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オランダ下院、大麻栽培の全面合法化法案を可決

2017年2月23日 木曜日

オランダ下院、大麻栽培の全面合法化法案を可決

オランダ・アムステルダムで栽培されている大麻の鉢植え

 【2月22日 AFP】オランダの下院議会は21日、大麻の栽培と販売を、政府の管理下で行われる限り全面的に合法化する法案を可決した。同国公共放送のNOSによると、同法案は定数150の下院議会で、賛成77票、反対72票の僅差で可決されたという。

 オランダは1976年、5グラム未満の大麻の販売を非犯罪化し、また個人での使用が目的であれば5株までの栽培を法律で認めている。

 だがこれまでのところ、大麻の大規模な栽培および販売は禁止されており、結果として「コーヒーショップ」と呼ばれる600ほどの許可店舗も、需要に応じるために犯罪者らから仕入れなければならない状況に陥っている。

 今後、同法案は上院へと送られるが、下院で反対に回った勢力が上院では多数派を占めており、法案の成立は困難とみられている。

 この法案を提案した民主66(D66)党のフェラ・ベルカンプ(Vera Bergkamp)議員は、政府の規制下にあれば大麻の栽培および販売はよりよい形で管理されるようになると主張。もし法案の成立が実現すれば、政府の管理下に置かれた「閉ざされたシステム」内において、コーヒーショップのオーナーらは認可を受けた栽培者から大麻を仕入れることができるようになるとしている。

参考:AFP BB NEWS – オランダ下院、大麻栽培の全面合法化法案を可決

みんなで楽しむには、5株じゃ足りないもんね♪

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大麻解禁のコロラド州、収益が奨学金に「学生が大学の授業料を払えるように」

2017年2月17日 金曜日

これから奨学生となる学生は、大喜びだ。

コロラド州のプエブロ郡政委員会は2月13日、世界初の大麻資金による奨学金を承認した。

約47万5000ドル(約5400万円)の調達資金は、2017年秋からプエブロ・コミュニティ・カレッジ(PCC)とコロラド州立大学(CSU)プエブロ校に入学を希望するプエブロ郡の高校生を対象に提供される。

その資金のうち、約42万5000ドル(約4865万)は、大麻販売の消費税収入から拠出される。その消費税は、プエブロ郡で栽培されたすべての大麻に課せられる郡の税金だ。残りの4万9664ドル(約568万円)は、州政府が運営する奨学金プログラムから補充される。

奨学金の条件を満たしているプエブロ郡の高校の卒業生全員に、2017年は約1000ドル(約11万円)の支給が見込まれ、能力と必要に応じてさらに多くの援助が与えられる。PCCの州内出身者用学費は年間3000ドル(約34万円)、CSUプエブロ校では、取った履修単位時間数にもよるが、年間で最大約6000ドル(約68万円)になる。

サル・ペース郡政委員は地元テレビ局「KKTV」に、「お金がコミュニティの利益になるために役立つのを見られてとてもうれしい」と語った。

「2〜3年前だったら、闇市場や麻薬カルテルに流れていったはずのお金です。今では麻薬カルテルの資金だったお金が、大学の奨学金の資金として使われています」と、ペース郡政委員は語った。

大麻プラントは、プエブロ郡にある36エーカーの農地で栽培されている。この農地は、地元農場「ロス・スエノス・ファームズ」がリースした、認可された小売大麻栽培所だ。

プエブロ郡の消費税は、栽培者が小売業者に販売する大麻に対して2%の税金を課す。この消費税は、5%を限度に毎年1%ずつ上がる予定になっており、少なくとも税収の半分はプエブロ郡奨学金基金に割り当てられる。

大麻解禁のコロラド州、収益が奨学金に「学生が大学の授業料を払えるように」

「毎年消費税が上がるので、奨学金基金も毎年増えていきます。また、2017年に多くの新しい農場が稼働することも期待しています。2016年には、認可された農場の約半数しか稼働していませんでした」と、ペース郡政委員はハフィントンポストUS版に語った。

プエブロ郡の広報担当者はハフィントンポストUS版に、「学生たちが大学の授業料を払えるよう支援するための方法を新たに見つけることが、このコミュニティにとって重要なんです」と述べた。

「このコミュニティに長期的なビジネスチャンスをもたらすため、若者のために大学の授業料が手の届くものにすることは非常に重要です。大勢の子どもたちが大学に行く金銭的余裕がありません。しかしこのプログラムがあれば、大麻税から収入を得て、それを使ってプエブロ郡のより明るい未来のために備えることができます」

参考:The Huffington Post – 大麻解禁のコロラド州、収益が奨学金に「学生が大学の授業料を払えるように」

大麻に税金かけて、若者に夢を与える。悪くないですネ♪

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大麻栽培免許を申請=しめ縄など材料で-三重県神社庁長ら

2016年11月29日 火曜日

大麻栽培免許を申請=しめ縄など材料で-三重県神社庁長ら
三重県の担当者に大麻栽培者免許の申請書を手渡す伊勢麻振興協会の代表理事(右)ら=28日午後、県庁

 三重県神社庁長らでつくる伊勢麻振興協会(同県伊勢市)は28日、県へ大麻取締法に基づく栽培者免許の申請を行った。来年4月をめどに同市内で大麻の栽培を開始する計画で、しめ縄や玉串の材料などとして全国の神社への供給を目指す。県は最短で12月19日に許可の是非を決定する。

 協会によると、国内の大麻栽培農家は全国でも少なく、高齢化が進んでいることから、自主栽培の方針を決定。昨年2月から、生産を担う予定の夫婦を研修のため栃木県鹿沼市の栽培農家へ派遣している。栽培する大麻は麻薬効果のある薬理成分をほとんど含まない品種だが、栽培地は柵で囲い、見回りをする方針。
 今年10月には、鳥取県から栽培許可を受けた男が大麻所持の疑いで逮捕される事件が発生。厚生労働省は今月、栽培を許可する際には「これまで以上に慎重かつ十分な検討」をするよう都道府県に要請している。

参考:時事ドットコム – 大麻栽培免許を申請=しめ縄など材料で-三重県神社庁長ら

神社に大麻は欠かせません○

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ノーム(西洋に伝わる地の妖精・鬼)が大麻収穫するさまが描かれた、ぶっ飛びの1枚です。