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米、産業用大麻の大規模栽培を合法化へ 法案可決

2018年12月13日 木曜日

米、産業用大麻の大規模栽培を合法化へ 法案可決

【12月13日 AFP】米下院は12日、産業用大麻(ヘンプ)を規制物質法の対象から外し、大規模栽培を認める法案を賛成369、反対47の賛成多数で可決した。上院でも前日に賛成87、反対13で可決済みで、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が署名すれば成立する。

 法案は共和、民主両党から幅広い支持を集めた。賛成議員らは、ヘンプ栽培によって米農家の機会が広がると主張していた。

 法案を後押ししてきたミッチ・マコネル(Mitch McConnell)上院院内総務によると、法案は「ヘンプを農産物として合法化する」もので、成立すればヘンプ栽培が農作物保険の対象になるほか、研究開発でも連邦政府の助成金を申請できるようになる。

 マコネル氏は「ここワシントンで多くの議員たちが払ってきた努力が、最高の形で実った。だが、真の勝者は成長著しいヘンプ市場から恩恵を得る栽培農家や加工業者、生産者、消費者たちだ」と発言。トランプ大統領が法案に署名する際には「喜んで私のヘンプ製ペンをお貸しする」と冗談を口にしつつ、ヘンプ栽培の合法化は「苦境にある農家やその家族に新たな機会、新たな生産品、そして新たな雇用を提供する」と強調した。

参考:AFP BB News – 米、産業用大麻の大規模栽培を合法化へ 法案可決

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マールボロが成長源模索、カナダの大麻業者クロノスへの出資で協議

2018年12月4日 火曜日

マールボロが成長源模索、カナダの大麻業者クロノスへの出資で協議

たばこメーカーの米アルトリア・グループは、喫煙率の低下を受け成長源を積極的に模索しており、大麻市場に参入する構えのようだ。

  「マールボロ」などたばこ製品を販売するアルトリアはカナダの大麻業者クロノス・グループへの出資の可能性について初期の交渉を行っている。クロノスが3日遅くに発表資料で確認した。クロノスの株価は発表を受けて時間外取引で一時9.2%上昇。ロイター通信が買収交渉について先に報じたことから、同社株は通常取引でも一時30%値上がりしていた。

  発表資料によると、クロノスは取引で合意しておらず、交渉が出資などの取引につながる保証はない。大麻業者の株式時価総額でカナダ4位のクロノスを買収すれば、アルトリアは急成長する大麻産業に進出する足掛かりを得ることになるほか、大手たばこメーカーによる同分野進出としては初の事例になる。

  5月に就任したハワード・ウィラード最高経営責任者(CEO)は、喫煙率の着実な低下を克服する方策を探している。事情に詳しい関係者1人が3日に語ったところによると、アルトリアは電子たばこメーカーのジュール・ラブズとの交渉は継続しているという。アルトリアの株価は年初来で20%強下落しているだけに、同社に新たな収益源の模索を求めるプレッシャーは強まっている。

原題:Altria Growth Quest Intensifies With Cronos Weed Talks (1)(抜粋)

参考:Bloomberg – アルトリアが成長源模索、カナダの大麻業者クロノスへの出資で協議

マールボロが成長源模索、カナダの大麻業者クロノスへの出資で協議

たばこメーカーは大麻分野に進出したほうがよい、というのは 合法化前から言われていたことですが、ようやくそれが現実になるのですね~♪ JTは何年後かしら??

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お茶の間をハイにする「マリファナ・シェフ」が人気

2018年11月28日 水曜日

お茶の間をハイにする「マリファナ・シェフ」が人気
『Bong Appetit』の司会を務めるヴァネッサ・ラヴォラート

アメリカ各州やカナダのマリファナ(大麻)合法化に伴い、マリファナ料理番組が続々とスタート。人気を集めている。

例えば、TVネットワークVicelandの『Bong Appetit』は、この手の内容で人気No.1を誇る番組。昨年、料理界で最も権威のあるジェームズ・ビアード財団賞にもノミネートされた。第1、第2シーズンで描かれるのは、地元の食材を調達する夢のようなひとときや、マリファナ風味の香りを油脂に閉じ込めるためのワンポイントアドバイス。そして毎回必ず最後には、節度を知らない愛好家たちが集う陽気なディナーパーティで幕を閉じる(筆者も去年の夏に放送されたエピソードに出演し、身をもって体験した)。

「ハイになっても、TV的にはウケるのよ」というのは、番組の司会を務めるマリファナ・ショコラティエこと、ヴァネッサ・ラヴォラート。彼女はこの夏、『Bong Appetit』の収録が始まる前に、オンエア中にハイになっても大丈夫なようにと少しずつ食用マリファナの免疫をつけていったという。だが結局、そんな努力もすべて水の泡となった。「ごまかせっこないのよ。本気でカメラの前でハイになっちゃうんだから。視聴者が面白がってくれればいいけど」

番組は年明けに第3シーズンを迎える。新シーズンではバトル形式に生まれ変わるほか、新メンバーとしてサイプレス・ヒルのB・リアルと、マリファナ使いの鉄人シェフ、ミゲル・トリニダードが加入する。彼が提供するフィリピン風ハッパ入りディナーは、ニューヨーカー誌でも特集された。

流れに乗り遅れまいと、Netflixもこの夏オリジナルのマリファナ料理番組を立ち上げた。題して『Cooking on High』。2人のシェフが互いに腕をふるって魅惑の大麻メニューをこしらえ、審査員が勝敗を判定する。合間に、マリファナを愛する人気コメディアンNgaio Bealumのワンポイント豆知識が挿入される。批評家からの反応はいまひとつだが、番組に出演したシェフや有名人の中には、スターダムへの足掛かりを見つけた者もいる。中でも際立っているのが、アンドレア・ドラマー。彼女はほっぺたが落ちそうなタラのサンドイッチで、第1話の勝者に輝いた。コルドンブルーで修業を積み、麻薬予防カウンセラーとして働いた後、5年前からマリファナ料理に目覚めたというユニークな経歴の持ち主だ。

それでもマリファナシェフを求める世間の声は、マリファナそのものの需要と同じように、意思決定における保守的な考え方の2歩も3歩も先を行ってしまっているらしい。大手Food Networkや他の大手TVネットワークは、連邦法では違法とみなされる薬物の料理を扱う番組には今のところ手を出していない。したがって、マリファナ料理界のレイチェル・レイ的カリスマシェフの到来は、従来のTV以外の場所で起きる可能性が高い。カリフォルニアの新規プラットフォームProhbtd Mediaでは、『Pot Pie』と題したマリファナ専用料理のWEBシリーズを製作している。司会を務めるのは魅力的なブランディン・ラシェイ。「デジタルメディアを持ってるってことが最近のトレンドなのよ」と言う彼女は、次のシーズンで特製料理を披露する予定。「大手ネットワークではありえない自由が、ここにはあるの」

駆け出しのマリファナ料理人にとって、多くのケーブル局から門前払いを食らうことは不満のタネだ。

「たいていTVの人間は、取ってつけたようにこう言うんだ。『あなたのことは気に入ったわ、コンセプトもいいと思う。ただ、うちでは早すぎるの』」と言うレザー・ストーズ。オレゴン州ポートランドでNoble Rotというレストランを経営する彼は、旅行メインのマリファナ料理番組をやりたいと考えている。言ってみれば、アンソニー・ボーデンの番組『No Reservation』のマリファナ版だ。「人々の芽は国内に向いているみたいだけど、沿岸地域に住んでると見方が違うんだよね」。放送が始まったばかりの『Bong Appetit』に出演したことのあるストーズは、次の第3シーズンにも出演する予定。だが、WEB番組やお蔵入りになったパイロット版にも何度となく出演してきた。彼の遊び心あふれる野菜中心のマリファナ・コースは、タイのトムカーガイ・スープでスタート。子ども用シリアルに似せた盛り付けで、ハート型に切り抜いたラディッシュに、紫キャベツでできたダイヤモンドが、ココナッツミルクベースのスープに浮かんでいる。

もしトランプ大統領から学べることがあるとしたら、TVのリアリティ番組で魅力的に見えたものが必ずしも実生活でもそうだとは限らない、ということだ。本格マリファナ・フルコースを提供するレストランは、合法化されている州でも見当たらない。マリファナ風味のレアチーズを作るテクニックは、家庭の主婦、それもパンを焼く前に自分がやけどしてしまうような素人シェフには手が込み過ぎている。さらに言えば、マリファナディナー・パーティで1人当たりの服用量を守ることなどほぼ不可能。1回のディナーで使用するマリファナは、いつもの10~20倍もの量になる。おそらくだからこそ、実際に作って食べるよりも、マリファナ・フルコースの行程をTV番組で見るほうが面白いのだろう。「番組じゃなかったら、ハイになるのにこんな方法は選ばないわよ」とラヴォラートも言う。「ハッパは吸うに限るわ」

参考:Rolling Stone 日本版 – お茶の間をハイにする「マリファナ・シェフ」が人気

「番組じゃなかったら、ハイになるのにこんな方法は選ばないわよ」??「ハッパは吸うに限る」??
いやいや。番組だから食べすぎちゃうだけでしょ~。大麻を食してトブのも、奥が深いものですよ♪

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