2019年3月 のアーカイブ

大麻を吸うと「良い母親になれる」、カナダの母親団体が主張

2019年3月30日 土曜日

大麻を吸うと「良い母親になれる」、カナダの母親団体が主張
カナダ・トロントのトリニティ・ベルウッズ・パークで行われた大麻使用の合法化を祝うパーティーで大麻を吸う女性(2018年10月17日撮影、資料写真)

【3月30日 AFP】大麻を吸うと、「良い母親になれる」と語るカリーン・シール(Karine Cyr)さん。2児の母である彼女は、昨年10月にカナダで嗜好用大麻が解禁されて以来、同じ志を持つカナダ人女性らのグループを率いている。

 この女性たちは社会規範に真っ向から立ち向かい、子育てをしながら大麻を使用することに対する烙印(らくいん)を断固、拒絶しようとしている。「私が大麻を吸うのは、家事をしたり子どもたちと遊んだりしているとき。子どもたちに対してもっと忍耐強くなれる」とシールさんは話す。

 こうした彼女の考えに医師らは賛同しないが、大麻に関する経験や考えを共有するために彼女がフェイスブック(Facebook)で立ち上げたグループ「デフルールマシェール(Des fleurs ma chere)」には、共感した数百人の女性メンバーがいる。

 カナダ保健省は、受動吸引のリスクがあることから親が大麻を吸うことに警鐘を鳴らしている。また「(子どもに向ける)注意力や決断力、緊急時の対応力などが損なわれる可能性がある」とも警告している。

 だがシールさんは、新米ママらの不安や落ち込みを治療する際に処方されるオピオイドや抗うつ剤よりも、大麻を使用する方がはるかにいいと主張する。

■妊娠中の大麻吸引

 シールさんは、2人目の子どもを妊娠後、気持ちを落ち着かせるためにカンナビジオール(CBD)オイルを使い始めた。このオイルは、大麻草に含まれている向精神作用を持たない化合物を原料としている。

 政府の統計機関によると、カナダ人口全体に対する大麻使用経験者の割合は19%。これに対して、カナダ人女性における割合は12%だという。

 またカナダに加え、一部の州で大麻使用が合法化されている米国の女性たちの間で、大麻の人気が急速に高まっていることが複数の研究論文によって明らかになっている。市場関係者らはすでにそのことを認識しており、特に女性や若い母親をターゲットにした商品の売り込みを始めているという。

 モントリオール(Montreal)を拠点に約5000人のメンバーを擁する、フェイスブックの別の母親グループ「マザーメアリー(Mother Mary)」の創設者で30代のジョルダナ・ザビツキー(Jordana Zabitsky)さんは、「一番多い質問は、『妊娠中に大麻を使用してもいいのか』ということ」「私は出産直前もかなりの量の大麻を吸っていたけど、とても良い経験だった。医師たちも皆、そのことを把握していた」と語った。

 だが大麻に関する著書のあるアントワーヌ・カナムギリ(Antoine Kanamugire)医師は、「向精神物質テトラヒドロカンナビノール(THC)の場合、母親の摂取量の10~30%が、胎盤を通じて胎児の体内に取り込まれる」「大麻は、胎児の中枢神経系と免疫システムの発達に大きな影響を与える恐れがある」と指摘する。

 大麻は、母乳にも取り込まれるという。だがこうした警告によって、ザビツキーさんや彼女のグループに参加する母親らが大麻吸引を思いとどまることはない。彼女たちは、大麻使用が1世紀にわたり禁じられていたために、大麻の研究は遅れていると主張している。

参考:AFP BB News – 大麻を吸うと「良い母親になれる」、カナダの母親団体が主張

実際、大麻禁止時代 以前は 妊娠の辛さを和らげるために大麻を用いるケースがよくあったそうです。
この1世紀 後退していた大麻研究が どんどん進みますように☆

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セス・ローゲン、大麻ブランドを立ち上げる

2019年3月30日 土曜日

セス・ローゲン、大麻ブランドを立ち上げる

セス・ローゲンが、昨年大麻使用が合法化された母国カナダで大麻ブランドを立ち上げた。セスは、マリファナを題材にした映画『スモーキング・ハイ』でタッグを組んだこともあるプロデューサーのエヴァン・ゴールドバーグと共に、ハウスプラント社の設立に向けてこの5年間奔走してきたという。

 セスは声明の中でこう話している。「私は何年間も静かに働いてきました。その努力が実を結んだことは夢の実現です。私達は、この会社に多大なる情熱を注いでいますし、全てを正しい方法で行えるよう励んでいます。私達は、敬意をもって大麻を扱うことが非常に重要だと考えます」

 また、大麻栽培ライセンスを保有するキャノピー・グロース・コープ(CGC)がハウスプラント社の25%を保持し、会社運営や施設管理の指導にあたる。同社はカナダ限定で、スタヴィア種やインディカ種などの大麻を販売予定で、エヴァンは「私達の母国、カナダで設立できたことは大変な誇りです。5年間入念に準備を続けた後、私達の大麻に注ぐ情熱をこのような形でカナダの方々と分かち合えることを嬉しく思います」と続ける。

 同社の製品は、4月からブリティッシュ・コロンビア州の指定店とオンラインで販売予定だ。

参考:デイリースポーツ – セス・ローゲン、大麻ブランドを立ち上げる

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花粉症よりキツい「大麻花粉」蔓延の可能性! 死ぬ場合も… 大麻アレルギーが米で社会問題化!

2019年3月29日 金曜日

花粉症よりキツい「大麻花粉」蔓延の可能性! 死ぬ場合も… 大麻アレルギーが米で社会問題化!

 1年で最も花粉が飛び交う季節を迎えているが、スギやヒノキばかりでなく、大麻でもアレルギー症状が起こることが確認されて今、アメリカで無視できない問題になっている。

■“大麻花粉症”が存在する

 ベルギーのアントワープ大学と同大学病院の研究チームが2014年に発表した研究では、大麻でアレルギー症状が起こる可能性を指摘し、医療大麻の普及もあり、今後、大きな問題に発展すると警鐘を鳴らしている。

 大麻の品種はカンナビスサティバ(Cannabis Sativa)とカンナビスインディカ(Cannabis Indica)の2つに大別されるが、問題になるのは主にカンナビスサティバのほうで、大麻の吸引や摂取はもちろんのこと、大麻に触れたり空気中の大麻の花粉を吸い込んだりすることでもアレルギー症状を起こす可能性があるということだ。つまり、大麻を栽培している地域などでは“大麻花粉症”が起き得るのである。

 大麻アレルギーの症状はほかの花粉アレルギーとほぼ同じで、アレルギー性鼻炎、涙目や目の充血、目のかゆみ、ノドのいがらっぽさ、皮膚の炎症などがある。

 しかし、一般的な花粉症にはない重大なリスクもある。食物アレルギーで起こる症状の中で最も重症なものであるアナフィラキシーの症状が、この大麻アレルギーでも現れる可能性があるのだ。アナフィラキシーは最悪の場合、命に関わる状態にもなり得る。

■“大麻花粉症”はアメリカの一部ですでに現実問題

 医療用大麻を処方されていたり、合法に大麻を楽しんでいるという場合は、アレルギーの原因が大麻にあることを特定しやすいが、やっかいな問題になるのがやはり“大麻花粉症”だろう。

 米ネブラスカ州オマハでは大麻の商業栽培が多く行われているのだが、2000年に発表されたレポートでは、 同地域のアレルギー性鼻結膜炎と喘息症状を持つ127人の患者の61%が大麻アレルギーのテストで陽性反応が出たということだ。すでに、現実問題として“大麻花粉症”は起きているのである。

 大麻の受粉シーズン中に大麻アレルギーを持つ者を無作為で調査したところ、期間中に73%が呼吸器系疾患を患っていたということだ。

 一度症状が出るとそれが徐々に酷くなる“感作(sensitization)”も起こり得ることも示唆されている。 また、大麻の消費量が多い者ほど、アレルギーを発症する割合が高くなっていることもわかっている。

■医療スタッフにも大麻アレルギーのリスク

 大麻栽培に従事している関係者はもちろん、近隣住民にも“大麻花粉症”のリスクがあるのだが、医療用大麻を扱う医療の現場にまで無視できないリスクが及んでいるという。

 医療用大麻を処方された患者のアレルギー発症率が高まるのはもちろんだが、医療用大麻を扱う医療従事者にもそのリスクがあるのだ。ある医療現場では大麻をまったく摂取したことのない2人の医療スタッフが、医療用大麻を扱う業務を行って2年目で大麻アレルギーを発症した例が報告されている。

 医療用大麻ですらまだ認可されていない日本の場合は、今のところこの“大麻花粉症”については心配無用ということに一応なるのだが、海外でこうしたことが起こっている事実は知っておいてもよいだろう。

 医療大麻先進国のアメリカでは現在、大麻アレルギーの検査は簡単に済む皮膚テストでできるということだ。そして大麻アレルギーの治療法も現在鋭意開発されているという。

 アメリカでは大麻の娯楽利用も着実に広がっていて、今後しばらくは大麻の消費量が増え続けることが確実視されている。当然、それと比例するように、この大麻アレルギーの保有者も劇的に増加するわけで、どうやら大麻解禁国では予防と治療のためにも、大麻と大麻アレルギーについての正しい理解が求められているようだ。

参考:
Tocana – 花粉症よりキツい「大麻花粉」蔓延の可能性! 死ぬ場合も… 大麻アレルギーが米で社会問題化!
Leafly – A Guide to Cannabis Allergies and Symptoms

世界各国で大麻合法になる数年前までは「大麻花粉にはアレルギーは無い」と言われていましたが、大麻花粉症は確かにあるようです。
実際、大麻花粉症のスモーカーが「体に合ってないんだよ、(せっかく合法になったけど)大麻やめなヨ」と友人に諭されたという笑い話もありますね☆

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