‘医療大麻・医療マリファナ’ カテゴリーのアーカイブ

合法マリファナの工場は、元チョコレート工場

2018年5月23日 水曜日

合法マリファナの工場は、元チョコレート工場

キャノピー・グロース(Canopy Growth)は、企業価値で見ると世界最大級の医療用大麻製造企業。同社は5月14日(現地時間)、ニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場に向け、アメリカ証券取引委員会に申請書類を提出、証券コード「CGC」で取り引きを開始する予定と発表した。

NYSEへの上場申請を行ったカナダの医療用大麻製造企業は同社が初。だが、同業種の上場は初めてではないとCBCは伝えた。同社の競合、カナダのクロノス・グループ(Cronos Group)は2018年2月、NASDAQに上場した。

2014年創業のキャノピー・グロースは、医療用大麻のP&Gと称している。複数のブランドを傘下に置き、ユーザーの好みに合わせた製品を展開。カナダの約27万人の登録済み医療用大麻ユーザーの約3分の1に製品を提供している。

キャノピー・グロースの本社を見てみよう。

合法マリファナの工場は、元チョコレート工場

キャノピー・グロースはカナダ中に大麻栽培用の温室を所有している。本社はオンタリオ州スミスス・フォールズという小さな町にある。以前はハーシーチョコレートの工場だった。

同社はカナダの医療用大麻ユーザーの約3分の1に製品を提供。世界初の“大麻ユニコーン”と評価されている。

合法マリファナの工場は、元チョコレート工場

同社CEOブルース・リントン(Bruce Linton)氏は大麻の栽培から、オイルや他の製品の加工、配送用の包装など、全てを1社で行う方が品質管理を徹底できると考え、会社を設立したと語った。

1社で全てを行う垂直統合の方が、中間コストを削減できるため、より安価に製品を提供できる。

ハーシードライブ1という住所にある42エーカーの元チョコレート工場を2016年1月、同社は660万ドルで購入した。

キャノピー・グロースは以前、テナントとしてここを使っていた。

同社は医療用大麻製造企業を複数所有している。

そのうちの1社、Tweed Inc.はデザイナージーンズメーカーに間違えられそうな、お洒落なブランディングを展開。

Vert Medicalはフランス語圏の市場を意識、一方、Bedrocan Canadaは患者に受け入れられやすい医療機関風のテイスト。

2000年以降、カナダ国民には医療目的のために少量の大麻を所有、栽培する権利が認められている。2014年、カナダ政府はキャノピー・グロースなどの企業に、重い疾病に苦しむ患者向けに医療用大麻を大量に製造する許可を与え始めた。

カナダの合法大麻の市場は2020年までに65億ドルに成長すると見られている。これは2017年にカナダ国民がウイスキーなどの蒸留酒に費やした51億ドルを上回り、ワインの売上金額に迫る規模。

キャノピー・グロースはすでにトロント証券取引所に上場している。証券コードはWEED。

だが同社のNYSEへの上場申請は、アメリカの投資家の関心を大いに集める可能性がある。同業のアメリカ企業は、連邦政府が大麻をまだ合法化していないため、国内の主要証券取引所に上場できない。

ユニコーンとなったキャノピー・グロースの大きな成長は、より多くの国が大麻を合法化すれば、同社のような企業は世界中の市場に進出できるという考えに基づいている。

同社はすでに製品をドイツとブラジルに輸出している。

「結局は政策の問題」と2017年にリントン氏はBusiness Insiderに語った。「セクシーな話でも、エキサイティングな話でもない。政策が整備されなければ、ビジネスチャンスもない」

参考:Business Insider Japan – 合法マリファナの工場は、元チョコレート工場

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タイで医療大麻解禁へ向けての法案が閣議で承認、一方バンコクでは大麻生産工場を摘発

2018年5月18日 金曜日

タイで医療大麻解禁へ向けての法案が閣議で承認、一方バンコクでは大麻生産工場を摘発

各報道によると2018年5月15日、タイ国内で医療目的での大麻の研究を可能にする法案が閣議で承認されました。

法案は、大麻の人への影響の研究が可能になるもので、これまでは動物への影響の研究のみが可能でした。タイはアジアで初めての医療大麻解禁に向けて、着々と進んでいる模様。

現在タイで大麻は、クラトムなどと共に「第5種麻薬」に指定されており違法。生産や所持で最高15年の懲役になる可能性があります。

そんな中タイ警察は5月16日、大麻生産工場となっていたバンコク・ラプラオ通りソイ87のタウンハウスを急襲し、33歳の男を逮捕しました。男は販売目的で室内で大麻の栽培をし、吸引しやすくするための乾燥を行っていたとのこと。

また先日は、医療大麻解禁に向けてのニュースを見て既に解禁になったと勘違いした女が大麻を所持し、逮捕されたことがありました。今回の法案の承認は、あくまで医療目的での大麻使用へ向けてのもの。嗜好品としての大麻使用解禁の道はまだまだ遠そうです。

参考:タイランドハイパーリンクス – タイで医療大麻解禁へ向けての法案が閣議で承認、一方バンコクでは大麻生産工場を摘発

「ニュースを見て既に解禁になったと勘違いした女が大麻を所持し、逮捕された」
いかにもガンジャマン!な失敗ですね・・・

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合法大麻カンナビスCBD製品、スイスの格安スーパーで購入可能に

2018年4月20日 金曜日

合法大麻カンナビスCBD製品、スイスの格安スーパーで購入可能に

向精神作用を含まない合法大麻「カンナビスCBD」製品が、スイスのスーパーマーケット「Lidl(リドル)」で購入できるようになった。

 スイスでは、精神作用物質THCが1%を超える大麻は規制薬物となり、栽培、販売および使用が法律で禁止されている。一方、CBD(カンナビジオール)は大麻に含まれる成分カンナビノイドの一つで、THCのような精神作用がない。

 製造元はスイス北東部トゥールガウ州にあるスタートアップ企業「ザ・ボタニカルズ」。一部オートメーション化された室内栽培場で、100%スイス産の大麻草を作っている。

 製品は欧州医薬品庁(EMA)のガイドラインに沿って栽培された大麻の花を乾燥させ、パック詰めしたもの。たばこのように紙で巻いて吸引する。スイス国内のドイツ語圏、フランス語圏のリドルで購入できる。1パック1.5グラムで17.99フラン(約2千円)。リドルはドイツの格安スーパーマーケットのチェーンで、スイスでも多数の店舗を展開している。

健康への影響は?

 通常の大麻のような向精神作用がないとはいえ、合法大麻の健康への影響はまだはっきり分かっていない。

 中毒性物質に関する調査・啓発団体「アディクション・スイス」は昨年「引き続き注意が必要だ」と警告した。特に妊娠中は胎盤に影響が出るおそれがあるため、CBDの摂取を避けるよう呼びかける。

 連邦内務省保健局は抗酸化作用、抗炎症作用、抗けいれん作用といった「麻薬」の医療効果については認識しているとしたものの、「現時点で、研究によってその効果がはっきり実証されたわけではない」と述べた。

参考:swissinfo.ch – 合法大麻カンナビスCBD製品、スイスの格安スーパーで購入可能に

格安スーパーというケド、THC1%未満で1パック1.5グラムが17.99フラン(約2千円)は高いヨネ~~

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