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カナダの大麻時事ネタから大麻ツーリズムの盛り上がりと在庫不足解消の見込みについて|カナダから見るマリファナ合法化のあと

2019年4月17日 水曜日

カナダの大麻時事ネタから大麻ツーリズムの盛り上がりと在庫不足解消の見込みについて|カナダから見るマリファナ合法化のあと

カナダの大麻事情①
カナダ・オンタリオ州、大麻ツーリズムのホットスポットとなるか?

10月17日に嗜好用大麻がカナダで合法化されてから約半年。旅行者が大麻栽培現場をバイクで回り種から大麻を栽培する方法を学ぶツアーや、カンナビスオイルを使ったエステ、大麻食品(エディブル)や大麻を使ったグルメ料理を楽しむことができる宿泊施設での週末のバケーションなど、大麻ツーリズムがカナダ・オンタリオ州で盛り上がりを見せる日が来るのもそう遠くないかもしれない。

 とある市場調査アナリストは、カナダには幅広い層の観光客を惹きつける大麻ツーリズムの大きなポテンシャルがあるとCBCに語った。カナダが大麻合法化に踏み切り大麻の資本化に取り組むなか、観光企業は早急かつ慎重に行動することで、大麻目的の観光を活性化できると述べた。例として、オンタリオ州の大麻法律は、建物外の大麻使用が禁止されているブリティッシュコロンビア州やケベック州と比較して、規制が緩やかだ。

 オタワのAbacus DateのCEO、デイヴィッド・コレット氏は、オンタリオ州ロンドンで開催されたOntario’s Southwestern Tourism Conferenceにて、カナダは大麻ツーリズムに関してより検討すべきだと表明した。カナダ市民の大多数はエディブル(大麻食品)とカンナビス飲料が店頭で入手可能になることについて賛成しており、70%がエディブルの合法化に賛成しているとコレット氏のデータは示した。

 Abacus Dataのデータによると、カナダ市民の半分以上が大麻を頻繁に、あるいは時々使用していることを示しており、カナダ市民の四分の三以上が毎月大麻を使用する友人や家族と交流があると述べている。長年大麻関連企業に関する調査を行なってきたAbacus DataのCEOのコレット氏は、「カナダには世界中の人々に、どのように大麻が作られているのかを見せることができるという、ユニークな環境がある。観光客がダブリンに訪れる際はギネスの醸造所を訪れる用に、オンタリオ州を訪れる際に大麻企業を訪れてみたらどうだろうか」とコレット氏は同氏に述べた。

 嗜好用大麻が2016年に合法化されたアメリカ合衆国のコロラド州は、解禁以来州外から訪れる観光客が増加している。フォーブスの調べによると、ガラスパイプ(吸引道具)の製造所、大麻の栽培現場、販売店を巡るツアーが人気。大麻フレンドリーな宿泊施設のベッド・アンド・ブレクファストや、バチェラー・バチェロットパーティー(新郎新婦が独身最後の夜を同性の友人と楽しむパーティー)、カンナビスを使用したグルメ体験、カンナビスオイルを使用したスパなどを提供しており、ラグジュアリーな宿泊施設で大麻の使用法のレクチャーを行なっている。

 旅行会社Kush Tourismの共同創業者マイケル・ゴードンはフォーブスに、顧客の大多数が州外からの観光客であり、経済的に恵まれたベビーブーマー世代が大多数だと述べた。コロラド州の訪問者数8200万人のうち、約40万人は大麻目的で訪れていることについて「巨大な数字ではないが、相当な数であることは間違いない」とコレット氏は述べた。「大麻のマーケティングの規制や、伝統的な観光客を失うというリスクも視野に入れる必要があるが、大麻はどこでも栽培できるという利点があり、地域に新しい観光客を招くことができる」と説明。さらにオンタリオ州の南西部はアメリカ合衆国から近いという観点からも、大麻ツーリズムの場として適していると述べた。マーケティングの規制などあるが、大麻ツーリズムがカナダ文化の一旦を担う日は、着実に近付いてきているだろう。

カナダの大麻事情②
カナダ、来年には大麻の在庫不足が解消される見通し

 嗜好用大麻が合法化され、解禁初日から在庫不足が顕著に現れていたカナダ。去年、供給不足解消には今後数年掛かるとGlobal Newsが報道していたが、大麻の在庫不足が解消されるのももうすぐの見通しだそう。

 National Access CannabisのCEO、マーク・ゴリガー氏は「来年の第二四半期には大麻不足が解消されるだろう」と見解をCalgary Heraldに述べた。「(大麻の)供給過剰とはならないが、規模の大きいサプライヤーによって市場に豊富な大麻の供給量がもたらされるだろう」と述べた。トロントの大麻企業、Biome GrowのCEOのKhurram Malinkは、カナダの大麻販売への規制は世界中の何処よりも厳しいため、解消の見通しに関して消極的だが、「現実的に不足が解消されるのは2020年になるだろう」とGlobal Newsに述べており、同じく来年には不足が解消される見解を述べている。

 さらに、嗜好用大麻が合法化されわずか半年弱だが、カナダ統計局のデータによると大麻はすでにカナダの経済を支える重要な一部になっているそうだ。統計局の調べによると、カナダ市民による大麻への出費は、去年第4四半期で合計59億カナダドル。 全体の8割の47億カナダドルを闇市場の売上が占めており、合法大麻への出費は、合計約12億カナダドルだそうだ。統計局は、去年第4四半期の世帯出費の約0.5%が大麻への出費だそう。Bank of Nova Scotiaによるデータによると、今年の嗜好用大麻の売上の71%は闇市場上のものだが、2020年には37%にまで落ち込む見通しだと先月に情報を公開した。

参考:TORJA – カナダの大麻時事ネタから大麻ツーリズムの盛り上がりと在庫不足解消の見込みについて|カナダから見るマリファナ合法化のあと

Abacus Dataのデータによると、カナダ市民の半分以上が大麻を頻繁に、あるいは時々使用していることを示しており、カナダ市民の四分の三以上が毎月大麻を使用する友人や家族と交流があると述べている。

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オンタリオ州で嗜好用大麻の店舗販売が開始

2019年4月11日 木曜日

オンタリオ州で嗜好用大麻の店舗販売が開始

カナダのオンタリオ州で4月1日、嗜好(しこう)用大麻の店舗販売が始まり、各店舗では早朝から行列ができた。同州では2018年10月17日の嗜好用大麻解禁以来、これまで州営ウェブサイトでのネット通販に限ってきたが、この間に店舗販売を希望する業者を募り、州酒類遊戯委員会(AGCO)が抽選で選定してきた。2018年10月の時点で民間企業の小売市場の参入を認めていた州もあれば、州政府が運営する施設のみでの販売を始めた州などもあり、各州、準州で独自の販売制度を導入している。

カナダ統計局が2018年11月中旬から12月中旬にかけて行った全国大麻調査外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますによると、15歳以上のカナダ人の15%(約460万人)が大麻を使用したと回答している。大麻を使用したことがないと回答した人は55%となっている。また、今後3カ月間に大麻を使用するとの回答が19%あったことから、統計局では大麻の使用者は今後、増えるものと見込んでいる。

嗜好用大麻の解禁以降、大麻製品の高い需要が続いており、原料となる大麻の供給は追いついておらず、恒常的な品薄状態が続いている。認可を受けた生産者が新しい設備で大麻を増産しているが、間に合っていない状況だ。

参考:JETRO – オンタリオ州で嗜好用大麻の店舗販売が開始

嗚呼、大麻を生産したいナア♪

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嗜好用大麻を合法化したカナダでまさかのゴルフ場でもマリファナ解禁!?

2019年2月23日 土曜日

嗜好用大麻を合法化したカナダでまさかのゴルフ場でもマリファナ解禁!?
4月から「ローリンググリーンズ」に名称が変わる「ロンバードグレンG&CC」の公式HP

昨年10月に先進国として初めて、大麻を嗜好品として販売・使用することを合法化したカナダの話題。カナダのスポーツ専門テレビ局、TSNが報じたところによると、この4月、世界初の“カナビス・フレンドリー”つまり「大麻に寛容な」、もっと直截にいえば、要するに「マリファナが吸える」ゴルフ場が誕生することになりそうだ。

そのゴルフ場とは同国オンタリオ州の「ロンバードグレンG&CC」。もっとも、4月からは新オーナーの下、「ローリンググリーンズ」とコース名を変えて、“カナビス・フレンドリー”なゴルフ場として再スタートを切る予定だそうだ。

この新オーナー、ゴードン・ワイスク氏といい、トロントなどで大麻をテーマとした複数の観光事業に投資をしてきたのだという。ワイスク氏は「コースで大麻を売ることはしませんが、持ち込んで楽しむのは大歓迎です」といい、実際、氏の電話にはカナダ国内はもちろん、米国、欧州各地の大麻愛好ゴルファー(?)から問い合わせがひっきりなしに入っているそう。

いやはや、日本からすると到底考えられない話だが、このニュース、現地の人はどう受け止めているのか? カナダ在住の日本人に話を聞いてみると、意外な答えが返ってきた。

「う~ん、カナダに住んでいる者からすると、そんなに驚くような話でもないかもしれませんね。そもそも政府が解禁する前からカナダは大麻に寛容な国。政府が公式に認める、いわゆる“コーヒーショップ”(大麻の販売店)は数が少ないので、相変わらず解禁前からあったアンダーグラウンドのマーケットが幅を利かせているようです。なので、合法化の以前、以後でカナダ人の大麻に対する意識はあまり変わっていないように感じます。以前から繁華街を歩いていても、マリファナの匂いがプ~ンとしてくることはしょっちゅうでしたし。要するにたばこと同じ感覚なので、ゴルフコースで吸ってる人も実はたくさんいたと思いますよ。ゴルフ場側も公式には認めてなくても黙認してた場合もあるんじゃないかと」

要するに大麻が吸えることを声高に宣伝するか、しないかの違いということか。このニュースを見て、「よーし、4月になったらカナダに行って夢見心地のプレーを」なんて御仁は、よもやパーゴルフ読者にはいないでしょうが、日本の大麻取締法は国外でも適用される可能性があるので、念のため。

参考:パーゴルフ+plus – 嗜好用大麻を合法化したカナダでまさかのゴルフ場でもマリファナ解禁!?

ゴルフ好きの政治家はここでプレイしながら会談すればよいさ。そしたら少しは世界が平和になるヨ♪

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