‘医療大麻・医療マリファナ’ カテゴリーのアーカイブ

米国で大麻のオンライン販売急増、大麻薬局と顧客を結ぶDutchieが絶好調

2020年8月24日 月曜日

米国で大麻のオンライン販売急増、大麻薬局と顧客を結ぶDutchieが絶好調

左からロス・リプソン氏とロス氏の兄弟で共同創業者かつ最高製品責任者のZach Lipson(ザック・リプソン)氏。

Dutchie(ダッチー)は、オレゴン州ベンド拠点の設立約3年のソフトウェア会社で、消費者と大麻薬局を結びつけることに焦点を当てている。大麻薬局は同社に月額料金を払ってウェブサイトの作成、維持、注文処理などのサービスを受ける。

このほど同社はシリーズBラウンドで3500万ドル(約36億8000万円)を調達した。Thrive Capital、Starbucks(スターバックス)の創業者であるHoward Schultz(ハワード・シュルツ)氏の両新規投資家の他、既存の投資家であるKevin Durant(ケビン・デュラント)氏のThirty Ive Venturesおよび大麻に特化したファンドのCasa Verde Capital が参加した。

Dutchieは初めての資金調達ラウンドを2019年9月に完了し、1500万ドル(約15億8000万円)を集めてから間もないことから、大麻業界は他の業界と比べて新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックへの対応に成功していることをうかがわせる。

米国時間8月17日に本誌は、Dutchieの共同創業者でCEOのRoss Lipson(ロス・リプソン)氏と話す機会があり、最近の会社の状況を聞いた。

TC:最近Dutchieは非接触支払いを追加しましたね。

RL:その通り。パンデミック以降、ほぼ全部の薬局が路上受け渡しモデルに移行しました。顧客がチェックアウト時に路上受取りを選べるようにした他、到着時刻と車の見つけ方を店に伝える方法も追加しています。

TC:1年前に30以上の州が大麻の医療利用あるいはマリファナの娯楽利用を合法化しました。それで何かが変わりましたか?

RL:現在32の地域で1300以上の大麻薬局と仕事をしています。1年前はわずか9地域でした。全米50州のうち47州で何らかの形で合法大麻が許可されており、2020年にはニュージャージーやアリゾナなどの主要市場で完全合法化される可能性があります。

TC:関連付けて説明してもらえますか? 米国にはどれだけ大麻薬局がありますか?

RL:Dutchieは全世界の合法大麻の10%を取り扱っており、25%以上の薬局にサービスを提供している。1日に7万5000件以上の注文があります。

TC:前回聞いたときは社員は36人とのことですが、今は何人ですか?

RL:現在社員は102人で、2021年末までに2倍にするのが目標です。

TC:薬局の路上受け渡しモデルへの転換以外に、パンデミックがビジネスに与えた影響は何かありますか?

RL:事実上すべての州が大麻薬局を生活に不可欠な事業であると認識しています(新型コロナウイルス感染拡大後)。ただし多く薬局が州法に従わなくてはならず、実店舗を閉鎖しオンライン注文が唯一の選択肢として残っています。Dutchieの売上に占めるオンラインの割合は約30%から100%になり、売上は1カ月で600%成長しました。

結局、売上はパンデミック中に700%増加しました。システムが6倍の負荷に耐えられるよう、急いで対応しなければなりませんでした。

TC:こうした数字は、一部地域で封鎖が解除されることで変わると思いますか?

RL:大麻薬局はオンライン販売を続ける用意があり、eコマースは今後も提供されます。なぜなら顧客がそれを望んでいるからです。

参考:TechCrunch – 米国で大麻のオンライン販売急増、大麻薬局と顧客を結ぶDutchieが絶好調

全米50州のうち47州で何らかの形で合法大麻が許可されており、、、、、、、、事実上すべての州が大麻薬局を生活に不可欠な事業であると認識しています(新型コロナウイルス感染拡大後)、、、、、だってさー!

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タイの医療大麻、栽培法拡大を閣議決定

2020年8月5日 水曜日

タイの医療大麻、栽培法拡大を閣議決定

タイ内閣は2020年8月4日(火)、医療大麻に関する麻薬法を改正する保健省の提案を原則として承認しました。政府の報道官が明らかにしました。

改正案は大麻解禁を推進するタイ誇り党の党首であるアヌティン・チャーンビラクル保健相兼副首相のもので、改正案が国会で可決されれば、開業医、伝統医学事業者、農家、登録患者が、医療用大麻を栽培できるようになります。

なお改正案では、押収した大麻の管理責任を保健省に委ね、保健省が破棄や保存をすることができるようになります。さらに、医療製品の製造業者が大麻の製造、所持、輸入、輸出することが可能になります。

政府はこの改正案によって、医療大麻製品の製造業者が、国際市場で競争できるようになることを期待しているとのことです。

参考:タイハイパーリンクス – タイの医療大麻、栽培法拡大を閣議決定

タイの医療大麻、栽培法拡大を閣議決定

チェンマイにある大学が運営する農場で大麻を収穫するるアヌティン・チャーンビラクル保健相(20年1月15日)

ムハー、保健相が大麻収穫だなんて・・・♪ 日本政府もこういうことを閣議決定してほしいですネ☆

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大麻成分で医療従事者の負担軽減を ブラジル連邦大、300人に実験

2020年7月26日 日曜日

大麻成分で医療従事者の負担軽減を ブラジル連邦大、300人に実験
医療用大麻の普及を目指すブラジルのNPO「ABRACE」の施設で栽培されている大麻=ブラジル・パライバ州(Cesar Matos氏撮影・時事)

 【サンパウロ時事】ブラジルのサンタカタリナ連邦大学(南部サンタカタリナ州)が、新型コロナウイルスと最前線で闘う医療従事者にマリフアナ抽出成分を投与し、ストレス軽減効果を測る臨床試験に乗り出す。全国300人以上を対象に8月に開始し、来年3月に結果をまとめる方針。
 研究責任者のエリキ・アマゾナス准教授は「3月から医療従事者は疲労困憊(こんぱい)だが、ほぼ放置され、辞める人が出ているようだ。マリフアナ抽出油がストレス解消や緊張緩和に効果があるか見極めたい」と指摘。共同研究者で医療用大麻普及NPO「ABRACE」の薬剤師ムリロ・ゴウベア氏は「こうした研究は、国内での大麻成分利用を促進させる上で必要不可欠だ」と期待する。
 実験では、一方のグループに医療業務に支障を来さないよう、酩酊(めいてい)作用をもたらすテトラヒドロカンナビノール(THC)をごく少量に抑えたマリフアナ抽出油、もう一方にただの液体を投与。効果の有無を調べるという。
 感染者、死者がともに米国に次いで世界で2番目に多いブラジルではここ数日間、1日約6万人のペースで感染者が増加。医師や看護師は極度の緊張と感染の危険にさらされている上、「そばに寄るとコロナがうつる」といった偏見も加わり、心身の不調を訴えて離職する者も少なくない。

参考:時事ドットコム – 大麻成分で医療従事者の負担軽減を ブラジル連邦大、300人に実験

ストレス解消や緊張緩和、きっと日本人にも最適ですね♪

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