ハワイ初の医療大麻ラボが開設


ハワイ初の医療大麻ラボが開設

ハワイ時間7月31日(月)、オアフ島にハワイ初の医療大麻(メディカルマリワナ)ラボが開設されました。これを受けて関係者は医療大麻産業にとって画期的な一歩となると語っています。

医療大麻は、慢性痛、ガンの化学療法や治療に伴う吐き気の緩和、末期エイズ患者の食欲増進、てんかんなど様々な疾患への効果が認められており、一般処方箋にくらべ比較的身体への副作用が少ないことから、医療大麻を導入した生薬療法は合衆国のいくつかの州を含める世界各国で取り入れられています。

ハワイ州保険局によりますと、 キングストリートに位置する Steep Hill Hawaii がハワイ州全域の処方箋薬局からの医療大麻の検査を始めるそうです。

この実験室では、サンプルが収集されてから4日間かけて7つの検査が行われ、重元素存在量、農薬、微生物汚染などの検査をクリアすれば、保健省が最終的な確認をした上で医療大麻用の調剤薬局に認定をします。

ハワイではこれまで少なくとも8軒のうち3軒の薬局が医療大麻を販売できるライセンスを取得していますが、認定を受けた検査室が効能や純度をテストして安全性を確保するまで販売することができません。PharmLabs Hawaii と Clinical Laboratories of Hawaii も現在認証待ちです。来週末には処方箋薬局がオープンする予定です。

ハワイ州保健省は、さらにカウアイ島、ハワイ島、マウイ島、オアフ島にも医療大麻ラボを設置する意向です。

メディカルマリワナはハワイ州では2000年に合法化されていましたが、患者たちは合法的に医療大麻を入手する方法がありませんでした。

医療大麻を使用する患者は処方箋が必要で保健省に申請をしなければなりません。ハワイでの申請者は2017年6月30日までに17,591 名で前月に比べると573名増加しているそうです。

参考:My ハワイ – ハワイ初の医療大麻ラボが開設

みんな大すきなハワイですよー♪

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