2019年2月 のアーカイブ

「大麻は普通のもの」というCMを「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督が製作、YouTubeで「The New Normal(新しい普通)」が公開中

2019年2月27日 水曜日

「マルコヴィッチの穴」で絶賛されたスパイク・ジョーンズ監督がYouTubeでショートムービー「The New Normal」を公開しました。ムービーは、もともとは「Normal(当たり前)」のもの考えられていた大麻が厳しく取り締まられるようになり、再び現代になって「当たり前」のものとして受け入れられるようになってきている、ということを示す大麻のCMとなっています。

まず映し出されたのは「GEORGE WASHINGTON’S HEMP FARM(ジョージ・ワシントンの大麻農園)」というタイトルの展示。麻はその昔違法ではなく、アメリカ建国の父であるジョージ・ワシントンは自ら大麻を栽培していました。

これはウソではなく本当の話。現在でこそ大麻は大きな問題として取り上げられていますが、当時は「Normal」つまり普通のこととして見なされていました。

そしてジョージ・ワシントンの展示と壁一枚隔てたところで……

1980年代アメリカで行われた「ストップ・アンド・フリスク」の様子が展開されています。ストップ・アンド・フリスクは警察官が路上で不審者を制止して行う所持品検査のこと。

誰でも警察によって調べられるというシステムは、偏見の対象であるマイノリティに対して不公平であり、多くの人にとってアメリカを安全ではない場所にしました。

捕まった人は……

大麻所持で何十年もの懲役に服することも。最新の調査結果によると、黒人やラテン系アメリカ人は、白人に比べて大麻やその他麻薬犯罪で逮捕・投獄される割合が4倍も高いそうです。これは「狂気の沙汰」だと語るジョーンズ監督。

狂気といえば、1936年には「リーファー・マッドネス」というマリファナの有毒性を啓発する政府主導のキャンペーン映画が公開されました。この映画は過激かつセンセーショナルに作られすぎて政府の意図とは反対にカルト的人気を博し、1970年にリバイバルした際にも熱狂的なファンを作りました。

しかし、現代の大麻のイメージは「マッドネス(狂気)」から「ウェルネス(健康)」に移りつつあります。

多くの人が痛みや苦痛、不安、ストレスを和らげるために大麻を使うように。

人をブラックマーケットに駆り立てた大麻は……

新しく世界規模の市場を作りつつあります。

クリエイターや作り手、破壊者たちにインスピレーションを与えた20世紀後半のカウンターカルチャーの象徴は……

当時のメインカルチャーでは危険なものと見なされていました。

しかし、新しい時代の扉が開き……

カウンターカルチャーから、ようやくただのカルチャー(文化)へ。

ジョージ・ワシントンの時代に「ノーマル」だったことが、巡り巡って再び「ノーマル」に戻りました。「THE NEW NORMAL(新しい普通)」の時代がやってきたことをムービーは示しています。

「大麻は普通のもの」というCMを「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督が製作、YouTubeで「The New Normal(新しい普通)」が公開中

参考:Gigazine – 「大麻は普通のもの」というCMを「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督が製作、YouTubeで「The New Normal(新しい普通)」が公開中

大麻はカルチャー(文化)。
はやくニッポンも【狂気】の時代を終わらせ、【大麻は普通のもの】という時代に進もう☆

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嗜好用大麻を合法化したカナダでまさかのゴルフ場でもマリファナ解禁!?

2019年2月23日 土曜日

嗜好用大麻を合法化したカナダでまさかのゴルフ場でもマリファナ解禁!?
4月から「ローリンググリーンズ」に名称が変わる「ロンバードグレンG&CC」の公式HP

昨年10月に先進国として初めて、大麻を嗜好品として販売・使用することを合法化したカナダの話題。カナダのスポーツ専門テレビ局、TSNが報じたところによると、この4月、世界初の“カナビス・フレンドリー”つまり「大麻に寛容な」、もっと直截にいえば、要するに「マリファナが吸える」ゴルフ場が誕生することになりそうだ。

そのゴルフ場とは同国オンタリオ州の「ロンバードグレンG&CC」。もっとも、4月からは新オーナーの下、「ローリンググリーンズ」とコース名を変えて、“カナビス・フレンドリー”なゴルフ場として再スタートを切る予定だそうだ。

この新オーナー、ゴードン・ワイスク氏といい、トロントなどで大麻をテーマとした複数の観光事業に投資をしてきたのだという。ワイスク氏は「コースで大麻を売ることはしませんが、持ち込んで楽しむのは大歓迎です」といい、実際、氏の電話にはカナダ国内はもちろん、米国、欧州各地の大麻愛好ゴルファー(?)から問い合わせがひっきりなしに入っているそう。

いやはや、日本からすると到底考えられない話だが、このニュース、現地の人はどう受け止めているのか? カナダ在住の日本人に話を聞いてみると、意外な答えが返ってきた。

「う~ん、カナダに住んでいる者からすると、そんなに驚くような話でもないかもしれませんね。そもそも政府が解禁する前からカナダは大麻に寛容な国。政府が公式に認める、いわゆる“コーヒーショップ”(大麻の販売店)は数が少ないので、相変わらず解禁前からあったアンダーグラウンドのマーケットが幅を利かせているようです。なので、合法化の以前、以後でカナダ人の大麻に対する意識はあまり変わっていないように感じます。以前から繁華街を歩いていても、マリファナの匂いがプ~ンとしてくることはしょっちゅうでしたし。要するにたばこと同じ感覚なので、ゴルフコースで吸ってる人も実はたくさんいたと思いますよ。ゴルフ場側も公式には認めてなくても黙認してた場合もあるんじゃないかと」

要するに大麻が吸えることを声高に宣伝するか、しないかの違いということか。このニュースを見て、「よーし、4月になったらカナダに行って夢見心地のプレーを」なんて御仁は、よもやパーゴルフ読者にはいないでしょうが、日本の大麻取締法は国外でも適用される可能性があるので、念のため。

参考:パーゴルフ+plus – 嗜好用大麻を合法化したカナダでまさかのゴルフ場でもマリファナ解禁!?

ゴルフ好きの政治家はここでプレイしながら会談すればよいさ。そしたら少しは世界が平和になるヨ♪

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思春期に大麻を摂取してなければうつ病が防げたかも 米国で40万件

2019年2月20日 水曜日

思春期に大麻を摂取してなければうつ病が防げたかも 米国で40万件

<10代の時に大麻を摂取してなければうつ病が防げたかもしれないケースが英国で6万件、米国では40万件に達する可能性があることが明らかになった>

2万3000人分のデータを分析

うつ病にかかっている35歳未満の人の中で、10代の時に大麻(マリファナ)を摂取してなければうつ病が防げたかもしれないケースが英国で6万件、米国では40万件に達する可能性があることがこのほど行われた調査で明らかになった。35歳未満のうつ病の14件に1件の割合になるという。英ガーディアン紙が報じた。

カナダのマギル大学や英オックスフォード大学など複数の大学の研究者が、1990年代半ば以降に発表された11の研究を分析したもので、データは2万3000人分以上になる。結果は、米国医師会発行の精神医学専門誌「JAMAサイキアトリー」に発表された。

18歳未満の時に医療目的ではなく大麻を使用していた人たちを34歳まで追跡調査し、うつ病や不安症の発症について、また自殺行動などについて調べた。年齢や、社会経済的な地位、最初から精神的な問題を抱えていたか、などを考慮した上で分析した結果、思春期に大麻を使用していた人は、後になってうつ病を発症したり、自殺を考えたり自殺未遂をしたりといった行動を取る可能性が高いことが分かった。

18歳未満で大麻を使用していた人の自殺未遂の割合は、使用しなかった人の3.5倍に達した。今回発表された報告によると、自殺を考えるのはうつ病の症状の1つで、精神疾患の後遺症として非常に深刻なものの1つだ。

思春期の2割が大麻を毎月使用

報告書によると、米国では思春期の人の20.9%が大麻を毎月使用しており、12年生(高校の最終学年)の約7%が毎日またはほぼ毎日大麻を使用している。本調査におけるうつ病の人口寄与危険度は7.2%と推定され、米国の18〜34歳の人口(約7000万人)とうつ病の発症率(8.1%)を使って計算すると、大麻が原因でうつ病になった可能性のある18〜34歳の人の数は41万人以上に達するという。14人に1人が、大麻を使用しなければうつ病の発症を避けられたかもしれないことになる。

今回の報告書の共著者であるオックスフォード大学のアンドレア・チプリアーニ博士によると、大麻の精神活性成分のデルタ-9-テトラヒドロカンナビノール(通称THC)は、脳の中でも感情や学習、合理的思考に重要な部分にあるレセプター(受容体)と結びつく。脳のこの部分にある受容体の密度は思春期にピークを迎える上に、この時期の脳はまだ発達段階であるため、思春期の大麻使用による脳への影響が懸念される、と同博士はガーディアンに説明する。
 
今回報告書を発表した研究者らは、両親や思春期の子供たちの両方に対し、大麻使用でどのような害があるのかをより広く教育していく必要があると訴えている。

参考:Newsweek日本版 – 思春期に大麻を摂取してなければうつ病が防げたかも 米国で40万件

大麻の“新しい害悪”として注目されそうな記事ですが、医療大麻の真実の著者である福田医師の研究と読むと、「大麻を吸ったから うつになるのではなく、うつの人(うつの気がある人)は大麻に親和性がある」と考える方が腑に落ちる気がします。
実際、大麻堂の店頭に立ってお客さんと接していると、そんなカンジの人は少なからず居りますし、そういう方は大麻だけでなく、タバコや酒、ギャンブル、甘いもの、他にも依存できそうなモノに強い興味を持っているナアと感じるのです。
よって「大麻摂取がうつ病の原因」という書き方は、間違っていると思います。

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