‘アメリカのマリファナ情報’ カテゴリーのアーカイブ

新型コロナの死因となる重篤な肺炎に大麻の有効成分「THC」が効果、動物実験で100%が生存

2020年7月8日 水曜日

新型コロナの死因となる重篤な肺炎に大麻の有効成分「THC」が効果、動物実験で100%が生存

医療大麻が現在世界で猛威を振るう新型コロナウイルスに対抗する助けになる可能性が示されています。詳細は以下から。

アメリカ合衆国のサウスカロライナ大学のAmira Mohammed博士らの研究チームは、新型コロナの大きな死亡原因とされる「急性呼吸窮迫症候群(ARDS)」に大麻の有効成分である「THC」を用いる動物実験を行い、100%のケースで効果が確認されたことをジャーナル「Frontiers In Pharmacology」に報告しています。

急性呼吸窮迫症候群は重症肺炎、敗血症などの原因によって肺で炎症性細胞が活性化されることにより、肺胞や毛細血管に損害を与え、肺に水が溜まって重度の呼吸不全が引き起こされる、極めて重く危険な症状の総称です。

新型コロナウイルスによる肺炎が原因でこの急性呼吸窮迫症候群(ARDS)が引き起こされることはすでに知られていますが、その肺炎の発症時に起こるのが神経伝達物質サイトカインの放出です。

サイトカインは細胞から分泌される低分子のタンパク質の総称ですが、この中で免疫の働きを高めるものが「暴走」し、正常な細胞を攻撃して、炎症が広がって重篤化したり血栓症を引き起こす状況を「サイトカインストーム(免疫暴走)」と呼びます。

新型コロナの感染症においてはこのサイトカインストームが肺炎を重篤化させて急性呼吸窮迫症候群のトリガーとなり、最悪の場合は死に至ることになります。

大麻に含まれる、ハイになることでも知られる有効成分「THC」は、医療大麻の研究の中で抗炎症性物質として機能することがすでに広く知られています。

Mohammed博士らはTHCが肺の炎症を食い止める可能性があるのではないかとの仮説を立て、急性呼吸窮迫症候群を発症したマウスに投与しました。

するとTHCがサイトカインストームに対して炎症性サイトカインを強く抑制。免疫細胞が炎症を拡散させるのを抑え込んで致命的な症状を防ぐことができ、100%のマウスが生存しました。

現時点ではあくまで動物実験での成果という段階ですが、重症化を防ぐという意味でワクチンとは違ったアプローチでの新型コロナへの治療薬としての活躍が期待できそうです。

参考:Buzzap! – 新型コロナの死因となる重篤な肺炎に大麻の有効成分「THC」が効果、動物実験で100%が生存

得体の知れないワクチンより、断然大麻っしょ~!

大麻堂オリジナルTシャツ No.316「アダムスジョイント」
【PR】「アダムは、ジョイントを片手に神と何を語り合うのか?」

ミケランジェロ作 “アダムの創造(Creazione di Adamo)”をテーマにした1枚です。






ニューヨークでは大麻の闇市が繁盛「おかげで正気を保てている」

2020年5月13日 水曜日

ニューヨークでは大麻の闇市が繁盛「おかげで正気を保てている」
2020年4月14日、ブルックリンはブッシュウィックで大麻を楽しむ喫煙者

アメリカの各州で大麻合法化の流れが進む中、ニューヨークは2年連続で合法化に至らなかった。それでもニューヨーカーたちは大量のマリファナを吸い続けている。

2019年のある研究によると、130万人のニューヨーカーが過去1年以内に大麻を使用したと言い、新型コロナウイルスのパンデミック中は消費量が急増している。パンデミックの中心地で暮らしている多くの人々にとって大麻は必要不可欠だ。「もしボングに住めるなら今すぐ入るわ」とウエスト・ヴィレッジ在住の大麻常用者、キャロラインさんは言う。「うちからすぐのところに冷蔵車の死体安置所があるのよ。大麻のおかげで正気を保てているわ」

我々が取材した闇市の売人によると、パンデミック中の商売は繁盛していると言う。売買はマスクと手袋着用の元、または郵便受けでの取引を行なっている――客が封筒に現金を入れ、配達されるのを信じて待つというものだ。ニューヨークの顧客たちは質の高い大麻が自宅まで届けられるというサービスに、割増料金を支払うことに慣れているため商売はうまくいっていると、匿名という条件でローリングストーン誌の取材に応えた売人のラリー(仮名)は言う。

ラリーはブロンクス郊外に拠点を置いているが、大麻を育て始めたのは90年代。マンハッタン中心部のピザ屋の上で、ピザ窯の排気口を使い花の匂いを隠していた。その頃はストロベリーコフなどの売れ筋なら1ポンド6000ドル(約64万円)で売れていたが、合法化している州から質の高く、安いものが大量に闇市に入って来る今、相場は1ポンド当たり2000ドル(約21万円)以下まで下落してしまった。市場が飽和状態であるにもかかわらず、4分の1オンス当たりの値段はパンデミック中でも変わらず100ドル(約1万1000円)だ。

ラリーは質の高い大麻には金を惜しまない常連のおかげでどうにか商売を続けられている。配達はバイクで回り、パンデミック中は感染防止のため、ヘルメットと手袋をして荷物を手渡している。「1オンス400ドル(約4万4000円)で売れるよ」と彼は言う。「俺の客は家庭を持っている人が多いな。70代の女性客が2人いるが、俺からしか買わない。金には困ってないからクスリにちょっと使っても気にしないんだ」。パンデミック中に自宅待機している顧客たちは普段より大麻の消費量が増えている。ラリーによると「今まで3週間に一度買ってた男は10日に一回呼ぶようになったよ」

オレゴンやカリフォルニアからの大麻が大量にニューヨークの闇市に流れ込むに連れ、供給が需要を追い抜いていったと、コニーアイランドのロシア人の売人、ジョニー(ファーストネームのみ明かした)は言う。しかし、パンデミックの打撃を受けた人々が生活のためにマリファナを売っているのを彼は見ている。「みんな母親と一緒に売人をやってる」とジョニーは言う。「俺の客もみんな副業で売ってるよ」

パンデミックの最中、宅配に頼っていた一部の消費者は別の入手方法を探さなくてはいけなくなっている。ウィリアムズバーグ在住のアンドリュー・トーマスさんは、住んでいる海岸沿いの高層マンションが配達物は受付係が預からなければいけないと定めたため、普段の業者から買えなくなってしまった。「いつも買ってた人が直接届けに来れなくなったから、友達の家に届けてもらってるんだ」と彼。

ある宅配業者は「自宅待機サバイバルキット」と題し、大麻入りブラウニー2つ、THC入りグミ1パック、乾燥大麻3.5グラムと巻き紙が入ったセットを販売した。ネットで注文を受け付け、指定された日時にポストに届けている。「投函したらメールが来るから、接触は一切ないのよ」と普段はマンハッタンの友人から大麻を買っているジョーダンさんは言う。「街まで買いに行くのは論外。彼氏が前に買いに行ったとき、すごく不安になってた――出入りしてる人がいっぱいいて、咳をしてる人もいたって」。肺を労り、摂取量を調節するため、今は大麻入り食品を愛用している。「この状況だから、キマり過ぎると良くないの」

ウエスト・ヴィレッジで、キャロラインさんはジョアン・クレイボーンという名で通っている大麻入り食品を作っている人から菓子を購入している。ジョアンはブルックリンでヴィーガンやグルテンフリーの大麻入り食品を作っており、市内ならどこでも自転車で、マスクと手袋をつけて配達している。50ド(約5400円)ドルで大麻入りグミを20個、ピーナッツバターカップ6つ、もしくはペパーミント・パティー6つを家まで届けてもらえる――「街で一番おいしくてディープな大麻入り食品」とジョアンは豪語している。友人や口コミのおかげで、始めたばかりのサービスでパンデミックを乗り越えられている。「みんな私の名前を広めて支持してくれて、本当に優しいの」

参考:Rolling Stone 日本版 – ニューヨークでは大麻の闇市が繁盛「おかげで正気を保てている」

新型コロナ警戒中のNYC、大麻があっても ちょっとコワいっすね・・・

ガラスパイプ「The Lucky Two Dice (2つのラッキーダイス、サイコロ)」
【PR】勝負師、ギャンブラーは必見!
2つのラッキーダイス(さいころ)がガラスパイプになりました。






コロナ禍でもマリファナは「生活必需品」、米国で売り上げ急増

2020年4月28日 火曜日

コロナ禍でもマリファナは「生活必需品」、米国で売り上げ急増
米サンフランシスコの合法大麻販売店の店員と客(Photo by Jeff Chiu/AP/Shutterstock)

いくつかの州では全ての大麻販売所が営業を続けているが、医療目的に限定している州もある。

3月にコロナウイルスの感染が全国に広がり、自宅待機命令が施行され始めた中、大麻を合法化している全ての州では医療用大麻の販売が食料品店や薬局と並んでパンデミック中でも生活に必要な業務だと見なされ、何らかの形で営業続行を認められた。これをニューヨーク・タイムズ紙は「一部のアメリカ人にとって、大麻がパンや牛乳と同じ生活必需品であることが公認された」と表明した。

これはマリファナ支持派にとっては大勝利だ。だが今年の国内年間売上高が推定120億ドルという娯楽目的の(または嗜好品としての)大麻販売事業者にとって、統一されていないコロナ禍中の緊急事態宣言や命令はわかりづらく、混乱をきたしている。マサチューセッツ州のチャーリー・ベイカー州知事は、医療用大麻の販売所の営業継続は許可したが、娯楽目的の大麻販売店には営業停止を命じた。コロラド州では、娯楽目的の大麻販売店の営業は通販で注文した品物の店頭受け取りのみに限定されたが、医療用大麻の販売所は通常通り営業を継続できる。ネバダ州では、嗜好品としての大麻の販売は宅配のみ認められた。州ごとに法律が異なるので、全てを把握するのは難しい。

医療用大麻は広く受け入れられるようになったものの、一部の販売者は医療用と娯楽目的の区別に異を唱えている。使用目的が違うだけでどの大麻製品も元は同じ植物であるため、区別するのは実際難しい。ハイになるためにハッパを吸う人もいれば、処方薬として頼りにしている人もいる。だがその他大勢の人にとって、使う理由はその中間のどこかだ。

嗜好品としての使用を合法化している11の州では、21歳以上なら誰でも娯楽目的で大麻を購入できる。だが医療用大麻(MMJ)の法律がある33の州では、医師から大麻を処方される基準にかなり差異がある。デラウェア州のように自閉症や心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療にMMJの使用を認めている州もあれば、ニューヨーク州やニュージャージー州など、大麻使用が認められる疾患をかなり限定しているところもある。14の州では、特に子供の発作性疾患の治療でのカンナビジオール(CBD)の効力が認められているものの、大麻に含まれる向精神性成分テトラヒドロカンナビノール(THC)の含有量が制限されている。全国での大麻合法化を呼びかける非営利団体NORMLはウェブサイトを頻繁に更新し、最新情報を掲載している。

多くの人々が医療用大麻を娯楽用大麻市場で購入していることを踏まえると、差別化はさらに難しい、と全米大麻業界団体の広報部長モーガン・フォックス氏は言う。「患者登録の費用が高過ぎたり、州が定める症状や疾患に当てはまらなかったり――あるいは、医療用大麻許可証の更新を忘れていたのかもしれません」とフォックス氏。「大勢の人々が、薬の入手に嗜好品の販売制度を利用しています」

フォックス氏はさらに、パンデミック中に消費者が合法大麻を入手できなければ、違法市場で購入せざるを得なくなるという懸念もある、と言う。「検査されていない規格外の製品は、それ自体も入手経路も安全ではない可能性があります」 認可を受けた大麻販売店で購入する方が消費者にとっては安全だ――州の法律によって、1回の使用量及びTHC、CBD、残留農薬量、カビ菌、ウドンコ病菌、その他不純物などの検出量を正確に表示することが義務付けられているからだ。

連邦政府が打ち出した2兆ドルの経済支援政策の中に大麻業界は入っていない

COVID-19が猛威をふるう一方、データによれば消費者は大麻を購入し続けている。食用大麻は普段より売上を伸ばしているが、コロナウイルスが呼吸器感染症であることを恐れてか、喫煙用は落ち混んでいるようだ。大麻関連の情報分析を行うHeadset社のアナリティクスディレクター、リズ・コナーズ氏によると、人々が慌てて買い溜めしたパンデミック初期に大麻の売上は急増した。「3月のワシントン州のデータを見ると、4月20日が2回も来たみたいですね」とコナー氏。4月20日とは、大麻愛好者の非公式の記念日だ。「屋内退避命令が出る直前には、前の日と比べて売上が倍増した日もありました」今では市場も大方落ち着き、売上高も平均を少し下回る程度に留まっているそうだ。

大手大麻企業Viola社はコロラド州、オレゴン州、ミシガン州、カリフォルニア州に店舗を出しており、年内にはさらに3つの州に業務を拡大する予定だ。Viola社のチーフマーケティングオフィサー、エリカ・ピットマン氏は、3月の売上急増を「トイレットペーパー要素」と呼び、パンデミックに対する自然な反応だと見ている。「皆さん不安になって大量買いするんです。慣れてくるうちに、販売所はまだ営業してるんだと気づき始めました。今は皆さんもいつ、どうやって買うか調整しているので、平常に戻りつつあります」

フォックス氏もこれに同意する。「合法大麻の入手経路が確保されたおかげで、大量買いや買い溜めを抑えることができました」と彼も言う。「今は医療制度がパンクしている状態です。このような危機の最中に健康管理が妨げられるとはおかしな話です」

さらにフォックス氏は、大麻業界には重税や厳しい規制がかけられている上に、連邦政府からの援助金も得られないため、ほとんどの業界よりも大きな財政負担を抱えていると指摘した。州法で認められている大麻業者は、連邦政府の2兆ドルの経済支援政策の助成金や融資からはほとんど締め出されてしまった。州と協力して、消費者に安全かつ継続的な入手ルートを提供することで、合法大麻業界がこの先も存続し、発展していって欲しい、というのが彼の願いだ。「状況が元に戻り次第、発展していく上での足がかりになると思います」

大麻は娯楽目的で使用している人にも、使用方法にかかわらず健康的な利点がある、と大麻業界コンサルタントでカリフォルニアの大麻販売チェーンHarborsideの共同創業者、アンドリュー・デアンジェロ氏は語る。「内省、熟考、瞑想、祈り――今のような状況で、自分を癒すために必要なものに効果があります。セルフケアですよ」 人々はこれまで以上に合法大麻を必要としている、とも言う。「誰もが苦しんでいる。今誰もがみな、患者なんです」

参考:Rolling Stone 日本版 – コロナ禍でもマリファナは「生活必需品」、米国で売り上げ急増

「今は医療制度がパンクしている状態です。このような危機の最中に健康管理が妨げられるとはおかしな話です」
そう、大麻使用は自己健康管理(セルフケア)なのです。Fxxk the 大麻取締法!

チョコレート「Pakalolo × Taimado CHOCOLATE (パカロロチョコレート ★大麻堂別注 麻の実入り)」
【PR】マリファナのフラワー(花穂、バッズ)にそっくりなチョコレートに
大麻堂別注2品種「アカプルコゴールド」と「スカイウォーカー」が麻の実入りで新登場!

※THCは入っておりません。