、嗜好品としての使用を合法とする国も存在している「大麻」。日本では違反薬物として厳重に規制されています。しかし、自身の命を守るために使用した場合でも「違法」とすべきなのでしょうか? メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』で池田教授は、日本の「大麻取締法」について「悪法」と一刀両断しています。

【アホな法律は国民を不幸にする

最近の日本はコンプライアンス至上主義という名の原理主義が跋扈していて、世も末だと思うことが多い。

最近最も呆れたのは、1.自分の末期がんの治療のために、自ら大麻を栽培して使用し、劇的に症状が改善した男性が、大麻取締法違反で警視庁に逮捕され、起訴された事件と、2.山形県の県立高校の保健体育の女性教諭が無免許で32年間教えていたとして、県教委は採用時の1984年に遡り失職扱いとし、32年間に支給した1億数千万円余りの給与の返還請求を検討しているという事件である。

最初の男性は58歳の山本正光さん。 2013年6月に肝臓がんが見つかり、医療機関で治療を始めたが、2014年10月に余命半年~1年と 宣言され、医師から打つ手はないと言われたという。インターネットで海外の事例を検索して、大麻ががんに有効かもしれないと思い、厚生労働省、農林水産 省、法務省などに「大麻を医療目的で使うにはどうしたらいいかと」と相談したところ「日本では医療用であれなんであれ、大麻の使用は禁止されている」とに べもない返事をされ、 それではと、製薬会社に「自分の体を使って大麻の効果を検証して欲しい」と頼んだが、当然のことながら、答えはNGで、仕方なく自分で栽培して使ってみたという。

本人の弁によれば、痛みが和らいだほか、食欲が戻り、抑鬱的だった気分も晴れ、腫瘍マーカーの数値が20分の1に減ったという。それを逮捕して起訴する日本国の官僚は、国民の命より法律の方が大事だというわけだ。

厚生労働省の担当者はこの裁判に関し次のように語っているという。

医療用大麻は有効性が実証されているわけではない上、最先端のがん治療が受けられる日本で、医療用大麻を合法化する必要性は低い。米国では医療用のみ合法化された州、嗜好品用にも合法化された州があるが、実際には医療用のみ合法化された州でも嗜好品として蔓延している。他のより強度な麻薬に手を出す入り口にもなっている」「日本で規制を緩めれば子供などが大麻を手に入れやすくなるなどのリスクが生じる」(産経ニュース2016年4月24日)。

何を言っているのか自分でもよく分かっていないとしか思えない支離滅裂なコメントだ。今の日本では、総理大臣から末端の官僚まで、論理性が全く欠如した答弁が流行っているようで、これで、国民を騙せると思っているとしたら、国民は完全に舐められているよね。

最初の文言を読むと、医療用大麻を合法化している国は、最先端のがん治療が受けられない国みたいだ。この官僚はアメリカでは最先端のがん治療が受けられないと思っているのかしら。それに、そもそも、末期がんの被告人(山本正光さん)は最先端の治療に見放されて、大麻の使用に踏み切ったわけで、最先端のがん治療で治るものならば、大麻に頼る必要もなかったわけなのだ。山本さんに関して言えば、2014年10月に、長くて1年と言われた年月を超えて生きているわけだから、効果はあったと考えられる。

この官僚はさらに2つのウソをついている。医療用大麻を合法化したら、子供が大麻を入手し易くなるといっているが、日本では医療用モルヒネは合法であっても、子供が簡単に入手できるなんてことはない。医療用大麻も医療用モルヒネ並みの管理をすれば、流出することはない。アメリカで医療用大麻が嗜好用として流出しているのは、厳密な管理をするほど危険な薬物ではないからだ。 嗜好用大麻まで合法化されている州があるということは、要するに大麻は健康にそれほど重大な影響を与えないことが欧米の常識になっているからである。

日本では、あたかも大麻が麻薬であるかのような言い方が流行っているが、大麻はそもそも麻薬ではないのである。この官僚は「他のより強度な麻薬に手を出す入り口にもなっている」となんのデータも示さずに断言しているが、「酒やタバコは他のより強度な麻薬に手を出す入り口になっている」というのと選ぶところがないインチキ話だ。

さらに重大なウソは、医療用大麻の有効性は実証されていないという発言だ。有効性 は広く実証されており、だからこそアメリカの多くの州で合法化されているのである。日本の厚生労働省が認可しているトクホよりはるかに有効性は高い。アメ リカでは大麻がモルヒネでも効かない痛みを和らげ、がんの疼痛や縮小に有効だと言う研究成果が沢山ある。 日本でも国立がんセンターが2011年度に「がん性疼痛などの緩和のための新たな治療法の開発」と題する研究を行っており、大麻ががんの疼痛を和らげる効果があるとの結論を出している。ただ日本では、この手の研究に公的な資金がほとんど出ないので、そもそもどのくらい有効なのか調べられていないのが現状である。

がん性疼痛などの緩和のための病態生理に基づいた新たな治療法の開発

以前から主張しているように、大麻取締法は憲法違反の悪法なのだ。誰にも迷惑をかけるわけでもないのに、なぜ禁止なのか合理的な理由が全くない。だから、なぜ禁止なのかと聞かれた厚労省の官僚も支離滅裂な答弁しか出来ないわけだ。この官僚も心の中では大麻取締法は悪法だと思っているのかもしれないが、身の保全のために支離滅裂なことを言うしかないのであろう。 なんでもアメリカの真似をする日本が大麻解禁に対してだけは頑なにバカな法律(大麻取締法は敗戦後の日本を占領したGHQ=進駐軍に無理やり作らされた法律なのだ)を守っているのは、不思議だ。それで、憲法はアメリカに作らされたのだから変えようといっている精神はさらに不可解だ。

マスコミがこの裁判を余り大きく取り上げないのもちょっと不思議だ。医者に見離されて、がん難民になった時、大麻は最後の望みの綱かもしれない。日本人の半分ががんに侵されるというご時勢、これは一人山本正光さんだけの問題ではなく、明日は我が身かもしれないのだ。法律は国民の命を守るためにある。 法律を守るためには国民の命などどうでもいい、という判決が出ないように望みたいが、裁判官も身の保全のために体制に逆らう判決を出すのは勇気が要る。多くの人がこの問題で声をあげて、正しい判決が出るように期待したい。

参考: MAG2 NEWS






米国で人気「大麻体験ツアー」に参加してみた

2016年5月17日 火曜日

米国で人気「大麻体験ツアー」に参加してみた

コロラド州で人気の大麻ツアー「マイ420ツアー」に参加した、イザマンダ・フェルナンデス。嗜好品としての大麻が合法化されてから2年で、コロラド州の大麻関連ビジネスは年間10億ドル規模にまで急拡大した

私たちはコロラド州デンバー北部の大麻農園からそう離れていないところにいた。バスで私の近くに座っていた男性は、パイプをぐいっと口から引き抜いて言った。「私はこの国のどこを愛していると思う? 国民みんながラリってるところだ」

急拡大する大麻関連ビジネス

彼はあごひげを蓄えた大男で、カンザス州で畜産をやっているという。大麻を楽しむツアーに参加しそうなタイプには見えないが、私は彼の言うことに納得していた。

というのもこの日の午後、私たちのバスに乗っていたのはラリった米国人ばかりだったのだ。ロードアイランド州から来た同性愛者のカップルに、アトランタから来たさまざまな人種の技術者たち、独身最後のパーティーのためにヒューストンから来た白人のやかましい男たちのグループに、ボストンから来た60歳の女性(子供もいれば別荘も持っているとか)――。

私自身も、この時は完全にしらふとは言えなかった(あくまでも取材のためだ)。この日のツアーは大麻農園や大麻の関連商品を扱う店を回り、大麻を吸った後は軽い食事を取るというもので、これだけ多様な顔ぶれの大麻ファンを集めたのも驚くには当たらないはずだった。だいたい、コロラド州の大麻観光ブームは起きるべくして起きたと言えるのだ。

ワインの名産地ナパバレーの観光みたいなものだと思えばいい。コロラド州ではゴールドラッシュならぬ大麻ラッシュで、大麻の水耕栽培施設や凝った作りの大麻販売店が登場し、大麻関連の市場規模 は10億ドルに達している。だが観光客向けのインフラはすべて「お客をハイにできればそれでよし」という非常にシンプルな原則に基づいて運営されている。

その選択肢の多さにはめまいがするほどだ。コロラド州で嗜好品としての大麻の販売が合法化されて2年、大麻関連ビジネスは急拡大している。

スキー場や空港への送迎の車の中で観光客が大麻を楽しめるサービスに、大麻を吸いながら参加する絵画教室や登山ツアー、大麻入りのフルコース料理が供されるディナーもある。大麻販売店を探したければ専用のスマートフォンアプリがあるし、専門業者のウェブサイトからは大麻付きの宿を申し込むこともできる。

米国で人気「大麻体験ツアー」に参加してみた

大麻栽培施設で写真を撮るツアー参加者の一人、マケイシャ・ホート

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マリファナ12品種をデザインしたプラスチックカップ

ツアー参加費用は1295ドル

最終的に、私はデンバーに3日間滞在してさまざまな体験ができる大麻ツアーに申し込むことにした。「マイ420ツアーズ」という同州でも有数の人気を誇る大麻旅行業者が催行するツアー で、料金は1295ドルだ(現地までの飛行機代は別)。マイ420ツアーズの担当者のお勧めは、栽培施設と高級大麻店を回ったあとにレストランに行く「グルメツアー」と、医療用大麻オイルを使ったマッサージだった。

予約後、私は数時間かけてインターネットで「コロラド大麻ガイド」に目を通すとともに、関連法規について学んだ(例えば公共の場で大麻を吸うのは禁止だが、認可を得た商用車両の中ではOKだ)。

だがそれから数週間、マイ420ツアーズからは何の音沙汰もなかった。自分がちゃんと予約をしたのか、そもそもそんなツアーは存在しないのではないかという気がしてきたころになってようやく、旅程を記した電子メールが送られてきた。「ハーイ(HiでなくHighと書かれていた)、アラン」という書き出しのメールを見て、私はほっと胸をなで下ろした。

そもそも私はタバコもあまり吸わない人間だ。バーボンウイスキーはよく飲むが、酔っ払ってハイになるのなど年に2〜3回がいいところだ。だからツアーの最初にセッティングされた「大麻ソムリエ」の講義はありがたかった。

ホテルにチェックインすると、フロント係はウインクをしながら金属製の大きな吸引器を手渡してくれた。部屋で使うためだ。私は部屋に上がると1人で試しに一服してみた。まだ朝の9時だった。

こうして心の準備を済ませると、私はマイク・メトヤーと会うためにロビーに下りた。この3日間、私の大麻の指南役を務めてくれる人物だ。メトヤーは山と大麻草を配したマイ420ツアーズのロゴの入ったTシャツを着て待っていた。

メトヤーは自己紹介をすると袋を渡してくれた。中に入っていたのは、携行用の小型吸引器と大麻専門誌の最新号、それとハイになりすぎたときに気持ちを落ち着かせるためのラベンダーオイルの瓶だ。

デンバーで会った大麻関連ビジネスの関係者はほとんどそうだったが、メトヤー(22歳で信心深い家庭で育った)も大麻を始めたのはつい最近のことだ。マイ420ツアーズの創業者J.J.ウォーカーと知り合ったのは、銀鉱山でガイドとして働いていた時のこと。ウォーカーはメトヤーを気に入り、自分の会社に誘ったのだった。「最初は大麻ツアーガイドなんて職が実際に存在するなんて信じられなかった」とメトヤーは言う。

米国で人気「大麻体験ツアー」に参加してみた

大麻料理教室で大麻のに香りをかぐツアー参加者たち

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「大麻ソムリエ」がオススメの大麻を紹介

ホールでは大麻ソムリエのマイケル・ピャット(27)が私たちを待っていた。ピャットは高級大麻店「ネイティブ・ルーツ」の講義責任者だと、メトヤーはテーブルに着きながらささやいた。ピャットは大麻についてありとあらゆる知識を持ち、テーブルの上には数分のうちに大麻の小さなプラスティック容器がずらりと並んだ。

「タバコは吸いますか?」とピャットが尋ねたので、あまり吸わないと私は答えた。すると彼は、ワインについて語るソムリエもかくやといった表現でネイティブ・ルーツのオリジナル銘柄の説明を始めた。例えば「ハーレクイン」は3種の大麻のブレンドで、「サワー・カシュ」は「ムスクのようで、甘く、思索的」なのだそうだ。

ピャットは次に説明する大麻の入った袋に視線を移した。私はメトヤーの方を向いて、ツアーに参加するのはどういうタイプの人が多いのかと尋ねた。「ありとあらゆる人が来る。男性も女性も、老いも若きもいるけれど、お客の60%はテキサス州から来る」と彼は答えた(『あそこは大麻への規制が厳しいところだから』とピャットも言った)。

警察沙汰になる心配なしにハイになれるのはけっこうなことだ。とは言え、それだけを目的に旅行の計画を立てることなどあるのだろうか。ワインの旅に出るというなら理解できる。だが一般的に、そうした旅で空港に着く瞬間までワインを飲み続けるなどということはない。

後になって思えば、私が抵抗を感じたのは大麻の吸引が認められていない土地から来た観光客への猛烈な売り込み、言い換えれば大麻への抑圧された欲望を商売のタネにする方法だったのかも知れない。

翌朝、ホテルのジムで汗を流した後、私はマイ420ツアーズの親会社「パイオニア・インダストリーズ」のダニー・シェーファー最高経営責任者(CEO)とブランチを共にした。シェーファーによれば、創業から2年目にあたる2015年に、マイ420ツアーズは週あたり300〜600人の客を受け入れた。客1人あたりの平均支払額は650ドルだったという。今年に入り、売り上げは35%の伸びを示しているそうだ。

米国ナンバー1の大麻観光地になるには?

シェーファーは、大麻観光はコロラドの大麻関連ビジネスの一部分に過ぎないとも語った。大麻関連ビジネスには、弁護士事務所やコンサルタント、警備会社(大麻の取引は現金で行われているため、警備員は重武装だ)も含まれる。

シェーファーは、パイオニア・インダストリーズにとっての最終的な目標は、大麻業界を1つのロビー団体へとまとめ上げて発言力を高め、コロラドを米国ナンバー1の大麻観光地にすることだとも語った。「(コロラドには)スキーもハイキングも地ビールもある。それにデンバーという魅力的な都市も」

だがナンバー1になるには、同様に嗜好用大麻が合法化されているワシントン州やオレゴン州などとの競争に打ち勝たなければならない。また、州観光局との連携も必要になるだろう。だが今のところ、州当局はコロラドを「大麻天国」として売りだすことに難色を示している。

コロラド州観光局のキャシー・リッター局長は電話取材に対し「(同州を訪れる)観光客の大半は大麻に関心などない。(大麻観光に来るのは)旅行者のほんの一部だ」と語った。

またリッターは、これまで大麻観光の宣伝に州の予算を使ったことはないとも語った。宣伝予算の大半は基本的に州外で使われるが、そんなことをすれば「連邦法の違反になることは明らか」だからだそうだ。

(執筆:Alan Feuer記者、翻訳:村井裕美)
(写真:Ryan David Brown/The New York Times)

参考:東洋経済オンライン – 米国で人気「大麻体験ツアー」に参加してみた

「ラリった」という表現は、大麻にはあまり使わないので、翻訳者は喫煙したことはないかもしれませんね。
「サワー・カシュ」は「Sour kush (サワークッシュ)」のことだと思われます。


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