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お茶の間をハイにする「マリファナ・シェフ」が人気

2018年11月28日 水曜日

お茶の間をハイにする「マリファナ・シェフ」が人気
『Bong Appetit』の司会を務めるヴァネッサ・ラヴォラート

アメリカ各州やカナダのマリファナ(大麻)合法化に伴い、マリファナ料理番組が続々とスタート。人気を集めている。

例えば、TVネットワークVicelandの『Bong Appetit』は、この手の内容で人気No.1を誇る番組。昨年、料理界で最も権威のあるジェームズ・ビアード財団賞にもノミネートされた。第1、第2シーズンで描かれるのは、地元の食材を調達する夢のようなひとときや、マリファナ風味の香りを油脂に閉じ込めるためのワンポイントアドバイス。そして毎回必ず最後には、節度を知らない愛好家たちが集う陽気なディナーパーティで幕を閉じる(筆者も去年の夏に放送されたエピソードに出演し、身をもって体験した)。

「ハイになっても、TV的にはウケるのよ」というのは、番組の司会を務めるマリファナ・ショコラティエこと、ヴァネッサ・ラヴォラート。彼女はこの夏、『Bong Appetit』の収録が始まる前に、オンエア中にハイになっても大丈夫なようにと少しずつ食用マリファナの免疫をつけていったという。だが結局、そんな努力もすべて水の泡となった。「ごまかせっこないのよ。本気でカメラの前でハイになっちゃうんだから。視聴者が面白がってくれればいいけど」

番組は年明けに第3シーズンを迎える。新シーズンではバトル形式に生まれ変わるほか、新メンバーとしてサイプレス・ヒルのB・リアルと、マリファナ使いの鉄人シェフ、ミゲル・トリニダードが加入する。彼が提供するフィリピン風ハッパ入りディナーは、ニューヨーカー誌でも特集された。

流れに乗り遅れまいと、Netflixもこの夏オリジナルのマリファナ料理番組を立ち上げた。題して『Cooking on High』。2人のシェフが互いに腕をふるって魅惑の大麻メニューをこしらえ、審査員が勝敗を判定する。合間に、マリファナを愛する人気コメディアンNgaio Bealumのワンポイント豆知識が挿入される。批評家からの反応はいまひとつだが、番組に出演したシェフや有名人の中には、スターダムへの足掛かりを見つけた者もいる。中でも際立っているのが、アンドレア・ドラマー。彼女はほっぺたが落ちそうなタラのサンドイッチで、第1話の勝者に輝いた。コルドンブルーで修業を積み、麻薬予防カウンセラーとして働いた後、5年前からマリファナ料理に目覚めたというユニークな経歴の持ち主だ。

それでもマリファナシェフを求める世間の声は、マリファナそのものの需要と同じように、意思決定における保守的な考え方の2歩も3歩も先を行ってしまっているらしい。大手Food Networkや他の大手TVネットワークは、連邦法では違法とみなされる薬物の料理を扱う番組には今のところ手を出していない。したがって、マリファナ料理界のレイチェル・レイ的カリスマシェフの到来は、従来のTV以外の場所で起きる可能性が高い。カリフォルニアの新規プラットフォームProhbtd Mediaでは、『Pot Pie』と題したマリファナ専用料理のWEBシリーズを製作している。司会を務めるのは魅力的なブランディン・ラシェイ。「デジタルメディアを持ってるってことが最近のトレンドなのよ」と言う彼女は、次のシーズンで特製料理を披露する予定。「大手ネットワークではありえない自由が、ここにはあるの」

駆け出しのマリファナ料理人にとって、多くのケーブル局から門前払いを食らうことは不満のタネだ。

「たいていTVの人間は、取ってつけたようにこう言うんだ。『あなたのことは気に入ったわ、コンセプトもいいと思う。ただ、うちでは早すぎるの』」と言うレザー・ストーズ。オレゴン州ポートランドでNoble Rotというレストランを経営する彼は、旅行メインのマリファナ料理番組をやりたいと考えている。言ってみれば、アンソニー・ボーデンの番組『No Reservation』のマリファナ版だ。「人々の芽は国内に向いているみたいだけど、沿岸地域に住んでると見方が違うんだよね」。放送が始まったばかりの『Bong Appetit』に出演したことのあるストーズは、次の第3シーズンにも出演する予定。だが、WEB番組やお蔵入りになったパイロット版にも何度となく出演してきた。彼の遊び心あふれる野菜中心のマリファナ・コースは、タイのトムカーガイ・スープでスタート。子ども用シリアルに似せた盛り付けで、ハート型に切り抜いたラディッシュに、紫キャベツでできたダイヤモンドが、ココナッツミルクベースのスープに浮かんでいる。

もしトランプ大統領から学べることがあるとしたら、TVのリアリティ番組で魅力的に見えたものが必ずしも実生活でもそうだとは限らない、ということだ。本格マリファナ・フルコースを提供するレストランは、合法化されている州でも見当たらない。マリファナ風味のレアチーズを作るテクニックは、家庭の主婦、それもパンを焼く前に自分がやけどしてしまうような素人シェフには手が込み過ぎている。さらに言えば、マリファナディナー・パーティで1人当たりの服用量を守ることなどほぼ不可能。1回のディナーで使用するマリファナは、いつもの10~20倍もの量になる。おそらくだからこそ、実際に作って食べるよりも、マリファナ・フルコースの行程をTV番組で見るほうが面白いのだろう。「番組じゃなかったら、ハイになるのにこんな方法は選ばないわよ」とラヴォラートも言う。「ハッパは吸うに限るわ」

参考:Rolling Stone 日本版 – お茶の間をハイにする「マリファナ・シェフ」が人気

「番組じゃなかったら、ハイになるのにこんな方法は選ばないわよ」??「ハッパは吸うに限る」??
いやいや。番組だから食べすぎちゃうだけでしょ~。大麻を食してトブのも、奥が深いものですよ♪

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シェフがマリファナ料理でガチ対決するNetflixの『クッキング・ハイ』って番組が何から何まで超ヤバい

2018年7月15日 日曜日

現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁され、最近はカナダでも合法化への法案が可決されたばかりだ。

そんななか、シェフがガチでマリファナ料理対決する『クッキング・ハイ』という番組がNetflixで爆誕! とにかく “世界初”との触れ込みで登場した番組が、何から何までヤバいのである!

・『クッキング・ハイ』ってどんな番組!?

本番組は毎回違うシェフが2人登場して、テーマに沿ったマリファナを使用した料理を30分以内に1品作り、審査員に試食してもらい勝者を決めるという内容だ。

まずヤヴァいのが、毎エピソードごとに顔ぶれが異なる審査員達だ。芸人やラッパーなどアーティスト系のゲストが多く番組収録前からハっパでハイになっていて、「おいおい、そんなんでちゃんと審査できるのかよ~……」と危なかっしくてしょうがない。

そして、毎回使用する大麻を解説するために、ドレッドヘアのガンジャライターで大麻伝道師とも呼ばれるウンガヨさんという男性が登場。なかなか彼も存在感タップリで、インパクトの固まりのような人物なのだ。

・審査員のハイな話がオモロい

そして、“ベジタリアン” や “ジャガイモ料理” といったテーマを与えられたプロの料理人が、料理に取り掛かり始めるのである。

だが、料理番組のはずなのに肝心の料理をするシーンがやたらと少なく、約17分という短い尺のなかで中心となるのは、審査員がマリファナを吸ってやらかしてしまった失敗談などなど。

なかにはハッパでトンだままスーパーに行って、「どれもウマそう~!」と次々にカートに商品を放り込んでいたら、会計が400ドル(約4万4000円)に! しかも、超ハイだったため財布を忘れてた……というオチで、常に全てがハイな状態で進行するのだ。

・かなり内容がテンコ盛りな番組

その間にウンガヨさんが大麻に関するウンチクを披露したり、マリファナを使用した料理もスフレやグリルドサンドイッチなど「へえ~、こんな使い方があるのか」と興味深く、1話は短いが超濃ゆ~い内容となっている。

最近アメリカでは大麻を加えた商品や食品が増えている模様で、大麻を材料に使った料理やカクテルを楽しめるレストランなども登場しているそうだ。なので、こういった番組を皮切りに大麻を使った新しい料理が、どんどん普及していくかもしれない。

『クッキング・ハイ』は、現在シーズン1がNetfllixにて配信中。ちょっと笑いたくなったという人が、サクサクっと楽しめる番組になっているのでチェックしてみてほしい。

シェフがマリファナ料理でガチ対決するNetflixの『クッキング・ハイ』って番組が何から何まで超ヤバい

参考:
ロケットニュース24 – シェフがマリファナ料理でガチ対決するNetflixの『クッキング・ハイ』って番組が何から何まで超ヤバい
NETFRIX – クッキング・ハイ

和食の鉄人も出演してほしいナ~♪

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大麻シーンだらけ!『テッド2』大ヒットで、日本にドラッグが蔓延する……!?

2015年9月9日 水曜日

大麻シーンだらけ!『テッド2』大ヒットで、日本にドラッグが蔓延する……!?

 8月29~30日の国内映画ランキングが発表され、R15指定ながら『テッド2』が初登場1位の好スタートを切った。オープニング土日2日間で動員30万7,960人、興収4億4,200万円を記録。2012年に公開され興収42.3億円の大ヒットを記録した、前作『テッド』を上回る人気ぶりだ。

 今作では、人格を持ったテディベアのテッドが人間と結婚、子どもを持つために「人権」を求める内容だ。テッドは「所有物」か「人間」か、という重いテーマにもかかわらず「R指定」。激しい下ネタもさることながら、前作にも増して大麻を吸いまくっているシーンのオンパレードなのだ。

「ストーリー的にはまったく必要がないシーンで、テッドと親友のジョン、ヒロインの弁護士3人が、眼前に広がる大麻畑を前にして『なんて美しいんだ』『言葉にならない。詩人を連れてくるべきだわ』と言いながら涙を浮かべたり、ジョンが離婚した妻と『一緒に(大麻を)やりたかったと告白、ヒロインが『趣味が合うのは大事』と同意するなど、まるで大麻を啓蒙するために盛り込んでいるように見えました。大麻畑にかぶせて、ジュラシックパークのテーマ曲が流れるのは、タイムリーで面白かったのですが(笑)」(映画ライター)

『テッド2』の公開に合わせて先日放映された『テッド』のテレビ版では、大麻部分はカット。シーン自体は重要であったため、つながりもおかしなことになってしまっていた。

「『テッド2』は、カットしきれないほど大麻シーンのオンパレードですから、地上波ではオンエアできないのでは。ちょっと大麻礼賛な感じがやりすぎ。テッドたちが当たり前に大麻を吸引しているので、ドラッグへのハードルがかなり下がりそうです。映画やDVDを観て、どれだけ気持ちがいいものなのかと、大麻に手を出す若者たちが増えてもおかしくはありません」(同)

 もし『テッド3』があるなら、今度は大麻の合法化に向けてテッドが戦う物語になるのかも!?

参考:日刊サイゾー – 大麻シーンだらけ!『テッド2』大ヒットで、日本にドラッグが蔓延する……!?

テッドのヒットで「ドラッグが蔓延する」ではなく、「大麻に対する偏見が解消」されてほしいですね☆(kg)

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