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Greenstopが大麻自動販売機をカリフォルニアの大麻販売薬局に設置

2020年9月11日 金曜日

Greenstopが大麻自動販売機をカリフォルニアの大麻販売薬局に設置

大麻(カナビス)は、カリフォルニアの一部のディスペンサリー(大麻販売薬局)の自動販売機で買えるようになった。カリフォルニアを拠点とするGreenstop(グリーンストップ)が開発したこのセルフサービス式売店は、現地の規制に準拠しつつ、同時に4人までが利用できる。この販売機の登場は、まさに最高のタイミングだった。

新型コロナウイルス禍において、カナビスはカリフォルニアには欠かせないビジネスと考えられており、このシステムは、利用者と販売員の双方の安全を保つソリューションをディスペンサリーにもたらした。しかも、私のような内向的な人間は、Budtender(バテンダー、カナビスの相談販売員)と話をしたくないときでも、ただ行って買って帰って来られる。購入は数秒で済むと、Greenstopの幹部はTechCrunchに話した。

Greenstopはこれを「スマート・ディスペンサリー」と呼び、この自動販売機をスーパーのセルフ会計レジのようなものと位置づけている。この場合、店員、つまりバテンダーは、客の身分証を確認し、必要ならば相談に応じた後に販売機のアクセスを許可するという販売の監視を行うことになる。この監視役の店員を配置するればディスペンサリーは規制をクリアして、販売機を導入して運用できるようになる。

Greenstopは2015年、Timothy Island(ティモシー・アイランド)氏とJames Edwards(ジェームズ・エドワーズ)氏が創業し、自己資金で運営してきた。2018年にはプロトタイプを発表している。2020年9月現在、製品をローンチした同社は、10人の従業員を擁し、まずはロサンゼルスで、次にカリフォルニア全土、ゆくゆくは全米に事業を拡大する資金として500万ドル(約5億3000万円)の調達を目指している。

スマート・ディスペンサリーは、ローンチ時点で2カ所に設置された。カリフォルニア州マリーナ・デル・レイのMarina Caregivers(マリーナ・ケアギバーズ)と、カリフォルニア州エンシノのThe Healing Touch(ザ・ヒーリング・タッチ)だ。1台で同時に4人に対応できるため、小さなディスペンサリーなら1台導入するだけで、新たにバテンダーを雇わなくても販売能力を高めることができる。

当初、Greenstopのマシンは、速度のことだけを考えて開発されていた。ビールの6本パックを買うときのように、店に入って大麻を買って出てくるまでの時間をできるだけ短くすることに注力していた。しかし、共同CEOのティモシー・アイランド氏は、開発途中で別の利点を発見したとTechCrunchに話している。

「セルフサービスでは、買うときに自分が運転席に座っている感覚になれるのです」とアイランド氏。

Greenstopのマシンには完全にインタラクティブなディスプレイが備えられていて、ディスペンサリーは、リッチメディアを用いてすべてのメニューを更新できる。客はゆっくり時間をかけて、カナビスの系統や品種に関する説明を読むことができる。ディスペンサリーで人と話さずにこの種の情報を得るのは、これまでは不可能だった。

もうひとつは、販売機なので人の体に触れることなく買い物ができるという点だ。同社は、新型コロナが流行している間は、臨時のアクリル遮蔽板を設置して、ソーシャルディスタンスの確保に務めている。

共同CEOのアイランド氏とエドワーズ氏は、将来的にモバイルアプリを立ち上げ、モバイル機器で情報を調べたり、注文ができるようにしたいと考えている。

現在、Greenstopは、ディスペンサリーとの共同ブランドでマシンを展開している。双方のブランドを表に出すことで、客には合法的な購入であるという安心感を与え、同時にGreenstopの知名度を高めることができる。

まずはロサンゼルスで力をつけ、その後、周辺地域に拡大させてゆく考えだ。いずれは、カリフォルニアと米国全土のディスペンサリーに導入されることを期待している。2人の共同CEOは、同社はディスペンサリーを経営しているわけではなく、販売用製品のメーカーであるため、他州に素早く移動できるのだと説明していた。

共同CEOのエドワーズ氏は、同社の製品は新型コロナウイルス禍の影響で注目度が高まっていると話す。「全国的にバテンダーと話をしなければカナビスが買えないことになっているので、多くの人がバテンダーと話さずに買えることを願っているのです」

彼は正しい。一部のディスペンサーでは、そのために長い行列ができてしまう。ソーシャルディスタンスが求められる中では、空間は大変に貴重だ。

新型コロナウイルスは、Greenstopに他にはない好機をもたらした。人々が感染蔓延に見舞われる中で、カナビスの人気は急上昇している。ソーシャルディスタンスは社会的な義務になりつつある。2020年のこの最悪の事態を少しだけ和らげようと、Greenstopの製品は作られ、次の展開を待ち構えている。

参考:Tech Crunch – Greenstopが大麻自動販売機をカリフォルニアの大麻販売薬局に設置

この自販機で大麻の品種について勉強したいナア

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古代イスラエル人による「崇拝の間に燃やされた大麻」-研究

2020年5月31日 日曜日

古代イスラエル人による「崇拝の間に燃やされた大麻」-研究

古代イスラエル人は、宗教的儀式の一環として大麻を燃やしたと考古学研究が発見しました。

テルアラドの2,700年前の寺院で見つかった保存状態の良い物質は、その精神活性化合物THCを含め、大麻として識別されています。

研究者たちは、崇拝者の間で高値を誘発するために大麻が燃やされた可能性があると結論付けました。

これは、初期のユダヤ人崇拝で向精神薬が使用されているという最初の証拠である、とイスラエルのメディアは報告している。

この寺院は、1960年代にテルアビブの南約95 kmにあるネゲブ砂漠で最初に発見されました。

テルアビブ大学の考古学ジャーナルに掲載された最新の研究では、考古学者は2つの石灰岩の祭壇が神社の中に埋葬されていたと言います。

一部は乾燥した気候と埋葬のおかげで、焼かれた供物の残りはこれらの祭壇の上に保存されました。

フランキンセンスは1つの祭壇で発見されましたが、それは聖典の中で際立っていたために驚くことではありませんでした。

ただし、テトラヒドロカンナビノール(THC)、カンナビジオール(CBD)、およびカンナビノール(CBN)(大麻に含まれるすべての化合物)が2番目の祭壇で見つかりました。

テルアラドでの調査結果は、エルサレム神殿での崇拝においても大麻が役割を果たすことを示唆していると研究は付け加えています。

これは、当時アラドの神社はユダ王国の南部辺境にある丘の上の要塞の一部であり、エルサレムの最初の神殿の聖書の描写の縮小版と一致すると言われているためです。

エルサレムの神殿は現在、考古学者がアクセスできないため、代わりにアラドや他の同様の神社を研究して、より大きな神殿での崇拝を理解する手助けをしています。

参考:ラベルオンライン – 古代イスラエル人による「崇拝の間に燃やされた大麻」-研究
The Times Of Israel – 1st high: Ancient Israelites at Biblical shrine used cannabis to spark ‘ecstasy’

引用元のThe Times Of Israelによると、大麻は動物の乾燥したフンとミックスされていたといいます。
効きそうですね~♪

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先進と自治の捻れが生んだ異空間。大麻屋台が立ち並ぶデンマーク・クリスチャニア地区

2020年3月18日 水曜日

先進と自治の捻れが生んだ異空間。大麻屋台が立ち並ぶデンマーク・クリスチャニア地区
クリスチャニアへの入口は何か所もあり、気づかないうちに入ってしまうことも。内部は自動車の通行や撮影が禁止されている

 新型コロナウイルス対策として、4月13日まで国境閉鎖を発表したデンマーク。北欧らしい先進的なイメージの強い同国だが、その首都・コペンハーゲンに「無法の世界」とも言える異空間があることはあまり知られていない。

大都市の真ん中に現れる「楽園」

 現地で泊めてくれたデンマーク人の友人Mが「面白いところがあるから見てみよう」と案内してくれたのは、クリスチャニアと呼ばれる地区。友人曰く、さまざまなドラッグが売られているそうで、筆者は廃工場や薄暗いテントが立ち並ぶような場所をイメージして身構えていたのだが……。

 コペンハーゲンの中心部を歩いていると、「ここだよ」との声。郊外にあるのかと思いきや、いつの間にか中に入っていたらしい。渋谷や原宿を歩いていて、代々木公園に入るぐらいの距離感だ。

 たしかに、それまでの近代と中世が入り混じった町並みとはうって変わって、あたりにあるのはサイケデリックなペイントが施された煉瓦造りの建物や、木造の小さな家ばかり。

 ここで案内してくれたMに、「トラブルになるから、中では写真を撮らないでね」とやんわり注意される。

白昼堂々と屋台でドラッグ販売

 クリスチャニアはハッキリとフェンスや壁で囲われているわけではなく、何か所も入口がある。その広さはなんと34ヘクタール。国内外から多くの観光客が訪れ、一番有名な入口には「これよりEU圏外」との文言が書かれており、「映えスポット」になっているぐらいだ。

 中を歩いていると、たしかに英語やスペイン語など、さまざまな国の言葉が聞こえてくる。若者から中高年まで年齢層も幅広く、当初イメージしていた怪しげな空気は無縁だ。

 そんなクリスチャニアの中心部には屋外のクラブや屋外ライブステージもあり、さながら野外フェスのような雰囲気。しかし、そんななかでも異彩を放っているのが、ドラッグディーラーたちだ。

 フードを被った男とコソコソ値段交渉をして、暗がりで現金を渡す……のではない。フードトラックや屋台のような小売店が、堂々と道端に立ち並んでいるのだ。

 マリファナやハシシには品種や値段が書かれており、すでに巻いてある状態のジョイントや、ジップロックに入った現物、クッキーなどのお菓子に混ぜられているものまで、公衆の面前で売られている。

 「以前はコカインとかエクスタシーも売ってたんだけど、最近は規則が厳しくなって、おおっぴらには売ってない。もちろん、誰か知り合いとかがいれば手に入るだろうけど」(M)

ヒッピーやアナキストが作り上げた空間

 屋台に近づくと、立っている店員……というか売人が「何をお求めですか?」と声をかけてくる。ドラッグの強弱から効き具合まで、細かに説明してくれるのだが、この間、周囲では普通に人々が行き来している。なんともシュールな光景だった。

 お値段は細長いプラスチックの容器に入ったマリファナのジョイント1本で、50デンマーククローネ。日本円にして800円以下だ。まるでホットドッグを買うような感覚でドラッグが手に入ってしまう。

 ただ、デンマークではマリファナなどのドラッグは違法だ。クリスチャニアでは2004年まで大麻が合法だったそうだが、今でもこのような地区が存在しているのは、いったいどういうわけなのか。

「もともとクリスチャニアは軍の所有地だったんです。しかし、軍が去ったあとの1971年に、著名なジャーナリストを筆頭にヒッピーやアナキスト、不法居住者が住み込み始め、独自のルールが支配するコミュニティが形成されました。

 これまで何度か政府が閉鎖しようとしたのですが、その度に住民の猛烈な反対に遭って断念しています。クリスチャニアを閉鎖したら、コペンハーゲン中で暴動が起きますよ(笑)」(M)

強制的には排除できない仕組みに

 前出のとおり、クリスチャナはかなり広く、中には湖や学校などもある。周囲はコペンハーゲンの市街地や、ロックフェス・コペンヘルで知られる造船所の跡地、屋根の上に人工スキー場があるゴミ処理場やマリーナなど、観光スポットも多い。

 そんな「一等地」に人々が住みつくうち、「無法の世界」が作り上げられたのだ。コペンハーゲンではほかにも、季節労働者がそのまま住みついた住宅区画や、若者が不法に住みつくようになったことで、いつの間にかライブホールになってしまった建物が点在しているという。

 これらは不法に占拠され、ドラッグの売買などももちろん違法だ。しかし、一方でそれを強制的に排除することも法律的には難しいという。こういった感覚は「お上がすべて」の日本ではなかなかイメージしづらいが、人々の自治精神や法律が機能しているからこその捻れとも言えるだろう。

 先進的な社会制度で知られる北欧諸国だが、こういったコミューンが多くあるという一面にはあまり光が当たることはない。コロナウイルスのパンデミックが収まり、北欧へ旅する機会があれば、是非足を運んでその目で確かめてみてはいかがだろう。

参考:ハーバー・ビジネス・オンライン – 先進と自治の捻れが生んだ異空間。大麻屋台が立ち並ぶデンマーク・クリスチャニア地区

クリスチャニア、人気あります。度々 日本語記事になりますね。
東京の一角にも こんな解放区が出来たらいいのに☆

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