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オバマ大統領も吸っていた!米国はもはや「マリファナ天国」大統領選に隠れ続々合法化…

2016年9月13日 火曜日

米フィラデルフィアで大麻の合法化を求めて行進する愛好家(ロイター)
米フィラデルフィアで大麻の合法化を求めて行進する愛好家(ロイター)

 【小塩史人のワールド独談】

 11月8日の米大統領選に併せて、カリフォルニア州など5州で嗜好(しこう)品としての大麻(マリフアナ)の合法化の是非を問う住民投票が行われる。前回2012年の大統領選でもコロラド州とワシントン州で住民投票が実施され合法化が承認された。13年にはウルグアイが国として初めて合法化に踏み切った。相次ぐ合法化の背景には、健康への有害性が低いとの認識に加え、税収アップや愛好家誘致、麻薬犯罪組織の撲滅といった効果への期待がある。米国では大麻経験者が4割超に達しており、抵抗感は薄く、カリフォルニア州でも60%が合法化に賛成しているという。全米で最大の人口を有する同州で承認されれば、合法化の動きが一段と加速するのは必至だ。

 米調査会社、ギャラップが8月に発表した18歳以上の成人1000人を対象にした調査リポートによると、大麻を使用していると答えた人は、8人中1人に当たる13%で、13年の前回調査の7%からほぼ倍増した。大麻を使用したことがあると答えた人は43%を占め、前回の38%から上昇した。

 また、8月に英精神医学専門誌のランセット・サイキアトリーに掲載された研究論文によると、米国の大麻使用者は02年に人口の10・4%に当たる2190万人だったが、14年には13・3%に当たる3190万人に増加したという。

 米国での大麻使用者の急増は、12年の大統領選に併せて行われたコロラド州とワシントン州の住民投票で嗜好品としての使用が合法化されたことが大きい。2州に続き、14年の中間選挙ではオレゴン州、アラスカ州、首都ワシントンDCで住民投票が行われ、可決されている。今回の大統領選では、カリフォルニア州のほか、マサチューセッツ州、メーン州、アリゾナ州、ネバダ州で住民投票が行われる。

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 州レベルでは合法化の動きが広がっているが、連邦法上では禁止されたままで、“ねじれ状態”にある。ちなみに、医療用大麻については、23州で合法化されており、多くの州で大麻が合法的に製造・販売されているのが実情だ。

 国レベルでは、南米のウルグアイの議会が13年12月に、嗜好品としての大麻使用を認める法案を可決し、大きな話題になった。

 米国各州の法律はおおむね同じ内容で、21歳以上の成人に1オンス(約28グラム)以下の大麻の所持と使用を認めている。州の認可を受けた店で販売できるほか、コロラド州では、1人当たり6本までの栽培も認められている。

 米国での合法化の最大の理由は、現実的に多くの人が大麻を使用しているという現状の追認だ。かつてバラク・オバマ大統領でさえ、「大麻よりもアルコールの方が危険だ。私も吸っていた」と発言したことがあるほどで、この発言が大きな問題になることもなかった。

 さらに合法化推進派が掲げる最大のメリットが、税収の増加だ。米国では、大麻の販売に特定品目を対象とした税率25%の物品税などが課せられている。

 12年11月の住民投票で合法化が承認されたワシントン州では、同年12月に21歳以上なら少量の所持と私的な場所での使用を認める法案が成立。さらに14年7月から、州内約160店での販売が始まった。

 AP通信によると、販売開始から1年間の税収は、物品税で6200万ドル(約63億円)、その他の税収を含めると7000万ドルに上った。州税務当局が当初見込んでいた3600万ドルのほぼ2倍の水準だ。コロラド州でも初年度に物品税で4400万ドルの税収があった。

 合法化された各州には、米国内にとどまらず、世界中から大麻愛好家が訪れており、その経済波及効果も大きい。特に、ワシントン州のシアトルでは毎年、大麻の効用の啓発を目的とした世界最大規模のファスティバル「ヘンプフェスト」が開かれており、合法化以降は十数万人が参加し大盛況だという。

 一方、ウルグアイが合法化に踏み切った理由は切実だ。大麻の解禁で、違法麻薬の需要を絶ち、密売価格を暴落させ、南米にはびこる麻薬マフィアに壊滅的な打撃を与えることが最大の狙いだ。外国人愛好家の誘致の目的は明確に否定している。

 議会で成立した法律は、18歳以上の国民に大麻の栽培・販売・購入を認めるもので、購入は1人当たり1カ月40グラムまで、栽培は年6本までの制限がある。愛好家による「スモーキング・クラブ」を作ることを許可し、クラブでは年間99本の栽培ができる。


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 合法化の旗振り役は、ホセ・ムヒカ前大統領だ。“世界で最も清貧な大統領”として知られるムヒカ氏はかねて、「合法化すれば、われわれは(麻薬マフィアの)市場を壊滅できるだろう。なぜなら闇市場よりはるかに安い値段で販売できるからだ」と語り、合法化に心血を注いできた。

 麻薬マフィアとの戦いに疲弊するメキシコやコロンビアといった中南米諸国は、ウルグアイの試みを注視しており、追随も検討している。

 こうした中で、カリフォルニア州で合法化を問う住民投票が行われる意味は大きい。

 ギャラップの15年の世論調査では、大麻の合法化の支持率は全米で58%の上った。米メディアによると、住民投票を控えたカリフォルニア州の支持率は60%に達しており、承認される公算が大きい。

 同州は全米最大の人口を有するだけでなく、環境や医療など多様な分野の規定で、先駆的な役割を果たし、“国際標準”を形成してきた実績がある。同州での承認は、他州にとどまらず、連邦法レベルでの合法化を後押しするのは確実で、世界的な潮流となる可能性がある。

 もっとも、大麻の有害性や依存性の低さについては諸説ある。実際、米国立アルコール乱用・依存症研究所(NIAAA)によると、12~13年の大麻の依存症と乱用者は、人口の2・9%にも上り、01~02年の1・5%から倍増。使用者の増加と歩調を合わせて激増している。

 車の運転能力を低下させる危険性も指摘されており、シアトルでは14年に起きた大麻使用のドライバーによる交通事故が前年比56%も増えたという統計がある。

 大統領選の陰に隠れて、カリフォルニア州で大麻合法化が承認されるのか。民主党のヒラリー・クリントン氏の優位で趨勢(すうせい)が見えてきた本選よりも、その行方が注目される。

米フィラデルフィアで大麻を吸引する愛好家(ロイター)
米フィラデルフィアで大麻を吸引する愛好家(ロイター)

米コロラド州で栽培されている大麻(ロイター)
米コロラド州で栽培されている大麻(ロイター)

参考:iza イザ!ニュースまとめ – オバマ大統領も吸っていた!米国はもはや「マリファナ天国」大統領選に隠れ続々合法化

コロラドで栽培されている大麻
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米国で人気「大麻体験ツアー」に参加してみた

2016年5月17日 火曜日

米国で人気「大麻体験ツアー」に参加してみた

コロラド州で人気の大麻ツアー「マイ420ツアー」に参加した、イザマンダ・フェルナンデス。嗜好品としての大麻が合法化されてから2年で、コロラド州の大麻関連ビジネスは年間10億ドル規模にまで急拡大した

私たちはコロラド州デンバー北部の大麻農園からそう離れていないところにいた。バスで私の近くに座っていた男性は、パイプをぐいっと口から引き抜いて言った。「私はこの国のどこを愛していると思う? 国民みんながラリってるところだ」

急拡大する大麻関連ビジネス

彼はあごひげを蓄えた大男で、カンザス州で畜産をやっているという。大麻を楽しむツアーに参加しそうなタイプには見えないが、私は彼の言うことに納得していた。

というのもこの日の午後、私たちのバスに乗っていたのはラリった米国人ばかりだったのだ。ロードアイランド州から来た同性愛者のカップルに、アトランタから来たさまざまな人種の技術者たち、独身最後のパーティーのためにヒューストンから来た白人のやかましい男たちのグループに、ボストンから来た60歳の女性(子供もいれば別荘も持っているとか)――。

私自身も、この時は完全にしらふとは言えなかった(あくまでも取材のためだ)。この日のツアーは大麻農園や大麻の関連商品を扱う店を回り、大麻を吸った後は軽い食事を取るというもので、これだけ多様な顔ぶれの大麻ファンを集めたのも驚くには当たらないはずだった。だいたい、コロラド州の大麻観光ブームは起きるべくして起きたと言えるのだ。

ワインの名産地ナパバレーの観光みたいなものだと思えばいい。コロラド州ではゴールドラッシュならぬ大麻ラッシュで、大麻の水耕栽培施設や凝った作りの大麻販売店が登場し、大麻関連の市場規模 は10億ドルに達している。だが観光客向けのインフラはすべて「お客をハイにできればそれでよし」という非常にシンプルな原則に基づいて運営されている。

その選択肢の多さにはめまいがするほどだ。コロラド州で嗜好品としての大麻の販売が合法化されて2年、大麻関連ビジネスは急拡大している。

スキー場や空港への送迎の車の中で観光客が大麻を楽しめるサービスに、大麻を吸いながら参加する絵画教室や登山ツアー、大麻入りのフルコース料理が供されるディナーもある。大麻販売店を探したければ専用のスマートフォンアプリがあるし、専門業者のウェブサイトからは大麻付きの宿を申し込むこともできる。

米国で人気「大麻体験ツアー」に参加してみた

大麻栽培施設で写真を撮るツアー参加者の一人、マケイシャ・ホート

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ツアー参加費用は1295ドル

最終的に、私はデンバーに3日間滞在してさまざまな体験ができる大麻ツアーに申し込むことにした。「マイ420ツアーズ」という同州でも有数の人気を誇る大麻旅行業者が催行するツアー で、料金は1295ドルだ(現地までの飛行機代は別)。マイ420ツアーズの担当者のお勧めは、栽培施設と高級大麻店を回ったあとにレストランに行く「グルメツアー」と、医療用大麻オイルを使ったマッサージだった。

予約後、私は数時間かけてインターネットで「コロラド大麻ガイド」に目を通すとともに、関連法規について学んだ(例えば公共の場で大麻を吸うのは禁止だが、認可を得た商用車両の中ではOKだ)。

だがそれから数週間、マイ420ツアーズからは何の音沙汰もなかった。自分がちゃんと予約をしたのか、そもそもそんなツアーは存在しないのではないかという気がしてきたころになってようやく、旅程を記した電子メールが送られてきた。「ハーイ(HiでなくHighと書かれていた)、アラン」という書き出しのメールを見て、私はほっと胸をなで下ろした。

そもそも私はタバコもあまり吸わない人間だ。バーボンウイスキーはよく飲むが、酔っ払ってハイになるのなど年に2〜3回がいいところだ。だからツアーの最初にセッティングされた「大麻ソムリエ」の講義はありがたかった。

ホテルにチェックインすると、フロント係はウインクをしながら金属製の大きな吸引器を手渡してくれた。部屋で使うためだ。私は部屋に上がると1人で試しに一服してみた。まだ朝の9時だった。

こうして心の準備を済ませると、私はマイク・メトヤーと会うためにロビーに下りた。この3日間、私の大麻の指南役を務めてくれる人物だ。メトヤーは山と大麻草を配したマイ420ツアーズのロゴの入ったTシャツを着て待っていた。

メトヤーは自己紹介をすると袋を渡してくれた。中に入っていたのは、携行用の小型吸引器と大麻専門誌の最新号、それとハイになりすぎたときに気持ちを落ち着かせるためのラベンダーオイルの瓶だ。

デンバーで会った大麻関連ビジネスの関係者はほとんどそうだったが、メトヤー(22歳で信心深い家庭で育った)も大麻を始めたのはつい最近のことだ。マイ420ツアーズの創業者J.J.ウォーカーと知り合ったのは、銀鉱山でガイドとして働いていた時のこと。ウォーカーはメトヤーを気に入り、自分の会社に誘ったのだった。「最初は大麻ツアーガイドなんて職が実際に存在するなんて信じられなかった」とメトヤーは言う。

米国で人気「大麻体験ツアー」に参加してみた

大麻料理教室で大麻のに香りをかぐツアー参加者たち

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「大麻ソムリエ」がオススメの大麻を紹介

ホールでは大麻ソムリエのマイケル・ピャット(27)が私たちを待っていた。ピャットは高級大麻店「ネイティブ・ルーツ」の講義責任者だと、メトヤーはテーブルに着きながらささやいた。ピャットは大麻についてありとあらゆる知識を持ち、テーブルの上には数分のうちに大麻の小さなプラスティック容器がずらりと並んだ。

「タバコは吸いますか?」とピャットが尋ねたので、あまり吸わないと私は答えた。すると彼は、ワインについて語るソムリエもかくやといった表現でネイティブ・ルーツのオリジナル銘柄の説明を始めた。例えば「ハーレクイン」は3種の大麻のブレンドで、「サワー・カシュ」は「ムスクのようで、甘く、思索的」なのだそうだ。

ピャットは次に説明する大麻の入った袋に視線を移した。私はメトヤーの方を向いて、ツアーに参加するのはどういうタイプの人が多いのかと尋ねた。「ありとあらゆる人が来る。男性も女性も、老いも若きもいるけれど、お客の60%はテキサス州から来る」と彼は答えた(『あそこは大麻への規制が厳しいところだから』とピャットも言った)。

警察沙汰になる心配なしにハイになれるのはけっこうなことだ。とは言え、それだけを目的に旅行の計画を立てることなどあるのだろうか。ワインの旅に出るというなら理解できる。だが一般的に、そうした旅で空港に着く瞬間までワインを飲み続けるなどということはない。

後になって思えば、私が抵抗を感じたのは大麻の吸引が認められていない土地から来た観光客への猛烈な売り込み、言い換えれば大麻への抑圧された欲望を商売のタネにする方法だったのかも知れない。

翌朝、ホテルのジムで汗を流した後、私はマイ420ツアーズの親会社「パイオニア・インダストリーズ」のダニー・シェーファー最高経営責任者(CEO)とブランチを共にした。シェーファーによれば、創業から2年目にあたる2015年に、マイ420ツアーズは週あたり300〜600人の客を受け入れた。客1人あたりの平均支払額は650ドルだったという。今年に入り、売り上げは35%の伸びを示しているそうだ。

米国ナンバー1の大麻観光地になるには?

シェーファーは、大麻観光はコロラドの大麻関連ビジネスの一部分に過ぎないとも語った。大麻関連ビジネスには、弁護士事務所やコンサルタント、警備会社(大麻の取引は現金で行われているため、警備員は重武装だ)も含まれる。

シェーファーは、パイオニア・インダストリーズにとっての最終的な目標は、大麻業界を1つのロビー団体へとまとめ上げて発言力を高め、コロラドを米国ナンバー1の大麻観光地にすることだとも語った。「(コロラドには)スキーもハイキングも地ビールもある。それにデンバーという魅力的な都市も」

だがナンバー1になるには、同様に嗜好用大麻が合法化されているワシントン州やオレゴン州などとの競争に打ち勝たなければならない。また、州観光局との連携も必要になるだろう。だが今のところ、州当局はコロラドを「大麻天国」として売りだすことに難色を示している。

コロラド州観光局のキャシー・リッター局長は電話取材に対し「(同州を訪れる)観光客の大半は大麻に関心などない。(大麻観光に来るのは)旅行者のほんの一部だ」と語った。

またリッターは、これまで大麻観光の宣伝に州の予算を使ったことはないとも語った。宣伝予算の大半は基本的に州外で使われるが、そんなことをすれば「連邦法の違反になることは明らか」だからだそうだ。

(執筆:Alan Feuer記者、翻訳:村井裕美)
(写真:Ryan David Brown/The New York Times)

参考:東洋経済オンライン – 米国で人気「大麻体験ツアー」に参加してみた

「ラリった」という表現は、大麻にはあまり使わないので、翻訳者は喫煙したことはないかもしれませんね。
「サワー・カシュ」は「Sour kush (サワークッシュ)」のことだと思われます。


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