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大麻に活路求める米飲料メーカー、大手は慎重な対応

2019年8月8日 木曜日

大麻に活路求める米飲料メーカー、大手は慎重な対応

 「アリゾナ・アイスティー」で知られるアリゾナ・ビバレッジは、中核事業が失速する中、新たな成長の活路を求め、米国とカナダでマリフアナ(大麻)入りスナック菓子や飲料に参入する。このたび、大麻会社ディクシー・ブランズとライセンス契約を締結した。

 ディクシーは大麻風味の電子たばこやグミ、飲料などの生産や販売を手掛け、米国内5州で事業展開している。

 合意では、ディクシーが商品を生産し、認可を受けたディスペンサリー(大麻調剤薬局)を通じて販売する。また最大1000万ドル(約10億6000万円)相当のディクシー株式を購入する権利をアリゾナに与える。合意はディクシー取締役会の承認が条件となる。また、ディクシーは販売する各州で商品を製造し、アリゾナは生産には関与しない。

 アリゾナ・ビバレッジの商品開発計画は初期段階だ。電子たばこやグミから始め、ティーやレモネード、ソーダ、コーヒーなどさまざまな飲料へと広げる構想を描いている。ディクシーはまずこれらを米国で販売し、その後カナダ、中南米へと市場を広げる方針だ。

 非公開企業のアリゾナは、他の上場大手飲料メーカーが大麻市場への参入を慎重に進めている中で、米国の大麻市場で先行することを狙っている。米酒類大手コンステレーション・ブランズや米ビール大手 モルソン・クアーズ ・ブリューイングなどは、大麻入り飲料をカナダで開発しているが、米国での発売は連邦レベルで解禁されるのを待つ計画だ。

 アリゾナのドン・ボルタッジオ会長兼最高経営責任者(CEO)は「果敢に挑戦する必要がある」とし、「この成長市場でわれわれが先発組であることは利点だ」と話す。

 アリゾナは米国の大麻市場に参入する最初の米国ブランドの一つだ。ビール大手ハイネケン傘下のラグニタスは昨年、カリフォルニアの大麻企業と提携し、大麻入り発泡水「ハイファイ・ホップス(Hi-Fi Hops)」を発売した。同商品は現在、カリフォルニア州のみで販売されている。

 だがボルタッジオ氏は、大麻参入は上場企業ではできないリスクの高い動きだと述べる。米国では娯楽用大麻が11州で、医療用大麻は30州以上でそれぞれ合法化された。だが連邦法では大麻は依然として違法だ。つまり、商品を各州間で自由に移動できないほか、多くの銀行は大麻販売による収益を取り扱わず、米国内で大麻を販売する会社は国内の主要株式市場に上場することもできない。

参考:Wall Street Journal – 大麻に活路求める米飲料メーカー、大手は慎重な対応

アリゾナ・グリーンティーといえば、ハニー(はちみつ)入り。
with THCやwith CBDでも違和感ないですね~♪

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【ロサンゼルス】オリジナルも充実、米バーニーズの大麻グッズショップ。

2019年7月6日 土曜日

【ロサンゼルス】オリジナルも充実、米バーニーズの大麻グッズショップ。

カリフォルニア州で嗜好用大麻が合法になってから約1年半。アメリカ全土で合法化の動きが注目されている(医療用は33州で合法、嗜好用も合法なのは11州)。そんな中、アメリカのバーニーズ ニューヨークではいち早く、ビバリーヒルズ店5階にラグジュアリー大麻ライフスタイルのコンセプトショップ「ザ・ハイエンド」をオープンさせた。

大理石とゴールドを基調に、モダンシックなショップインショップ。従来の大麻イメージを払拭する。

セレブの顧客から信頼が厚いロサンゼルスの大麻ブランド「Beboe(ビボー)」とコラボレーションしたショップは、吸引パイプや巻紙、ジュエリー、インテリア雑貨、大麻草から抽出したさまざまな効能が話題のCBD(カンナビジオール)オイルを使った美容商品まで、バリエーションに富んだ品揃えでバーニーズ ニューヨークの審美眼にかなうものばかり。

「Lab to Beauty(ラボ・トゥ・ビューティ)」など、高品質のCBDオイルを使用した美容商品もキュレーション。CBDオイルは美肌、アンチエイジング効果だけでなく、ストレス減少や体内の抵抗力の向上などのウェルネス効果も期待されている。

カリフォルニア州では、大麻の目的はハイになるという効能だけでなく、ウェルネスの面でも重視されている。ここならではのオリジナル限定商品もあり、大麻栽培のアドバイスも提供。カリフォルニア州で合法化した大麻のあるライフスタイルを、バーニーズ ニューヨークならではの切り口で提案している。

【ロサンゼルス】オリジナルも充実、米バーニーズの大麻グッズショップ。

参考:フィガロ – 【ロサンゼルス】オリジナルも充実、米バーニーズの大麻グッズショップ。

1枚目画像に写る棚のボング、一体いくらするのかナァ~?

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ボブ・マーリーも吸った幻の在来種大麻を現代に、ある研究者の挑戦 ジャマイカ

2019年6月22日 土曜日

ボブ・マーリーも吸った幻の在来種大麻を現代に、ある研究者の挑戦 ジャマイカ
ジャマイカの首都キングストンにある西インド諸島大学で、大麻を栽培するマシェル・エマニュエル博士(2019年5月18日撮影)

【6月22日 AFP】ラスタファリ(Rastafari)運動の提唱者やレゲエ・ミュージシャンのボブ・マーリー(Bob Marley)らが1970年代に吸っていた最高級のガンジャ(大麻)が味わえる?──誇り高い全てのガンジャ愛好家の夢が、園芸の才を持つ研究者の手によってジャマイカで再び現実となりつつある。

 マンゴーやライチといった熱帯の果実に囲まれた一画でマシェル・エマニュエル(Machel Emanuel)博士(35)が育てているのは、大麻だ。博士はジャマイカの首都キングストンにある西インド諸島大学(University of the West Indies)の屋外、温室、生物学科の植物園内の研究室で大麻を栽培している。

 エマニュエル博士の研究対象は、かつてジャマイカに自生していたが、人為的に処分されたために姿を消してしまった在来種の大麻だ。「1950年代、60年代、70年代、ジャマイカの在来種の大麻は世界的に有名だった」。ドレッドヘアを背中まで伸ばしたエマニュエル博士は、そう語る。

 在来種はジャマイカの環境に適応する過程で、「花、香り、風味、そして(大麻を使用する人たちにもたらす)陶酔感において独特の特徴を備えていった」という。

 有名なレゲエバンド「ザ・ウェイラーズ(The Wailers)」のオリジナルメンバーであるマーリー、ピーター・トッシュ(Peter Tosh)、バニー・ウェイラー(Bunny Wailer)が使用していたのは在来種の大麻だったと、博士は、小さなエデンの園(Garden of Eden)、ラスタ用語で言えば「ジャー(Jah、「神」の意味)」の庭の中で請け合った。

 エマニュエル博士いわく、レゲエ界のレジェンドたちが吸っていたガンジャは、人工栽培された現代の大麻に比べると、主要な精神活性成分のテトラヒドロカンナビノール(THC)の含有量が少なく、効き目はもっと穏やかだった。だが、1980年代に米国が麻薬撲滅戦争に乗り出すと、背が高い在来種の株は目立ちやすいために引き抜かれ、以来、栽培されなくなった。そうして時がたつにつれ、背の低い交配種が在来種に置き換わっていった。

■原産種の大麻の種子を求めてラスタファリアンたちを探し歩く

 カリブ海のドミニカ共和国出身のエマニュエル博士は、2001年から大麻の栽培を始め、研究を深めるために2007年にジャマイカに移って来た。生物学で博士号を取得し、園芸学と植物の気候への適応を専門としている。大麻の愛好家でもある博士は──吸うのではなく、蒸気吸引やアロマテラピーで使用するという──失われたジャマイカの大麻の在来種を自分の研究室でよみがえらせることを決意した。

 この試みは容易ではなかった。ジャマイカ原産の大麻の種子は、長年の間にカリブ海の隅々でしか見られなくなっていた。博士はドミニカ、仏海外県グアドループ(Guadeloupe)、トリニダード・トバゴといった国々をめぐり、地方に暮らしながら今もジャマイカ原産種を育てているラスタファリアンたちを探し歩いた。

 そうしてついに、「40年間、文明と一切接触せずに」暮らしてきたラスタファリアンの男性を見つけた。その場所にたどり着くために「山の中を6時間」歩いたが、帰る際には、希少なジャマイカ在来種の種を手にしていた。

 エマニュエル博士が研究を行っているのは、園芸学への愛からだけではない。研究と同時に、ジャマイカ在来種の大麻を広めるための販売計画も練ってきた。

■生産者にフェアトレードの条件を、それがラスタファリ思想

 宣伝では、古来からの「純粋な」品種であること、マーリーが使用していたことなどをうたっている。カナダや米国の一部の州など、大麻の使用が合法化されている国や地域の愛好家にアピールするためだ。

「マーケティングとしても、ノスタルジックな付加価値を与えることができる」と博士は言う。「ジャマイカを有名にしたのは、基本的にこの植物だから」

 ジャマイカは「フランスのシャンパンのように」、大麻の原産地としての地位を確立する上で世界をリードしていると博士は語る。在来種の風味の良い香りに引かれ、すでに企業や個人からも問い合わせが相次いでいるという。

 ラスタファリ思想に従って博士が求めるのは、発展途上国の生産者たちにとってより公平な「フェアトレード(公正取引)」の条件だ。博士は自らが育てるガンジャの「ナチュラルさ」を強調し、「今の消費者が商品を応援しようとするときに参考にするのは、栽培過程における倫理性や、きちんとした手順、有機栽培、完全菜食主義に基づいて作られているかどうかだ」と述べた。

 エマニュエル博士は最後にジョークで宣伝を締めくくった。「幸せはお金では買えないが、大麻はお金で買える」

参考:AFP BB News – ボブ・マーリーも吸った幻の在来種大麻を現代に、ある研究者の挑戦 ジャマイカ

やりがいのある研究っすね~☆
ジャマイカ在来種、ぜひ試してみたい! ジュル♪

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