2018年5月 のアーカイブ

多すぎる観光客に悩むアムステルダム、大麻や性産業を一部規制か

2018年5月21日 月曜日

多すぎる観光客に悩むアムステルダム、大麻や性産業を一部規制か

訪れる旅行者数と街の「ディズニー化」に歯止めをかけるため、アムステルダム市議会の主要政党がこのほど、検討中の対策案の内容を発表した。メディア各社は、「売春宿と(大麻を販売する)コーヒーショップで知られるアムステルダムが近く、パーティーを終わらせることになるかもしれない」と報じている。

同市を訪れる旅行客は今年、約1800万人に上ると予想されている。経済情報サイトのビジネスインサイダーは、「人口およそ80万人の同市を訪れる旅行者は今年、2016年と比べて2割ほど多くなる見通しだ」と伝えている。

市議会の連立与党は、押し寄せるマナーの悪い旅行者たちが住民の生活に多大な悪影響を及ぼしているとして、旅行者の数や行動に一定の制限を課したスペインのバルセロナ、イタリアのベニスの対策にならう考えだ。「都市のバランスを取るため」の徹底的な措置を講じるという。

連立与党を組む緑の党(フルンリンクス、GL)と各党はすでに、民泊仲介のエアビーアンドビーをはじめとする各社に対し、市内の最も込み合った地区での住宅の貸し出しを禁じ、短期の貸し出しを認める日数を年間30日までとする案で合意している。

各党はまた、観光税を7%に引き上げることを提案。これによる2022年までの税収の増加分は、年間およそ1億500万ユーロ(約137億円)となる見通しだという。このほか運河クルーズの規制や、バーカウンターを囲むように座席を配置した大型自転車「ビールバイク」とセグウェイの市街地での走行の取り締まり強化などを行う考えだ。

住民が抱える深刻な問題

アムステルダムの住民たちは、酒に酔った騒がしい旅行者たちが街の風紀を乱しているとして、不満の声を上げている。また、住宅価格の高騰も深刻な問題だ。市内のアパートの2017年の平均価格は40万7000ユーロで、前年比で12%上昇した。
ビジネスインサイダーによれば、「アムステルダムでは住宅価格が一般のオランダ市民に手が届かない価格にまで値上がりしつつある。その価格上昇の一因だとして、観光客か就労者かを問わず、外国人を嫌う住民が確実に増加している」という。

一方、提案されている新たな措置は、同市の観光を人気の「大麻とセックス産業」から文化を中心としたものへと変えるきっかけになると期待されている。

同市はすでに、市内にあった風俗店のおよそ3分の1と、学校に近い地区で大麻を販売していたカフェ全店を閉鎖させている。また、同市の観光宣伝キャンペーンではこれまでも、運河のほかアンネ・フランク・ハウス、ゴッホやレンブラントの偉大な作品を所蔵する美術館などに焦点が当てられている。

観光業は、先ごろ行われた統一地方選挙における重要な争点の一つだった。アムステルダムでの結果は自由民主党に対するGLの勝利となったが、そのGLが主に訴えたのは、多すぎる旅行者を減らすことと、エアビーの普及によって加速している手ごろな価格の住宅の不足に対応することだった。

参考:Forbes Japan – 多すぎる観光客に悩むアムステルダム、大麻や性産業を一部規制か

大麻を規制というよりは、観光客を規制するために、いろいろ策を講じているカンジですね。

無漂白ペーパー「ZIG ZAG(ジグザグ) Organic Hemp (オーガニックヘンプ)」1 1/4サイズ
【PR】100年以上の歴史を持つフランスの巻きたばこペーパー「ジグザグ」にオーガニックヘンプを原料にした無漂白タイプが新登場。






嗜好用大麻、約8億ドルの税収予想 NY市会計監査官が合法化促進

2018年5月19日 土曜日

嗜好用大麻、約8億ドルの税収予想 NY市会計監査官が合法化促進

 【15日付ニューヨーク・デイリー・ニュース】ニューヨーク市のスコット・ストリンガー会計監査官は15日、ニューヨーク州で嗜好用大麻が合法化された場合、市で年間11億ドル(約1210億円)、州全体では年間31億ドル(約3400円億円)を売り上げる産業に発展し、7億7200万ドル(約850億円)の税収をもたらすとの予想を発表した。
 大麻常用者は市に55万人、州全体では150万人、また1人当たり年間約2080ドル(約23万円)を大麻の購入に費やしていると推定され、この金額は、嗜好用大麻を既に合法化しているワシントンDCやコロラド州の大麻常用者が費やす金額とほぼ同じだという。
 市は大麻の購入に25%の物品税を課すことができ、これにより年間3億3600万ドル(約370億円)の税収が見込まれる。また、州は10%の物品税および通常の消費税を課すことができるため、年間4億3600万ドル(約480億円)の税収が見込まれる。市外居住者が市内で大麻を購入する場合もあることから、さらなる税収が期待される。
 同会計監査官は「この調査結果は、ニューヨーク市および州が嗜好用大麻の合法化を進めることで、どれほどの利益を得ることになるかを示している」と述べ、合法化を促した。

参考:Daily Sun New York – 嗜好用大麻、約8億ドルの税収予想 NY市会計監査官が合法化促進

税率高いナーー

大麻堂オリジナルTシャツ No.295「Come Fly With Me」
【PR】「一緒に吸おうよ~」と微笑む3人に、思わずニコリ♪

FUNKYでDISCOなデザインは、すべて手描き。
ジョイントとブラント、さりげないSMOKEさで着こなしやすいのも うれしい1枚です。






タイで医療大麻解禁へ向けての法案が閣議で承認、一方バンコクでは大麻生産工場を摘発

2018年5月18日 金曜日

タイで医療大麻解禁へ向けての法案が閣議で承認、一方バンコクでは大麻生産工場を摘発

各報道によると2018年5月15日、タイ国内で医療目的での大麻の研究を可能にする法案が閣議で承認されました。

法案は、大麻の人への影響の研究が可能になるもので、これまでは動物への影響の研究のみが可能でした。タイはアジアで初めての医療大麻解禁に向けて、着々と進んでいる模様。

現在タイで大麻は、クラトムなどと共に「第5種麻薬」に指定されており違法。生産や所持で最高15年の懲役になる可能性があります。

そんな中タイ警察は5月16日、大麻生産工場となっていたバンコク・ラプラオ通りソイ87のタウンハウスを急襲し、33歳の男を逮捕しました。男は販売目的で室内で大麻の栽培をし、吸引しやすくするための乾燥を行っていたとのこと。

また先日は、医療大麻解禁に向けてのニュースを見て既に解禁になったと勘違いした女が大麻を所持し、逮捕されたことがありました。今回の法案の承認は、あくまで医療目的での大麻使用へ向けてのもの。嗜好品としての大麻使用解禁の道はまだまだ遠そうです。

参考:タイランドハイパーリンクス – タイで医療大麻解禁へ向けての法案が閣議で承認、一方バンコクでは大麻生産工場を摘発

「ニュースを見て既に解禁になったと勘違いした女が大麻を所持し、逮捕された」
いかにもガンジャマン!な失敗ですね・・・

無漂白ペーパー「HIGH HEMP(ハイヘンプ) Organic Hemp (オーガニックヘンプ)」1 1/4サイズ
【PR】オーガニックヘンプを原料に、スペイン南東部アルコイでつくられた無漂白ペーパーです。