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大麻合法化を巡ってNZで世界初の国民投票

2020年10月9日 金曜日

大麻合法化を巡ってNZで世界初の国民投票

【シドニー=共同】ニュージーランドで17日に行われる総選挙にあわせ、嗜好用大麻の使用合法化の是非を問う国民投票が行われる。国民の多くが大麻を使用した経験があるとされ、医療用大麻の利用も認められていることから賛成派が多いとみられていたが、健康への懸念などから反対派も勢いを増しており、国論を二分している。

◆アーダン首相も使用歴「あります」

 嗜好用大麻は2013年、世界で初めて南米ウルグアイで合法化され、カナダが続いた。国民投票で合法化の是非を問うのはニュージーランドが初めて。賛成が過半数に達すれば、次期政権が合法化の法案を国会に提出。20歳以上であれば、認可された店舗で乾燥大麻を1日当たり14グラムまで購入し使用できるほか、個人で最大2株、1世帯当たり最大4株の栽培が可能になる。
 同国では、大麻使用の有無を調べた調査で対象者の約8割が使用経験を持っていたケースもある。9月30日には、総選挙の討論会で大麻使用歴を問われたアーダン首相が「あります。ずっと前に」と答えている。
 国民投票の実施が決まった18年ごろは賛成派が圧倒的に優勢だったが、健康への影響を心配する声が高まり、今年8月下旬の世論調査では賛成、反対とも49.5%となるなど拮抗している。
 反対派は、大麻は特に若者の認知機能や記憶力にダメージを与え、呼吸障害などを助長すると懸念。他の違法薬物に手を染めるきっかけとなるとも指摘する。
 一方、賛成派のヘレン・クラーク元首相は、海外での調査結果をもとに「大麻はたばこやアルコールと比べ、健康への有害性は著しく低い」と主張。同国の先住民マオリが大麻所持で摘発されるケースが白人より多いとされ、捜査当局に対するマオリの不信感も根強いことから、合法化で大麻所持や使用を「非犯罪化」することが必要だと訴えている。

参考:東京新聞 – 大麻合法化を巡ってNZで世界初の国民投票

17日、期待しています☆

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飲食業界における食用大麻の可能性について議論、カナダ食品見本市

2020年3月18日 水曜日

飲食業界における食用大麻の可能性について議論、カナダ食品見本市

カナダで最大の食品見本市「RCショー」で3月2日、2019年にカナダで解禁となった食用大麻が今後、飲食業界で使用可能となった場合の展望について、パネルディスカッションが開催された。

食品マーケットリサーチを手掛けるNPDグループの飲食産業アナリスト、ビンス・スガベロン氏は、大麻の消費者層について触れ、カナダ人の約17%は大麻消費者(カナダ統計局調べ)と指摘。また、カナダの大麻市場は45億カナダ・ドル(約3,420億円、Cドル、1Cドル=約76円)と想定されるものの、現状では飲食産業での大麻提供は認められていないため、認められた場合の伸びしろは大きい、と語った。また、大麻消費者は非消費者と比べてファストフードの利用率が高く、朝食や夜食にも外食を利用し、オンラインで発注する傾向が高いことから、こうした特性を生かした商材の開発が有効だ、と説明した。

また、ヒル・ストリート・ビバレッジ・カンパニーの最高経営責任者(CEO)、テリー・ドナリー氏は、カナダではアルコールへの大麻添加は禁止されているため、同社が大麻入りのノンアルコール・ワインやビールの開発を行っていることを紹介した。

一方、ミンデン・グロス法律事務所のホイットニー・アブラムズ弁護士は、飲食業界での大麻使用のハードルは高い、と指摘する。カナダでは、大麻や大麻入り加工品の製造業者は大麻法(Cannabis Act)の規定にのっとって商品をパッケージする必要がある。レストランで提供するメニューに大麻を添加した場合も「大麻入り加工品」の製造とみなされるため、規定に則って包装し、ラベルを貼る必要などがあるため、実質的にはレストランでの販売はできない状況だ。

なお、オンタリオ州政府は2月10日から、州内のラウンジやカフェ、野外フェスティバルなどの特別イベントにおける、大麻販売・使用に対する意見聴取を開始している。

レストラン経営者の側からは、飲食産業における大麻解禁が新たな需要拡大につながると期待されるものの、未成年者の誤食防止策などを含めた連邦や各州レベルでの法的な整備については、まだ検討の時間を要するものとみられる。

参考:Jetro – 飲食業界における食用大麻の可能性について議論、カナダ食品見本市

「カナダ人の約17%は大麻消費者(カナダ統計局調べ)」
(*´з`) ヒュ~ヒュ~♪
「大麻消費者は非消費者と比べてファストフードの利用率が高く、」
逆にオーガニックにこだわるタイプや、芋しか食べないサドゥ的なタイプも多そうですね〇

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イスラエルで開催された医療大麻カンファレンス「CannX Tel Aviv」に潜入——市場はお祭り騒ぎから事業性追求のフェーズに

2019年9月22日 日曜日

イスラエルで開催された医療大麻カンファレンス「CannX Tel Aviv」に潜入

2019年9月9日〜10日の2日間、イスラエルのテルアビブで開催された「CannX 2019 Medical Cannabis Conference」に参加してきた。医療用カナビス(医療大麻)のエコシステム活性化を目的としたカンファレンスで、今年で4度目の開催となる。

カナビスと聞くと、日本ではまだまだ危険なドラッグのイメージが強いが、世界では既に41カ国が医療用としての使用を認めており、大麻の抽出物である CBD(カンナビジオール)に関しては、51カ国が使用を認めている。

ラテンアメリカでは、カナビスによる国内外への経済効果が期待されており、現在はパナマを除く全ての国で、カナビスに関して医療利用、娯楽向け利用、栽培の全て、もしくはいずれかが合法化されている。

今回のカンファレンスのプログラムを見てみると、医療用カナビスの効果に関する報告と、輸出入などの法規制やビジネス面に関するトピックが多かった。イスラエルではまだ輸出が認められていないので、輸出解禁に期待している人が多いようだった。

医療用カナビスの効能については、パネル展示でも成されており、日本からも一件、報告が上がっていた。CBD が引きこもりの改善に効果的であるという報告で、運よく会場でパネル出展者である京都大学霊長類研究所の正高信男教授ご本人にもお会いすることができた。

引きこもりの子はそもそも病院に行かないので、薬局で手に入る CBD の効果がきちんと認められれば、社会的なインパクトも大きい。CBD の取扱が認可されていない日本では、実証実験の実施も困難なので、今後、日本でも利用が認可されることに期待しているとのことだった。

教授は、CBD の自閉症への効果はさまざまなところで取り上げられているが、『引きこもり』は病名ではないので、海外では注目されにくいテーマだとも語っていたが、現地イスラエルのカンファレンス参加者も、興味深そうにパネルを見ていたのが印象的だった。

一方、出展ブースはというと、医療用と、レクリエーション目的での CBD やテルペン※1 利用製品の出展企業が半々という印象。その他、栽培関連で農業関連の企業からの出展もあった。

CBD オイルを扱っているイスラエルの Cann10 に製品について話を聞いたところ、最近は純度よりも、CBD の配合量を競っている感があるとのこと。また、CBD 市場においては品質管理が今後の課題の一つで、高い配合量をうたっていても、実際に効果が見られない粗悪品も増えているという。高品質のカナビスの安定供給を目指して、農業関係企業がカナビス栽培に乗り出す理由に納得だ。

出展ブースで目を引いたのは、CBD 入りのスキンケア用品と、見た目は電子タバコのような CBD 吸引機器だ。イスラエル国内では医療用以外の使用はまだ認可されていないため、いずれもレクリエーション用としては販売されていないが、EU 諸国では既に販売が開始されていて、かなり人気のようだ。

CBD を一切含まないテルペンの出展も見られた。

午後には会場が打ち合わせスペースも混雑しカンファレンスは盛り上がっていたが、2018年にも参加したという出展者によると参加者数はやや減った印象で、カナビス市場自体も、一時期のお祭り騒ぎから落ち着いてきているとのこと。スタートアップ、関連企業、投資家等のステークホルダーは、ビジネスとしてよりシビアに方向性を見出そうとしているようだ。

医療用、レクリエーション用、いずれのカナビス市場についても今後の展開に引き続き注目していきたい。

※1 テルペンは、植物、昆虫、菌類などに含まれる脂溶性の有機化合物。人には森林浴効果をもたらし、植物にとっては外敵を防ぎ自身の体を守る物質の一つとされる。テルペンの多くがさまざまな味・香り・色を持っているため、大麻の香りや風味にも影響を与えている。

イスラエルで開催された医療大麻カンファレンス「CannX Tel Aviv」に潜入
正高信男教授出展のパネル

イスラエルで開催された医療大麻カンファレンス「CannX Tel Aviv」に潜入——市場はお祭り騒ぎから事業性追求のフェーズに
Cann10 の製品「Cannareet」

イスラエルで開催された医療大麻カンファレンス「CannX Tel Aviv」に潜入——市場はお祭り騒ぎから事業性追求のフェーズに

参考:The Bridge – イスラエルで開催された医療大麻カンファレンス「CannX Tel Aviv」に潜入——市場はお祭り騒ぎから事業性追求のフェーズに

CBD が引きこもりの改善に効果的であるという報告、これまた興味深いですね~☆

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