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医療用大麻、半数超が肯定的 熊本大脳神経内科医を調査 「タブー視せず、研究議論を」

2019年9月13日 金曜日

医療用大麻、半数超が肯定的 熊本大脳神経内科医を調査 「タブー視せず、研究議論を」

 熊本大医学部の脳神経内科に在籍経験のある医師や研究者の半数以上が、医療用大麻の利用について肯定的に捉えていることが、同大の研究チームのアンケートで分かった。調査に当たった正高佑志医師(熊本市中央区)は「海外では医療用として使われており、国内でもタブー視せずに議論してほしい」と話している。

 正高医師によると、大麻には炎症を抑える効果や、神経の過剰な興奮を抑える作用があり、欧米では1990年代から鎮痛剤として使われるほか、アルツハイマー型認知症や難治性てんかんなどの治療薬として使用や研究が進んでいる。一方、日本国内では大麻取締法の対象で、研究目的でも実質的に利用を禁止されているという。

 アンケートの対象は医師や研究者ら200人で、56%に当たる112人が回答。正高医師から医療用大麻について詳しい説明を受けて回答した人と、説明を受けなかった人に分けて解析した。

 研究目的での使用について「許可すべき」としたのは、説明を受けた31人のうち26人(84%)。説明を受けていない81人の中でも、64%に当たる52人が「許可すべき」と回答した。

 実際の使用についても、「許可すべき」と「代替手段がない場合に許可すべき」の合計が半数を超え、医療用大麻の使用を肯定的に捉えている傾向が分かった。

 正高医師は今年3月まで同神経内科に在籍。医師の傍ら、海外の事例などを報告する一般社団法人を立ち上げており、「海外では治療法がない病気の患者らに使われている。麻薬だからと思考停止せず、効用を研究すべきだ」としている。論文は今年7月、国内の医学誌に掲載された。

参考:熊本日日新聞 – 医療用大麻、半数超が肯定的 熊本大脳神経内科医を調査 「タブー視せず、研究議論を」

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ニュージーランド、大麻の産業化へ始動 先住民マオリ雇用の動き

2019年8月23日 金曜日

ニュージーランド、大麻の産業化へ始動 先住民マオリ雇用の動き
大麻の加工に使う施設を案内するパナパ・エハウ社長(共同)

 昨年、末期のがん患者らの痛み緩和を目的に、医療用大麻の利用拡大を認める法案が可決されたニュージーランド。嗜好(しこう)品として大麻使用の合法化の是非を問う国民投票も来年予定されている。世論調査では賛成が多数で、大麻産業の本格化も現実味を増している。大麻の生産を、貧困にあえぐ先住民マオリの生活向上につなげようとする動きもある。

 ニュージーランド北島の北東部ギズボーン地方。人口約750人の町ルアトリアは小高い山に囲まれ、農林業が主な産業だ。2013年の国勢調査によると、住民所得の中央値は1万7100ニュージーランドドル(約116万5000円)で、国内有数の貧困地域。失業率は全国平均の2倍以上の15.7%に上る。町に活気はなく、中心部の商店街も閑散としている。

 政府から民間で初めて医療用大麻の生産免許を得たヒクランギグループは地域振興を掲げ、この町に100人以上の雇用を生み出そうとしている。ニュージーランドのマオリ人口は15%ほどだが、ルアトリアでは90%以上を占めており、マオリが大麻生産に携わることで生計を助ける狙いだ。

 ニュージーランドはマオリを差別してきた負の歴史を持つ。1987年にマオリ語が英語とともに公用語となり、社会的地位は改善したが、今も白人と比べると失業率が高い。

 ヒクランギグループ社長で、自身もマオリのパナパ・エハウ氏は「森林伐採が進み、この土地の山は荒れ果ててしまった。大麻の栽培で農業を盛り上げ、人々を幸せにしたいと思った」と語る。

 ある調査では、ニュージーランド人の推定12%が過去に大麻を違法に使用していた。ルアトリア周辺には大麻の違法栽培をする農家があり、摘発されることもある。薬物関連の犯罪で収監された受刑者の約40%がマオリとのデータもあり、マオリの間には「捜査当局は自分たちを狙い撃ちにしている」との不満が募る。

 エハウ氏は「彼らは億万長者になろうと思って大麻を栽培していたわけではない。少しでも家計の足しにしようと思っただけだ」と説明。違法栽培してきた農家とも契約し、合法的に栽培できる環境を整えたいと話している。(ルアトリア 共同)

参考:Sankei Biz – ニュージーランド、大麻の産業化へ始動 先住民マオリ雇用の動き

来年は嗜好大麻の合法化を国民投票。ニュージーランドの大麻合法化情勢に要注目です。

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タイで解禁の医療用大麻 危険な違法製品も

2019年8月23日 金曜日

タイで解禁の医療用大麻 危険な違法製品も

 カナダやアメリカの一部の州で大麻が合法化され、日本でも検討を求める声が上がっています。そんななか、タイで医療用の大麻が解禁され、一部で違法製品まで容認する考えが広がっています。

 タイで今年2月に医療用の大麻が解禁されたことを受け、現地の製薬メーカーのみならず、大学までもが製品の開発に乗り出しています。
 ランジット大学・リラワット教授:「研究の結果、大麻に含まれる成分が胆管がん細胞の成長を抑える効果があることが分かった。大麻から安全な医薬品を作ることが今の目標だ」
 一方で、大麻製品を非合法的に製造している団体があることがANNの取材で明らかになりました。
 タイの伝統医:「警察は逮捕したいならしてみろ。私の行為は違法だが、道徳的には間違っていない」
 この男性は何と自身で違法に“大麻オイル”を作り、希望者に提供しているといいます。
 タイの伝統医:「一般の医薬品では治せない病気も大麻なら簡単に治すことができると信じている」
 伝統医は「金もうけが目的ではなく、病気で困っている人を助けたいだけ」と主張。製造費はすべて支援者らの寄付で賄われていて、この日は約300人に手渡されました。
 タイの伝統医:「国が認可した大麻オイルより私が作ったものの方が安くて効果がある。国のものは高くて効果があるのか私は知らない」
 集まった市民も医療用の大麻は解禁されていて、違法製品だとしても不安はないと話します。
 大麻オイルの希望者:「大麻は新たな治療方法であり、解禁して良かったと思う。実際、とても効果的だよ」「大麻はただの植物よ。化学薬品じゃないから安全だわ」
 さらに、目を疑うような光景が。大麻オイルが渡されている現場のすぐ近くには地元の警察官もいますが、取り締まる様子はありません。管轄する警察署に問い合わせると「伝統医は患者のためにセミナーなどをしていて、オイルもハーブで作ったものと聞いている」と話し、捜査はしていないことを示唆しました。
 ランジット大学・リラワット教授:「大麻製品は用途を間違うと得られるはずの多幸感が不安や憂鬱(ゆううつ)な気持ちに変わり、最悪、精神病になる。患者は使用方法を必ず守るべきだ」
 医療用に限ったとはいえ、解禁されたことで「大麻は危険ではない」といった誤った認識を広める危険性があることが浮き彫りになっています。

参考:テレ朝News – タイで解禁の医療用大麻 危険な違法製品も

この伝統医によって、難病から救われた患者が大勢いるでしょう。
その患者が注目され、ニュースになって、世論を動かした合法国もあるのです。リスペクト。

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