‘医療大麻・医療マリファナ’ カテゴリーのアーカイブ

大麻に「脳の若返り効果」 英紙ガーディアンらが報道

2017年5月10日 水曜日

大麻に「脳の若返り効果」 英紙ガーディアンらが報道

ドイツのボン大学とイスラエルのヘブライ大学の研究チームは、大麻の有効成分の一つ、THCの少量かつ定期的な摂取は、脳機能の経年的劣化を防ぐ働きがあることを突き止めた。

今回の研究結果は5月7日、生物医学ジャーナルの「Nature Medicine」のサイト上で公開された。論文では若いマウスはTHCの影響下でパフォーマンスが低下するが、成熟したマウスは逆にパフォーマンスを向上させ、THCを摂取しなかったマウスよりも好成績を挙げることが明かされた。

研究者らは若年層(生後2ヶ月)と成熟層(同1年)、老年層(同18ヶ月)の3種類のマウスを対象に実験を行い、1ヶ月間の間定期的にTHCを与えた。その後、マウスらは物体の認識能力や迷路からの脱出能力を測るタスクを与えられた。

人間の場合と同様に、若年層のマウスはTHCを摂取しない場合は高年齢のマウスより良い成績を挙げたが、THCの影響下では大きく成績を落とした。一方で成熟層と老年層のマウスらはTHCを摂取すると、飛躍的にパフォーマンスを向上させ、THCを摂取しない若いマウスに匹敵する結果を示す傾向が見られた。また、その影響は数週間に渡り継続した。英紙「ガーディアン」は「どの年齢層のマウスもTHCの影響で奇妙な行動をとることは無かった」と述べている。

今回の研究結果は、マウスでも人間でも年をとるにつれて劣化する脳の内在性カンナビノイドへの刺激が、脳の活性化を促すという研究者らの仮設を裏付けるものになった。「少量のTHCの摂取は、成熟層や老年層の動物の認知能力を深いレベルで長期間に渡り改善することが分かった」と研究者らは述べている。

研究チームは今年後半には、THCが人間の高齢者の脳に与える影響の臨床試験を予定している。ドイツのボン大学とマインツ大学による以前の研究でも同様に、脳の主要な大麻の受容体と神経経路は、高齢者の脳機能の健全性に密接な関係を持つことが判明しており、そこへの刺激は脳細胞の変性を食い止める効果があるとされていた。

ガーディアンの取材に対し論文の共同執筆者のAndras Bilkei-Gorzoは「脳を若返らせることが出来れば、5年から10年の間、特別なケアの必要が無くなる。我々が期待していた以上の効果が見られた」と述べた。

参考:Forbes JAPAN – 大麻に「脳の若返り効果」 英紙ガーディアンらが報道

「成熟層と老年層のマウスらはTHCを摂取すると、飛躍的にパフォーマンスを向上させ、THCを摂取しない若いマウスに匹敵する結果を示す傾向が見られた。また、その影響は数週間に渡り継続した。」 スゴいですね♪♪♪

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メキシコが医療用マリフアナ合法化、ペニャニエト大統領が政策転換

2017年5月2日 火曜日

メキシコが医療用マリフアナ合法化、ペニャニエト大統領が政策転換

【4月29日 AFP】メキシコの下院は28日、医療用マリフアナを合法化する法案を圧倒的多数で可決した。今後、エンリケ・ペニャニエト(Enrique Pena Nieto)大統領の署名を経て、公布される。

 採決の結果は、合法化に賛成371票、反対7票、棄権11票だった。上院は昨年12月にやはり大差で可決していた。

 同法案の可決により、科学研究を目的としたマリフアナの使用も可能になる他、医療用と研究用という2つの目的でのマリフアナの生産・販売も許可される。

 ドラッグをめぐる暴力がはびこるメキシコでは、審議の過程で、麻薬政策に関する国民的な議論が行われた。4月に入り、法改正に関する政府の会議後、ペニャニエト大統領は政策を大きく転換し、医療用マリフアナの合法化を提唱した。

 医療用マリフアナ合法化を推進する象徴的存在になったのは、ある家族だ。メキシコ北部に住むこの家族は昨年、娘のてんかん発作の治療のために輸入した医療用マリフアナをめぐる法廷闘争で勝利した。

 少女の父親は今回の合法化について「大きな進歩だ」とAFPに語った上で、さらに大麻の有効成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)を含有する薬剤を処方箋なしでも購入できるようにすべきだと述べた。

参考:AFP BB News – メキシコが医療用マリフアナ合法化、ペニャニエト大統領が政策転換

「合法化に賛成371票、反対7票、棄権11票」ですって○

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大麻は認知症治療に有効 ノーベル賞受賞者輩出の研究所が主張

2017年4月4日 火曜日

大麻は認知症治療に有効 ノーベル賞受賞者輩出の研究所が主張

認知症やアルツハイマー病の治療に大麻が役立つと脳の専門家らは主張しているが、米連邦政府の規制がその行く手を阻んでいる。

カリフォルニア州のソーク研究所のチームによると、大麻には認知症やアルツハイマー病の発症につながる脳内に蓄積したアミロイドβたんぱく質を除去する効果があるという。しかし、連邦政府が大麻を使用対象にしていることで研究が進んでいない。

ジョナス・ソーク博士が1963年に開設したソーク研究所は、これまで16人のノーベル賞受賞者を輩出している。同研究所は2016年、THCなどの大麻に含まれる成分が、脳内に蓄積したアミロイドβを取り除き、細胞の損傷を緩和する効果があるとの研究結果を発表した。CNBCによると、脳細胞の外側からアミロイドβを除去するのではなく、脳内に存在し脳細胞の死滅を防止する内在性カンナビノイドを利用して、発症初期段階におけるアミロイドβの除去と蓄積が引き起こす炎症の抑制を実現するという。

認知症に関しては安全で効果的な治療法がなく、医療大麻は比較的低コストで副作用も限定的であることから、患者やその家族らにとっては喜ばしい研究結果だろう。アメリカでは500万人以上がアルツハイマー病と戦っており、その死亡率は2000年以降70%以上も上昇しているとCNBCは報じている。

しかし、ソーク研究所のデービッド・シューベルト(David Schubert)教授は、連邦政府の規制により研究を次の段階に進めるのが難しいと語る。「麻薬取締局(DEA)による規制が原因で、この分野の研究は進んでいない」と教授はCNBCに語った。

「その結果、アルツハイマー病などの神経変性疾患を対象とした大麻を使った薬の臨床試験は全く行われていない。大麻には肉体的な中毒性は無く、精神的な依存は起こりうるが、それは砂糖や塩と同じだ。カリフォルニア州では店頭で大麻が購入できるというのに、ばかげた話だ」

シューベルト教授は、アメリカで強力なロビー活動を行う医薬品業界が、研究の法的妨げを作り出していると指摘する。「大麻は天然物であるため特許を取ることができない。だから薬品会社は研究分野で大麻が使われることを止めたい。自分たちが利益を得られない試みには反対するというわけだ」

直近の調査では認知症とアルツハイマー病の患者の介護に投じられた経済コストは2016年に、2360億ドル(約26兆円)を突破した。認知症患者が亡くなるまでの最後の5年間について言えば、1人当たり年間28万7000ドル(約3160万円)以上にも上る計算だ。

製薬会社は認知症の治療法を開発すべく時間と資金をつぎ込んでいるが、ほとんど成果をあげられていない。シューベルト教授は、その理由が「研究の方向性自体が間違っているからだ」と指摘する。「細胞の外にある(アミロイドβの蓄積で出来る)老人斑を、抗体を使って取り除こうとしているが、それでは手遅れだ」と教授は指摘している。

参考:Forbes Japan – 大麻は認知症治療に有効 ノーベル賞受賞者輩出の研究所が主張

「大麻には肉体的な中毒性は無く、精神的な依存は起こりうるが、それは砂糖や塩と同じだ」ヨ~♪

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