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マリファナピザが、米国マサチューセッツの医療用施設で処方開始

2017年8月1日 火曜日

マリファナピザが、米国マサチューセッツの医療用施設で処方開始

アジアをめぐるバックパッカー連中のあいだで、こんなうわさ話が。「マリファナ入りのピザがあるらしい」、僕がこの話を聞いたのは2000年前後だった。噂の真相を確かめるため東シナを南下し、プノンペンを訪れたのは、数年後のこと。

現地の人間に尋ねてみると、それは「ハッピーピザ」と呼ばれていて、トンレサップ川沿いのレストランにあるという。

レストランは、観光客で賑わうエリアのど真ん中に位置していた。王宮は目と鼻の先。まさか、こんな健全な場所にはあるワケない。からかわれただけかと、メニューを開くと驚いた。確かに「ハッピーピザ」は存在していたからだ。

あれから十数年、先日マサチューセッツ州でもマリファナ入りのピザが登場したニュースを知って鳥肌が走った。だって、医療用として処方されているというんだもの!

マリファナ入り食品メーカーの新作

このピザの製造、販売はマサチューセッツにあるErmont社。クッキーやコーヒーなどマリファナ入り食品に特化したメーカーらしい。

そもそもマサチューセッツ州では、医療用のみならず、娯楽用としても大麻が合法化されている。だが、同社はあくまでピザを治療の一環として提供しているそうだ。オペレーティングディレクターであるSteve Yaffe氏の言葉を「Men’s Health」が紹介している。

「できるだけ砂糖を使わず、美味しく食べられるものを提供しようと思い開発しました」

思えば、これまで目にするマリファナ入り食品といえば、クッキーや、ブラウニー、など砂糖をふんだんに含んだもの。いまやアメリカ人にとって、砂糖の方がよっぽど体に悪いもの、という認識があるのだろうか。

ところで医療用マリファナは、がん治療にともなう痛みの緩和や、うつ病、不眠症、てんかんなど、アメリカでは200以上の疾患に対して効果がある、という認識をされてきている。

どうやらErmont社には、こうした疾患を持つ人たちに医療用として処方するための、いわゆる処方箋薬局のような部署も存在するようだ。というのも毎日、300〜400人ほどの患者が、このピザに限らず何らかの医療用マリファナを求めて列をなすというから。

「もう鎮痛剤は使いたくない」ともらす患者もいるらしいから、アメリカ版ハッピーピザのような“変化球”が登場する文脈も分からなくもない。現に徐々に人気も高まっているというし。

米国中で加速する合法化

2017年7月現在、米国でマリファナが合法化されていのは首都ワシントンD.C.および、28州にものぼり、全州の半分以上を越えている状況。

詳しくみていけば、医療用と娯楽用に分けられる。現在、医療目的限定の合法化を定めているのは、20州(以下、※1参照)。対して、娯楽用、つまり、全面合法化になっているのは、8州(以下、※2参照)。1996年にカリフォルニア州ではじまった合法化の波は、もはやアメリカ全州を飲み込もうとしている。それも近いか?

さてもし仮にそうなった時、マリファナピザも全米を席巻し、マンハッタンのピザ屋でも、デリバリーでも、マリファナ入りが当たり前のように販売されるようになっても、もう何も驚けない。“ハッピーピザ革命”が勃発して、世界のピザの歴史が塗り変わるかも(…なわけないか)。

※1.アーカンソー州、アリゾナ州、イリノイ州、コネティカット州、デラウェア州、ニュージャージー州、ニューハンプシャー州、ニューメキシコ州、ニューヨーク州、ノースダコタ州、バーモント州、ハワイ州、フロリダ州、ペンシルバニア州、ミシガン州、ミネソタ州、メリーランド州、モンタナ州、ルイジアナ州、ロードアイランド州
※2.アラスカ州、オレゴン州、カリフォルニア州、コロラド州、ネバダ州、マサチューセッツ州、メイン州、ワシントン州

参考:
Tabi Labo – アメリカのピザに「ヤバいもの」がトッピングされている。
Men’s Health – Marijuana Pizza Is Now a Thing in Massachusetts

「砂糖を使わず、、、」
ヘルシーを意識して開発したメニューが“ピザ”ってのが、さすがアメリカ 笑

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大麻に「脳の若返り効果」 英紙ガーディアンらが報道

2017年5月10日 水曜日

大麻に「脳の若返り効果」 英紙ガーディアンらが報道

ドイツのボン大学とイスラエルのヘブライ大学の研究チームは、大麻の有効成分の一つ、THCの少量かつ定期的な摂取は、脳機能の経年的劣化を防ぐ働きがあることを突き止めた。

今回の研究結果は5月7日、生物医学ジャーナルの「Nature Medicine」のサイト上で公開された。論文では若いマウスはTHCの影響下でパフォーマンスが低下するが、成熟したマウスは逆にパフォーマンスを向上させ、THCを摂取しなかったマウスよりも好成績を挙げることが明かされた。

研究者らは若年層(生後2ヶ月)と成熟層(同1年)、老年層(同18ヶ月)の3種類のマウスを対象に実験を行い、1ヶ月間の間定期的にTHCを与えた。その後、マウスらは物体の認識能力や迷路からの脱出能力を測るタスクを与えられた。

人間の場合と同様に、若年層のマウスはTHCを摂取しない場合は高年齢のマウスより良い成績を挙げたが、THCの影響下では大きく成績を落とした。一方で成熟層と老年層のマウスらはTHCを摂取すると、飛躍的にパフォーマンスを向上させ、THCを摂取しない若いマウスに匹敵する結果を示す傾向が見られた。また、その影響は数週間に渡り継続した。英紙「ガーディアン」は「どの年齢層のマウスもTHCの影響で奇妙な行動をとることは無かった」と述べている。

今回の研究結果は、マウスでも人間でも年をとるにつれて劣化する脳の内在性カンナビノイドへの刺激が、脳の活性化を促すという研究者らの仮設を裏付けるものになった。「少量のTHCの摂取は、成熟層や老年層の動物の認知能力を深いレベルで長期間に渡り改善することが分かった」と研究者らは述べている。

研究チームは今年後半には、THCが人間の高齢者の脳に与える影響の臨床試験を予定している。ドイツのボン大学とマインツ大学による以前の研究でも同様に、脳の主要な大麻の受容体と神経経路は、高齢者の脳機能の健全性に密接な関係を持つことが判明しており、そこへの刺激は脳細胞の変性を食い止める効果があるとされていた。

ガーディアンの取材に対し論文の共同執筆者のAndras Bilkei-Gorzoは「脳を若返らせることが出来れば、5年から10年の間、特別なケアの必要が無くなる。我々が期待していた以上の効果が見られた」と述べた。

参考:Forbes JAPAN – 大麻に「脳の若返り効果」 英紙ガーディアンらが報道

「成熟層と老年層のマウスらはTHCを摂取すると、飛躍的にパフォーマンスを向上させ、THCを摂取しない若いマウスに匹敵する結果を示す傾向が見られた。また、その影響は数週間に渡り継続した。」 スゴいですね♪♪♪

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大麻栽培免許を申請=しめ縄など材料で-三重県神社庁長ら

2016年11月29日 火曜日

大麻栽培免許を申請=しめ縄など材料で-三重県神社庁長ら
三重県の担当者に大麻栽培者免許の申請書を手渡す伊勢麻振興協会の代表理事(右)ら=28日午後、県庁

 三重県神社庁長らでつくる伊勢麻振興協会(同県伊勢市)は28日、県へ大麻取締法に基づく栽培者免許の申請を行った。来年4月をめどに同市内で大麻の栽培を開始する計画で、しめ縄や玉串の材料などとして全国の神社への供給を目指す。県は最短で12月19日に許可の是非を決定する。

 協会によると、国内の大麻栽培農家は全国でも少なく、高齢化が進んでいることから、自主栽培の方針を決定。昨年2月から、生産を担う予定の夫婦を研修のため栃木県鹿沼市の栽培農家へ派遣している。栽培する大麻は麻薬効果のある薬理成分をほとんど含まない品種だが、栽培地は柵で囲い、見回りをする方針。
 今年10月には、鳥取県から栽培許可を受けた男が大麻所持の疑いで逮捕される事件が発生。厚生労働省は今月、栽培を許可する際には「これまで以上に慎重かつ十分な検討」をするよう都道府県に要請している。

参考:時事ドットコム – 大麻栽培免許を申請=しめ縄など材料で-三重県神社庁長ら

神社に大麻は欠かせません○

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ノーム(西洋に伝わる地の妖精・鬼)が大麻収穫するさまが描かれた、ぶっ飛びの1枚です。