大麻経験、過去最多の推計160万人 年間では9万人超が使用か


大麻経験、過去最多の推計160万人 年間では9万人超が使用か
押収された大麻草など

 国立精神・神経医療研究センターは二〇一九年に大麻使用などに関する全国調査を実施し、結果をまとめた。過去に一度でも経験したことがある十五〜六十四歳は推計値で百六十万六千六百三十八人(一七年調査比約二十七万人増)に上り過去最多を更新。一八年秋から一年間の使用者は推計九万二千三百八十一人で、警察による一九年の大麻事件摘発者数(四千三百二十一人)と比較すると約二十一倍に当たるという。
 調査を担当した嶋根卓也研究室長は「米国の一部などが使用を認めたことや、インターネットにあふれる肯定的な情報が若者を中心に影響を与えている可能性がある」と分析。「年々身近になる実態も浮き彫りになっており、大麻乱用に焦点を絞った予防教育を充実させる必要がある」と警鐘を鳴らした。
 調査は一九九五年から隔年で実施。今回が十三回目で年間使用者数の推計は初めて。昨年九〜十一月、住民基本台帳を基に十五〜六十四歳の七千人に調査票を配布し、三千九百四十五人(56・4%)から有効な回答を集めた。推計値は専用の統計ソフトなどで算出した。
 過去に一度でも経験したことがある人は推計1・8%(前回比0・4ポイント増)。一度でも大麻使用を誘われたことがある人は推計3・4%(同0・5ポイント増)で三百一万三千六百七人。年代別では三十、四十代が特に多く、いずれも推計5%を超えた。一八年秋〜一九年秋の一年間の使用者は推計0・1%だった。
 大麻使用への考え方を尋ねたところ、約九割が「使うべきでない」と考えていたが、計2・6%が「少しなら構わない」「個人の自由」とした。年代別では二十代が4・9%、三十代は4・0%に上り、若年層を中心に肯定する考え方が広まっていた。
 他の薬物の生涯使用経験では、大麻に次いでシンナーなど有機溶剤が推計1・1%(九十六万四千二百九十二人)、覚醒剤は推計0・4%(三十四万七千四百五十二人)。合成麻薬MDMA、コカイン、危険ドラッグはいずれも推計0・3%(二十六万五千九百九人〜三十万一千百六十人)だった。
<国立精神・神経医療研究センター> 所在地は東京都小平市で、2015年に国立研究開発法人となった。国民の健康に重大な影響がある特定の疾患の研究などを行う国立高度専門医療研究センターの一つ。薬物依存症を含む精神疾患、神経疾患、発達障害など脳と心の病気についての診療と研究に取り組んでいる。病院のほか、神経研究所、精神保健研究所、認知行動療法センターなどで組織されている。

参考:東京新聞 – 大麻経験、過去最多の推計160万人 年間では9万人超が使用か

ここから大麻肯定派が多数を占めるようになるまでに どんなドラマがあるのかな。
あんがい2,3年で逆転したりするカモヨ?

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