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「求刑重すぎた」検察が判決取り消し求める異例の控訴

2017年10月5日 木曜日

「求刑重すぎた」検察が判決取り消し求める異例の控訴

ことし3月、東京地方裁判所が大麻取締法違反事件の被告に懲役1年6か月の有罪判決を言い渡したことについて、検察が「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求める異例の控訴をしていたことがわかりました。2審では懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡していて、専門家は「検察の不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止めるべきだ」と指摘しています。

この裁判は、神奈川県の40代の男が、東京・大田区の路上でおよそ2.4グラムの大麻を所持していたとして大麻取締法違反の罪に問われたもので、検察が懲役1年6か月を求刑し、ことし3月に東京地方裁判所も懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

営利目的を除く大麻の違法所持の罪の最高刑は懲役5年で、求刑や判決は法令の範囲内でしたが、東京地方検察庁が同じような内容の事件の最近の判決およそ100件を調べたところ、懲役1年を超えたケースは1件もなく、およそ7割が執行猶予のついた懲役6か月の判決だったということです。

このため検察は「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求めて控訴し、2審の東京高等裁判所は懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡しました。

検察が求刑が重すぎたとして、判決の取り消しを求めて控訴するのは極めて異例です。

元裁判官「裁判所や弁護士も重く受け止めるべき」

今回の問題について、刑事裁判に詳しい東京高等裁判所の元裁判官、門野博さんは「裁判所と弁護士にも執行猶予がつけば、検察の求刑どおりで大丈夫だという感覚があったのではないか。執行猶予は取り消される可能性もあり、1審判決が確定していれば同様の事件より長く服役するおそれがあった。不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止め改善につなげるべきだ」と指摘しています。

東京地検「量刑が不当だったため判決を是正した」

今回の問題について東京地方検察庁は「量刑が不当だったため控訴を申し立て判決を是正した。詳細についてはコメントを控えたい」としています。

参考:NHK – 「求刑重すぎた」検察が判決取り消し求める異例の控訴

大麻所持で、およそ7割が執行猶予のついた懲役6か月の判決。
欧米の方々なら「クレイジー!」と言いそうなくらい、まだまだ量刑不当ですよ。。

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9月4日(月) 大麻堂にて Taboo1 x TEN hundred 日米グラフィティアーティストの狂宴

2017年9月2日 土曜日

9月4日(月)に東京、下北沢の大麻堂に日本を代表するグラフィティアーティストTaboo1氏とアメリカシアトル在住のアーティストTEN hundred氏が登場!

18:00〜19:00の時間帯に2人のアーティストが店内で新作の絵を描きおろし予定です☆

日米を代表する2人のアーティストの狂宴!9/4(月)は下北沢の大麻堂へ是非遊びに来てください!

大麻堂東京店の店舗案内

 
 
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大麻栽培現場を発見した英国警察の対応がオチャメすぎる

2017年7月18日 火曜日

大麻栽培現場を発見した英国警察の対応がオチャメすぎる

現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が合法化、いわば大麻先進国になりつつある。その一方、紳士の国イギリスでは大麻の所持も栽培も違法である。

さて、そんな大麻非合法の国イギリスで、秘密の大麻栽培所が発見されたのだが、「捜査に当たった警察署の対応が最高!」だとネットで話題となっているので紹介したい。超茶目っ気タップリな警察のやり返し方が、か~なり愉快なのである!

・警察が秘密の大麻栽培所を発見!

英ニュースサイト『METRO』によると、英オックスフォードのテムズ・バレー警察署が一般人のタレ込みにより、森にあるという秘密の大麻栽培所を捜査。

通報通り、森の中に大量の大麻株を発見した警察は、根こそぎ大麻を地中から抜いて押収……することも出来たのだが、意外な行動に出た。なんと違法栽培主にメモを残して、「秘密の栽培所が、秘密じゃなくなっちゃったよ~!」と知らせたのである!!

それでは、警察がメモに何を書き残したのか、以下に紹介しよう。

「おっとっと! すれ違いになっちゃったけど、気軽に警察に電話して。条件について話し合おう。たくさんの愛とキスを。テムズ・バレー警察署より」

と、テムズ・バレー警察署のロゴと名前が入ったメモ用紙に、茶目っ気タップリな内容を書き綴って現場を後にしたのだ。ちなみに ‟条件” とは、容疑者と警察の間でやり取りされる取り引きのことで、「捜査に協力すれば刑が軽くなる」といったことだと思われる。

・ネットユーザーが大ウケ!

その後、警察署から「たくさんの愛とキス」を受け取った栽培主から連絡があったのかどうかは不明だが、ネットユーザーは茶目っ気ある警察の対応に大ウケ! 「警察はユーモアのセンスがないなんて言ったのは誰だ!?」とか、「完璧! これからも素晴らしい仕事を続けてくれ」といったコメントが寄せられ、笑いのセンスを兼ね備えた警察にエールを贈っている。

警察や法的機関に勤める人は少し近づきにくい印象があるが、こういった意外な側面を見せられると、親近感が沸いてしまうというものだ。

参考:ロケットニュース24 – そうきたか!「秘密の大麻栽培所を発見した警察」の対応がオチャメすぎるとネット民ニヤリ

英国での薬物乱用法に基づく大麻の分類は、1928年~2004年がクラスB、2004年~2009年まではクラスCに引き下げられました。当時 成人の半数が支持し、個人使用量の大麻所持は非犯罪化されました。しかし2009年以降にクラスBに戻され、その後も賛否を二分する議論が続いています。

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