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「人工知能+大麻産業」が生み出すものとは?

2019年11月10日 日曜日

「人工知能+大麻産業」が生み出すものとは?

米国の大麻産業は長期的な成長が見込めるというのが大方の見方だ。しかし、現行法や規則を改正するだけでは解決できない大きな課題もいくつかある。

そこで大きな力となり得るのが人工知能(AI)だ。大麻産業ではこれまで、新技術が積極的に導入されてきたわけではない。しかし、投資家が大麻産業へ大金を注ぎ込むにつれて、この状況は間もなく変わるだろう。

では、AIによってどのような影響が生まれるのか? 大麻投資信託会社クロップ・インフラストラクチャー・コーポレーション(CROP Infrastructure Corp.)のマイケル・ヨーク最高経営責任者(CEO)はこう語る。

「センサーや高解像度カメラにAIを採用することで、水分量、phレベル、温度、湿度、栄養分、光量、二酸化炭素(CO2)レベルなど、生育環境における複数の要素を監視・調整できる。こうした要素の監視・調整は、生産者が栽培可能な大麻の質と量を大きく左右する。またAIは収穫の自動化も支援し、現在手作業で費やしている多くの時間を節約できる」

「同様に、自動種まき装置にもAIを採用することで、種まきの効果と効率を高められる。さらにAIは苗の雌雄を判別したり、病気の苗を検知して治療や除去したり、成長率を記録してサイズや収穫量を予測したりできる」

こうした改善が大きな前進につながる可能性があることは間違いない。

さらにAIは、新しい品種の発見や品種改良に重要な役割を果たすだろう。その結果、リラクゼーション、興奮、空腹感の増加・減少など特定の効果をもたらす品種が登場し、大麻市場のさらなる成長につながる可能性もある。

しかし、考慮すべき点もある。米国では現在、全国レベルで統一された法規制がなく、高度なトラッキング(追跡)システムが必要とされる。

大麻投資信託会社ナビス・ホールディングス(Nabis Holdings)のマーク・クリチューク社長は「既存の法規制は複雑で、企業は栽培から梱包、消費者への販売に至るまで事細かな規定に従う必要がある」と指摘する。「些細な違反であっても大きな損失になり得るし、大麻のライセンス剥奪などの厳しい処罰を受ける可能性もある」

小売業に関してはさらに複雑な状況だ。「AIは、大きな影響を生む可能性のある重要な技術進歩のひとつだ」とクリチュークは言う。「この技術の導入により、大麻小売業者は州ごとに異なる規制や頻繁な法改正についていくことが楽になる。この情報により、政府の規制に引っかからないようなより適切なやり方で梱包・輸送・販売ができるようになる」

コンプライアンスの問題は、大麻事業者のビジネスの失敗につながる最も大きな要因となることは肝に銘じておくべきだ。「大麻ビジネスにはコストがかかる。特にライセンスの取得や更新、高い税金、頻繁に変わる法規制への対応といった面でだ」とクリチュークは言う。「自動化され、AIを搭載した技術を法令順守に利用できる大麻事業者が増えれば、成功する企業も増えて、市場の成長に貢献するだろう」

繰り返しになるが、大麻産業におけるAIの導入はまだ初期段階にあり、勢いを得るには時間がかかるだろう。しかし起業家にとっては、大きなチャンスかもしれない。「大麻産業は今後成長するのみであるため、テクノロジー革命が起きるのは時間の問題だ」とクリチュークは語る。

参考:Forbes Japan – 「人工知能+大麻産業」が生み出すものとは?

「AIは苗の雌雄を判別したり、・・・」こりゃ助かるね~♪

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「マリファナソムリエ」もいる ロサンゼルスに生まれた大麻レストラン

2019年9月26日 木曜日

「マリファナソムリエ」もいる ロサンゼルスに生まれた大麻レストラン
ロサンゼルスにある、医療用大麻の販売所に並べられた乾燥大麻(2014年撮影)=ロイター(写真はイメージです。記事とは関係ありません)

2016年にカリフォルニア州で娯楽用大麻の使用を認める法案が州議会で可決され、関連する様々なビジネスが現れた。高級マリファナを通信販売する会社、マリファナ喫煙も可能なホームパーティーを開く業者、大麻入りお菓子の製造業者といった具合だ。サンフランシスコでは、大麻の宅配サービスの広告看板をいたるところで目にするほどだ。

この記事は、大麻ビジネスの次のステップについて書いている。ずばり、大麻レストランだ。このレストランでは、budtender(マリファナソムリエ)が高級料理にぴったりマッチするマリファナのstrain(種族)を客に提案するという。例えば、kush(マリファナの一種)は少しpungent(強い香りを持つ)ので、牛肉やシチューと合わせると良いらしく、またBlue Dream(別のマリファナの一種)はアイスクリームと合うそうだ。料理の材料はfarm-to-table(産地直送)で、マリファナもそうである。「意識高い系」の人びとの期待通りの品質のマリファナを提供してくれると言える。

このレストランがもう一つの提供するのは、flower serviceと呼ばれているもの。これは大麻のつぼみをシガレット状に手巻きしてテーブル脇に置いてくれるサービスだ。法的な理由でマリファナを食べ物に混ぜることはできないため、マリファナに合う料理の開発に力を入れている。

大麻を喫煙すると、食べものが一層美味しく感じられるとこのレストランのシェフは語る。レストラン評論家が来たら、たくさんの(格付けを示す)「星」を与えてくれるだろうと自信を見せているそうだ。

しかし大麻レストランを開くには、普通のレストランを開くよりも複雑な手続きや規制、配慮が必要になる。24時間警備は必須で、加えて煙を吸収するためのpricey(高価)な換気扇も必要になる。客が過剰摂取しないよう気を付けなければならず、大麻の影響は人によって異なるので、それも難しい問題である。ライセンス取得はもちろん容易ではない。店を立ち上げるには、およそ300万ドル必要だそうだ。

このレストランがあるウェスト・ハリウッド市は、複数の大麻関連の新ビジネスが始まることで、多くの観光客を引き寄せられるのではないかと期待を寄せる。すでにある大麻のdispensaries(調剤薬局)や大麻のツアーバスに加え、大麻を喫煙できるラウンジ付きアート・ギャラリーやVR(仮想現実)スペースも近い将来スタートさせる予定だという。大麻を求める観光客を引き寄せる力としては、「コーヒーショップ」で大麻の販売・使用が公認されているオランダ・アムステルダムを上回るのではないかという予想もあるという。

参考:朝日新聞Globe+ – 「マリファナソムリエ」もいる ロサンゼルスに生まれた大麻レストラン

煙を吸収するためのpricey(高価)な換気扇、イイなあ~ 欲しい♪

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【ホールフーズ】、CBDボディケア商品を13州に拡大!味の素はNGで大麻成分はOK?

2019年9月24日 火曜日

【ホールフーズ】、CBDボディケア商品を13州に拡大!味の素はNGで大麻成分はOK?
ホールフーズ・マーケットでも大麻成分のCBDを含んだボディケア商品の販売を拡大している。

■アマゾン傘下のホールフーズ・マーケットは18日、大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)を使用した製品を13州にある店舗でも販売を始めることを発表した。大手チェーンストアなどが大麻成分を含むCBD製品の流通拡大させていることにより、マリファナ合法化の動きが全米で加速する可能性がある。

ホールフーズが扱うCBD製品は様々なソープとなるボディケア用品。サプリメントなどの食品は扱わない。

今回拡大する州はカリフォルニアやネバダ、テキサス州など13州で、これにより4分の3となる359店(29州)でCBD製品を扱うことになる。

なお大麻の茎や種子に含まれるCBDは、大麻のもう一つの成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)と作用が異なり、精神を活性化する作用はなく、ハイになるなど幻覚作用はない。

CBDは不安や痛み、不眠、炎症、さらにはガンにまで効果があるなどとうたわれてはいる一方、信頼のおけるリサーチはほとんど行われていないという。

ただ最近ではスーパーマーケット最大手のクローガーやドラッグストアチェーンのCVSやウォルグリーン、サプリメントを販売するチェーンのGNCやビタミンショップ、ティーンアパレルのアメリカン・イーグルやアバークロンビー&フィッチなどもCBDを含む外用薬を取り扱い始めている。

コスメチェーンのセフォラやアルタでも30~60ドルの価格帯でオイルやローションなどの製品の販売を開始している。

マットレスのオンライン販売で急成長しているキャスパー(Casper)では、CBDを含んだ睡眠用グミの販売を始めた。キャスパーが扱うCBDスリーピング・グミはプラス(PLUS)で、メラトニン1mgとCBD25mgを含んでおり14個入りで35ドルとなっている。

 連邦議会で昨年末に可決されトランプ大統領が署名した「農業改善法2018(The Agriculture Improvement Act of 2018)」では、規制物質法(Controlled Substances Act)よりTHC濃度が0.3%未満の大麻製品が除外された。この農場法により、一部の大麻入り食品の製造や、流通および販売は、合法とみなされるようになったのだ。一方で連邦食品法などの現行の法律ではCBDやTHCのような原材料を食品に混ぜたり、サプリメントとして販売することを禁じている。

 大手チェーンストアを中心に服用CBDも扱うようになれば、ホールフーズもララックス効果の高いCBDオイルを販売する可能性もある。

 ホールフーズでは「グルテン・フリー(gluten-free)」「ラクトース・フリー(lactose-free)」「抗生物質フリー(antibiotic-free)」などアレルギーの原因となる物質や、(必ずしも科学的に証明されているわけではないが)消費者から健康に悪いと思われている物質や添加物を取り除いた食品を扱っている。

ホールフーズはフリーフロムで味の素はダメでも、大麻成分はOKということになるのだろう。

参考:激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ – 【ホールフーズ】、CBDボディケア商品を13州に拡大!味の素はNGで大麻成分はOK?

大麻より、味の素の方がコワいってのも ウケますね~

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