‘アメリカのマリファナ情報’ カテゴリーのアーカイブ

24時間年中無休で「大麻栽培」を配信する海外ゲーマー達は何を考えているのか…コミュニティーリーダーに突撃インタビュー

2019年12月4日 水曜日

24時間年中無休で「大麻栽培」を配信する海外ゲーマー達は何を考えているのか…コミュニティーリーダーに突撃インタビュー

映像配信プラットフォームTwitchでは、「ゲームの生配信(実況プレイ)」以外にも「イラスト制作」や「雑談」「食事(ソーシャルイーティング)」「プログラミング」といったジャンルが人気を集めています。そんななか、日頃からハードコアなゲーム情報を求めるべく(仕事として)アダルトサイトを閲覧したりと奔走している私が出会ったのは、「Twitchで大麻栽培の様子を配信し続ける海外ゲーマーたち」でした。

日本のゲーマーにとって「大麻×ゲーム」の組み合わせは非日常的で、ショッキングに感じる方もいらっしゃるかもしれません。大麻ストリーマーの配信は「ガーデニング」「植物」「料理」とカテゴライズされているようですが、いくら海外の文化とは言えど、私も脳内に浮かぶ疑問符を止めることはできませんでした。

そんなわけで、Game*Spark編集部は大麻栽培配信コミュニティーのリーダーであるPotQuestさんにインタビュー。彼の活動やコミュニティーが目指すもの、Twitchを選んだ理由、ゲーマーとしての側面などなど、気になる質問を投げかけてみました(PotQuestさんはアメリカ・カリフォルニア州在住の成人男性。すべての活動が合法的に行われています)。

―― 「大麻栽培配信」はどのような視聴者に向けて放送しているのでしょうか。

PotQuest 医療用大麻のユーザーや、成人済みで責任を持って大麻を利用できる方をターゲットとして配信しています。DIYでガーデニングを楽しんでいる仲間や、大麻栽培のテクニックについて話すこともありますね。

―― コミュニティーには、24時間年中無休で配信されている方もいらっしゃいますよね。PotQuestさんはどのような形式で配信されていますか?

PotQuest 私は年中無休の配信は行わないのですが、オフライン時には他の大麻栽培配信をホストすることがあります。TheBudLabCA419streamCBDmicrogrowCaboose710あたりは24時間配信しています。彼らは栽培する植物のライフサイクルの全体を紹介するためにそうしていますが、タイムラプス映像を制作して、より短時間でプロセスを紹介することもできますね。

―― なぜ配信プラットフォームとしてTwitchを選んだのですか?

PotQuest 自宅で大麻を収穫するときはいつもTwitchを観てたんです。そこにはいろいろな人がいますし、ゲームを遊びながら大麻を利用することが好きな方もたくさんいます。そこで大麻栽培のプロセスをシェアしたら、とても楽しいだろうと思いまして。そのアイデアが浮かんだ当時、他にTwitchでそういう配信をしてる人はいませんでしたし。

―― なるほど。YouTubeなど他のサービスは選択肢になかったのでしょうか?

PotQuest InstagramやYouTubeといった他のサービスでは、合法性のために大麻関連のコンテンツを削除しているんです。その点、Twitchは非常に寛容なんですよね。始めてから3年ほど経ちますが、植物の育ちっぷりを何段階かに分けて紹介したり、同じように栽培している人たちとノウハウを共有するためにディスカッションしていました。

―― PotQuestさんはどんなゲームが好きなのですか?

PotQuest 友達と遊べるマルチプレイゲームが大好きです。子どもの頃はセガのハードや初代プレステ、プレイステーション2で育ちました。レトロゲームやCo-opが楽しいゲーム、サバイバルRPG、大規模なロビーがあるオンラインゲームなんかも好きです! コミュニティーのみんなとPCゲームを遊ぶ会をよく開いているのですが、次はニンテンドースイッチ/Xbox Oneでもやってみようと思ってます。

―― レトロゲームもお好きなんですね。あまりレトロな作品を遊んでいないゲーマーにオススメなタイトルがあれば、教えてください。

PotQuest 『メタルスラッグ』シリーズが鉄板ですかね。『Zombies Ate My Neighbors』というルーカスアーツのゲームもぜひ遊んでもらいたいです。こちらも古典的名作です。

―― ちなみに、今はどんなゲームにハマっていますか?

PotQuest コミュニティーのみんなと一緒に『7 Days to Die』を遊んでます! 日曜日には7~14時間くらいプレイしてますね。ゾンビが蔓延る世紀末世界で友達とサバイバルするのは最高ですよ。

―― ゾンビものは良いですよね。日本のゲーマーの間でも『7 Days to Die』は人気です!

PotQuest ちなみに、今までで一番面白かったのは『A Way Out』です。友達に教えてもらったゲームだったんですけど、非常に難易度が高くてスリルも凄かったです。

―― やはり、大麻をお供にゲームを遊んでいるのですか?

PotQuest もちろん、いつもマリファナを吸ったりしながらゲームしてますよ。ゲームにはいろいろな楽しみ方がありますからね。ゲームを遊ぶ前から数時間くらい大麻を利用したり、遊びながらパイプやボングを用意しておいて、休憩中に吸う人もいます。

―― ゲームからいったん距離を置いて、PotQuestさんの活動について改めてお聞かせください。カリフォルニアに在住とのことですが、普段はどのようなお仕事をされているのですか?

PotQuest 本業はヘルパーのようなものです。それとは別に、医療用大麻協同組合で、栄養繁殖の専門家として活動しています。州の認可を受けている完全に合法的な活動です。販売ではなく、医療的な利益を目的としています。私の主な仕事内容は、種子を発芽させたり大麻のクローン(挿し木)を作ること。自分自身もそうですが、重度の精神的/肉体的な疾患があって医療用大麻を求めている人々のために、植物を育てています。実のところこの仕事は無給で、住居と食事が提供されるだけなのですが。

―― PotQuestさんは「大麻栽培配信」、ひいては「ストーナー」が集まるTwitchコミュニティーのリーダーということでしたが、そこにはどんな人々がいるのですか?

PotQuest 医療用大麻を使う患者や成人済みのユーザー、栽培をする人、商業的に大麻を扱う人がいます。それぞれの大麻にまつわる経験を共有したりしてますね。栽培や食べ物、ペット、“ミーム”について話すユルいDiscordサーバーもありますよ。ただし、未成年者は入室禁止としています。他にも「N.O.P.O.R.K(No Pets OR Kids)」というポリシーを掲げていまして、これは「ペットの所有者や子どもの保護者ではない」ということを意味しています。その代わり、コミュニティーの外側で個別でチャットすることはありますけどね。

―― 立ち上げから今に至るまで、大麻栽培配信コミュニティーにはどのような変化がありましたか?

PotQuest 時が経つにつれて、いろいろな方法でコミュニティーを盛り上げようとしたり、スポンサーシップや製品販売を通じて成功しようとする人々が増えました。それでも他のプラットフォームなどで活動する類似コミュニティーとは違って、私たちには「モノを売る必要」がありません。大麻に関する知識をつけたい人を主なターゲットにしていますからね。

―― 最後に、コミュニティーとしての今後の目標をお聞かせください。TwitchやDiscordを通して、これからどのように活動していこうと思っていますか?

PotQuest 大麻にまつわる私たちの経験をオンライン上で共有していくことが目標です。そして、大麻のことをあまり知らない人の理解を助けるべく、基礎知識を紹介して、正しい情報を得るための道を作っていきたいです。さらに、医療用大麻の薬効に関する意見をより明確にしていきたいと考えています。

―― 貴重な話を聞かせていただき、ありがとうございました!

24時間年中無休で「大麻栽培」を配信する海外ゲーマー達は何を考えているのか…コミュニティーリーダーに突撃インタビュー

参考:Game Spark – 24時間年中無休で「大麻栽培」を配信する海外ゲーマー達は何を考えているのか…コミュニティーリーダーに突撃インタビュー

良い時代になったもんだ♪

ニオイ漏れしない魔法の防臭・防水・防塵袋、ジップバック「ハーブティー」
【PR】ニオイ漏れしない魔法の袋に【日本語パッケージ】登場。
自然由来の天然ハーブティー袋そっくりの偽装タイプが新発売!

カンペキな防臭・防水・防砂機能を備え、再利用も可能な保存バッグです。






大麻合法化法案、米史上初めて下院委員会で承認される

2019年12月1日 日曜日

大麻合法化法案、米史上初めて下院委員会で承認される
マリファナを連邦レベルで非犯罪化するMORE法案について語るカリフォルニア州代表のバーバラ・リー下院議員

アメリカ下院議会司法委員会は現地時間11月20日、大麻禁止に終止符を打つ新法案を承認した。マリファナ合法化法案が議会委員会で承認されたのは、今回が初めてとなる。

「大麻機会への再投資および規制対象除外法案」、いわゆるMORE法案は、賛成24票・反対10票で承認された。フロリダ州代表のマット・ゲイツ議員とカリフォルニア州代表のトム・マクリントック議員、2名の共和党議員が民主党に加勢し、賛成に票を投じた。

ニューヨーク州(民主党)下院議員で下院司法委員長のジェリー・ナドラー氏が提案したMORE法案は、大麻を規制物質法の規制薬物スケジュールIから除外し、連邦レベルで大麻を非犯罪化するというもの。また修復的司法にも焦点を当て、軽度の大麻違反者の犯罪歴を取り消すよう各州に働きかけると共に、大麻製品に5%の税金をかけ、その税収を麻薬戦争で甚大な被害を受けたコミュニティを対象とした再生プログラムに充てるという。

「もっと以前から、こうした措置を講じるべきでした」とナドラー議員は声明を発表した。「あまりにも長い間、大麻は個人の嗜好や公衆衛生の問題としてではなく、刑事司法の問題として扱われてきました。嗜好または医療目的での大麻使用に対する個人的見解はさておき、大麻利用者を連邦規模で起訴、収監するのは賢明とはいえず、公正ではありません」

下院司法委員会での承認は、全米での大麻合法化に向けた歴史的瞬間ではあるものの、MORE法案可決にはさらに長い道のりが待っている。さらに7つの委員会で承認されなければ、下院での採決を待たずに見送られてしまう。民主党が多数派を占める下院では可決の可能性もあるものの、上院での運命はさらに不確かだ。

「共和党の大多数が法案を支持するとは思えませんね」と、下院司法委員会のメンバーでコロラド州のケン・バック共和党下院議員のコメントをCNBCが伝えている。「ましてや上院が支持する可能性はもっと低いでしょう。ですから私としては、両党から幅広い支持が得られるような、他の法案に取り組んだほうがいいと思うのですが」

MORE法案が下院で可決された場合に備え、カリフォルニア州選出のカマラ・ハリス上院議員はすでに関連議案を上院に提出している。

参考:Rolling Stone 日本版 – 大麻合法化法案、米史上初めて下院委員会で承認される

決壊するときは一気に行くものですよね☆

ペーパー「ILLBROS ZIGZAG (イルブロス ジグザグ)」 レギュラーサイズ
【PR】大麻堂×TABOO1コラボ
今度は ジグザグ そっくりに!






急拡大する「大麻オイル」CBD市場、米国が新ガイドライン策定へ

2019年12月1日 日曜日

急拡大する「大麻オイル」CBD市場、米国が新ガイドライン策定へ

米食品医薬品局(FDA)は11月25日、アメリカでブームの大麻オイルCBD関連のプロダクトに関する新たなガイドラインを公開し、CBDの潜在的リスクを警告した。これにより、CBD関連の一部の企業の株価は下落した。

FDAは消費者に対し、CBDが肝臓にダメージを与える可能性について注意し、違法なCBD関連プロダクトを販売する15の業者に警告を行った。

CBDを取り扱う最大手の3社、クロノスグループやオーロラカンナビス、ティルレイ(Tilray)の株価は翌日の26日に3%近い下落となった。さらにCBDに注力する企業のCharlotte’s WebやMedical Marijuana, Inc.、CV Sciencesらの株価は最大8%も下落した。

一方、米国で唯一、FDA認可を受けたCBD医薬品を販売するGW Pharmaceuticalsの株価は、1%以上の上昇となった。

ティルレイの広報担当は、FDAがより詳細なガイダンスを公開することを歓迎し、自社の製品に自信があると述べた。Medical Marijuanaの広報は、「ナチュラルなCBDが肝臓にダメージを与えるという証拠は存在しない」と反論した。さらに、CV Sciencesの担当は「FDAの大げさな警告には失望した」と話した。

今年春にFDA長官を辞任したスコット・ゴットリーブは以前から大麻やCBDに対する批判的スタンスで知られ、「CBDの薬理作用は証明されていない」と述べていた。今回のFDAのアナウンスを受けて彼は「さらなる研究とデータの収集により、深刻な健康上の懸念に対処せねばならない」と話した。

CBDは大麻由来の成分ではあるが、精神をハイにする作用はない。米トランプ政権は昨年12月にファームビル(Farm Bill)と呼ばれる農業政策法案を可決させ、CBD プロダクトを大麻の規制対象から除外した。

それ以降、CBDプロダクトの商品化が加速し、チンキ剤やローション、グミなどの様々な形態のものが販売されている。メディア専門家のマーサ・スチュワートはCBDを使用した新たなライフスタイル商品の開発に乗り出し、コロナビールを製造するコンステレーション・ブランズやタバコ大手のアルトリアも、CBD市場に数十億ドル規模の投資を行っている。

マーケティング企業Brightfield Groupは、現在50億ドル規模のCBD市場が、2023年までに280億ドル(約3兆円)近くに拡大すると試算している。

FDAは今後、数週間以内にさらに詳細なガイダンスを公開すると述べた。大麻関連プロダクトの投資ファンド、Cannabis ETFのMatt Markiewiczは次のように話した。

「FDAがさらに詳細な情報を開示すれば、CBDを取り扱う上場企業らは、株価を上昇させるだろう。なぜなら人々は、クオリティが高く法の基準に沿ったCBDプロダクトを求めているからだ」

参考:Forbes Japan – 急拡大する「大麻オイル」CBD市場、米国が新ガイドライン策定へ

2023年までに280億ドル(約3兆円)近くに拡大、ですって・・・

プルオーバーパーカ No.304「Rolling Paper Box 420 (ローリングペーパーボックス ★420)」
【PR】定番ペーパーから、レア巻紙のパッケージまで網羅!
人気デザイン「ローリングペーパーボックス」で420をデザインしたパーカです。