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大麻栽培の需要は「天文学的」、娯楽使用合法化のカナダで用地急拡大

2018年10月19日 金曜日

大麻栽培の需要は「天文学的」、娯楽使用合法化のカナダで用地急拡大

大麻需要が急増しているカナダでは、大麻を栽培する用地の需要も跳ね上がっている。

  カナダは17日に娯楽目的の大麻(マリフアナ)使用を合法化した。不動産コンサルティングのアルタス・グループがまとめたデータによると、大麻栽培施設の面積は870万平方フィート(80万8256平方メートル)と、今年9月までの1年間で6倍に拡大した。上場企業だけでもさらに640万平方フィートの用地確保が見込まれている。

  アルタスでデータオペレーションズのバイスプレジデントを務めるレイモンド・ウォン氏は、電話取材に対し「天文学的な伸び方だ」と述べ、「上場企業はこの分野で投資をいっそう増やしている。成長が見込まれ、資本もある。施設を買い入れているほか、既存施設も拡大させている」と話した。

  温室や屋内栽培、倉庫などを含む大麻施設の需要は、すでに供給が逼迫(ひっぱく)しているカナダの工業用不動産の需要をさらに押し上げる。

  アルタスが示した施設面積の拡大見通しには株式非公開企業分が含まれていないため控えめな見積もりだろうとウォン氏は指摘、「減速する傾向は見られない」と述べた。

原題:Demand for Pot Grow-Ops Is ‘Astronomical’ as Canada Legalizes(抜粋)

参考:Bloomberg – 大麻栽培の需要は「天文学的」、娯楽使用合法化のカナダで用地急拡大

田畑で数えたら80町分。
東京ドームで例えると、およそ17個分ですって☆

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大麻合法化のカナダ、社会はどう変わるのか

2018年10月18日 木曜日

大麻合法化のカナダ、社会はどう変わるのか

大麻が合法化されたカナダでは、あらゆることが変化する。関連製品の生産、販売、所持、使用が法的に認められた同国は米国に先駆け、大きな利益を得ていくことになる。そして、その影響は米国全体に及ぶ。

カナダの大麻合法化に関連してまず挙げられるのは、財政面への影響だ。嗜好用大麻の売上高は、2020年には年間およそ65億ドル(約7300億円)に達すると予測されている。そして、カナダ連邦政府は販売された大麻1g当たりの価格の10%、または1ドルのうち、高い方の金額を消費税として徴収する。各州政府もそれぞれ、売上税を課すことを決めている。

そのほかには、以下に関連した変化が注目される。

・研究

大麻が合法化されれば、カナダの科学者たちは研究用の大麻を容易に購入したり、栽培したりできるようになる。大麻の生物学的、感覚的、臨床的、社会的な影響に関して見極めるための、臨床試験や実験が可能になるのだ。

新たな研究は、異なる種の大麻それぞれの化学的特性に関する理解を深め、なぜあくびが出たり、エネルギーが湧いてくるような気がしたりするのかといった疑問への答えを明らかにしてくれるだろう。今後のさらなる研究は、特定の医学上の必要性を満たすことに対してより適した大麻の生産を可能にすると考えられる。

・労働条件

嗜好用大麻が合法化されても、職場での使用を認めるかどうかは雇用主が決めることだ。専門家らは、雇用主の大半はアルコールに関して定めている現行規則を大麻にも適用するとみている。企業は大麻についても、「摂取の影響を受けた状態での勤務は認めない」ということにするだろう。

ただ、当然ながらこの「影響下にある状態」が指すものについての合意があるわけではない。これは今後、難しい問題を引き起こす可能性もある。

雇用主は就業規則の改定について検討する必要がある。例えば、職場での「違法薬物の使用に関する規則」では、食用大麻を含む製品は禁止の対象に含まれないだろう。また、遠隔・在宅勤務の従業員にどのような規則を適用するか、あるいは適用が可能なのかについても検討し、規則を定める必要がある。

参考:Forbes Japan – 大麻合法化のカナダ、社会はどう変わるのか

1グラム1ドル以上の消費税&売上税かぁ。やっぱり自家栽培は欠かせないねb

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先進国初!カナダが大麻を合法化したワケ

2018年10月18日 木曜日

先進国初!カナダが大麻を合法化したワケ
10月17日、カナダは嗜好品としてのマリフアナ(大麻)の所持・使用を合法化した。先進国としては初めてとなる。ただ連邦政府のほか多くの州政府は慎重な姿勢をとっており、大麻入り食品などの解禁は1年先としたほか、大麻の供給体制も厳格に管理。カナダ最大の都市トロントのほか、バンクーバーでは大麻小売店はまだ開店していない。写真は ニューファンドランド・ラブラドール州の大麻小売店で

[トロント/セント・ジョンズ(加ニューファンドランド・ラブラドール州) 17日 ロイター] – カナダは17日、嗜好品としてのマリファナ(大麻)の所持・使用を合法化した。先進国としては初めてとなる。ただ連邦政府のほか多くの州政府は慎重な姿勢をとっており、大麻入り食品などの解禁は1年先としたほか、大麻の供給体制も厳格に管理。カナダ最大の都市トロントのほか、バンクーバーでは大麻小売店はまだ開店していない。

カナダ東部のニューファンドランド・ラブラドール州では深夜に小売販売が開始された。州都セント・ジョンズではカナダの大麻生産会社キャノピー・グロースが所有する小売店の前に寒さのなか100人以上が行列。購入者の1人は「合法大麻の初めの1グラムを購入し、カナダでの非合法の終わりを見届けるために今晩ここに来た」と述べた。

カナダでは過去約1世紀にわたり大麻は非合法とされていた。ただ多くの州政府が承認した小売店の数がこれまでのところ限られていることに加え、承認済みの小売店への供給も不足しているため、合法化されたとは言え、当面はブラックマーケットへの依存が続く。

ライアソン大学の大麻ビジネス専門家、ブラッド・ポウロス氏は「(合法化を受け)今日はお祭り騒ぎとなるが、大方は非合法大麻を使ったお祭り騒ぎとなる」と指摘。「嗜好品としての大麻使用は、法制度が追いつくまで現在の供給源に依存するしかない」としている。

犯罪組織への資金源断絶を目指す

カナダのトルドー首相は、犯罪組織への資金源断絶のほか、多くの国民が非合法で使用していた大麻の生産、流通、消費を規制下に置くことを目的に、大麻合法化を2015年の選挙公約の1つに掲げていた。合法化の実現はトルドー政権にとり政治的な勝利となる。

ビル・ブレア国境安全・組織犯罪減少相は記者団に対し「カナダでは1世紀にわたり大麻を非合法としてきたが、子供と社会を守ることはできなかった」とし、合法化により「大麻の生産、流通、消費のすべての様相において秩序をもたらすことができる」と述べた。

ただ州政府のほか、大麻事業者の間でも準備が滞り、合法化は当初予想されていた7月から遅延されていた。

カナダ最大の都市トロントがあるオンタリオ州では、制度変更のため小売店の開店は来年4月になる。このほか、ブリティッシュコロンビア州では民間部門のほか州政府が運営する大麻小売店が開店する予定だが、現在は最大都市バンクーバーから350キロ離れた場所に政府運営の小売店が1店あるのみ。現時点では民間部門でライセンスを取得した企業はない。

オンタリオ州やブリティッシュコロンビア州とは異なり、より多くの小売店が開店した州でも、供給不足により店頭に十分な商品が並ばない公算が大きい。ウオータールー大学などが実施した調査では、当面は合法大麻は需要の60%以下しか満たせないことが示されている。

参考:東洋経済オンライン – 先進国初!カナダが大麻を合法化したワケ

日本が合法化しないワケも聞きたいワ・・・

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