メキシコが医療用マリフアナ合法化、ペニャニエト大統領が政策転換

2017年5月2日

メキシコが医療用マリフアナ合法化、ペニャニエト大統領が政策転換

【4月29日 AFP】メキシコの下院は28日、医療用マリフアナを合法化する法案を圧倒的多数で可決した。今後、エンリケ・ペニャニエト(Enrique Pena Nieto)大統領の署名を経て、公布される。

 採決の結果は、合法化に賛成371票、反対7票、棄権11票だった。上院は昨年12月にやはり大差で可決していた。

 同法案の可決により、科学研究を目的としたマリフアナの使用も可能になる他、医療用と研究用という2つの目的でのマリフアナの生産・販売も許可される。

 ドラッグをめぐる暴力がはびこるメキシコでは、審議の過程で、麻薬政策に関する国民的な議論が行われた。4月に入り、法改正に関する政府の会議後、ペニャニエト大統領は政策を大きく転換し、医療用マリフアナの合法化を提唱した。

 医療用マリフアナ合法化を推進する象徴的存在になったのは、ある家族だ。メキシコ北部に住むこの家族は昨年、娘のてんかん発作の治療のために輸入した医療用マリフアナをめぐる法廷闘争で勝利した。

 少女の父親は今回の合法化について「大きな進歩だ」とAFPに語った上で、さらに大麻の有効成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)を含有する薬剤を処方箋なしでも購入できるようにすべきだと述べた。

参考:AFP BB News – メキシコが医療用マリフアナ合法化、ペニャニエト大統領が政策転換

「合法化に賛成371票、反対7票、棄権11票」ですって○

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子どもの「大麻使用より喫煙が心配」 米国民の大麻の見方

2017年5月2日

子どもの「大麻使用より喫煙が心配」 米国民の大麻の見方

米マリスト大学とヤフーニュースが共同で実施した大麻に関する世論調査の結果、米国では子どもの大麻使用よりも、「喫煙が心配」と答える親の方が多いことが分かった。

子どもに関する最大の心配事として「喫煙」を挙げた人は回答者の24%。「大麻の使用」はそれに次ぐ2位で、21%が心配事だと答えた(「飲酒」と答えた人も21%)。大麻使用を心配する親の方が少なかったのは、米国民の過半数(52%)に使用の経験があるためだと見られている。

「親であること」の影響

子どもを持つ親の過半数(58%)は、「自分の子どもは親が嗜好用大麻を使うことに反対するだろう」と考えている。ただ、実際に大麻を使用している人に同じ質問をしたところ、答えはちょうど同数程度に二分された。

自分の子どもの前で大麻を使用する親については、79%が「あまり尊敬できない」と答えた。当然ながら、より高い行動規範が求められるのは著名人たちより「親」だ。自分が好きなセレブやアスリートが大麻を使用していれば尊敬の気持ちが減ると答えたのは、回答者の3分の1以下だった。また、半数以上の人が、医師や宗教指導者、教師が大麻を使用していると分かっても、その人たちに対する尊敬の程度は変わらないと述べた。

子どもに対する考え方

初めて大麻を使用した年齢について尋ねたところ、回答は平均で17歳だった。ただ、多くの人は自分の子どもについて、大麻を使用するかどうか判断するのは「少なくとも20歳になってから」と考えている。

子どもに医療用大麻を処方すべきかについては、親たちの意見は半々に分かれた。48%は「合法なら賛成」と回答したものの、44%は「反対」だと答えた。大麻の使用経験がある親に限って見ると、「合法なら賛成」と答えた人は69%に上った。

子どもに関する心配事としてはそのほか、性行動(17%)、テストでのカンニング(12%)を挙げた親が多かった。

法律を重視

米国人にとって最も重要であり、意見を左右するのは大麻の使用が「合法であるかどうか」ということだ。大麻が子どもに関する最大の心配事だと答えた人たちはその理由として、大麻そのものではなく法律の問題を指摘している。「違法」とされてきたことは、多くの米国人が持つ大麻のイメージに影響を及ぼしている。

医療用大麻の合法化を支持するとした人は83%に上った一方で、成人に嗜好用大麻の使用を認めるべきだと答えた人は49%だった。

また、回答者の43%は、「成人の嗜好用大麻の使用が合法であれば使用し、そのことを親しい友人に知られても構わない。友人も認めてくれる」と考えている。一方、既婚者の半数近くは、「合法でも自分の配偶者は使用を認めてくれないだろう」と答えた。

連邦政府(各州政府ではなく)が大麻を合法化すべきかと尋ねたところ、47%が現政権は医療用大麻の規制をオバマ前政権より「緩和すべきだ」との考えを示した。一方、嗜好用大麻については57%が、前政権と「同程度に厳格」な規制を維持すべきだと回答。さらに約30%が、「前政権以上に厳格化」すべきだと答えた。

参考:Forbes Japan – 子どもの「大麻使用より喫煙が心配」 米国民の大麻の見方

「成人に嗜好用大麻の使用を認めるべきだと答えた人は49%」 およそ半数☆
ちなみに 尊敬する人が大麻好きだったら、ますます尊敬するケドな~♪

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大麻ETFの資産急増、過剰投資に懸念も

2017年4月26日

大麻ETFの資産急増、過剰投資に懸念も

 医療用マリフアナ(大麻)関連銘柄で構成される史上初の上場投資信託(ETF)の資産総額が上場後わずか2週間で1億カナダドル(約81億円)を突破した。これには大麻ETFの設立に携わった関係者も驚いている。

 業界ウオッチャーたちは、仮にこのペースで成長し続ければ、人気のETFが小さな市場に過剰に投資するとどうなるかを検証する最新の実験となる可能性があると話す。

 ホライズンズ・メディカル・マリフアナ・ライフ・サイエンシズETF(ティッカーはHMMJ)には北米市場に上場している大麻関連15社が組み込まれている。ホライズンズETFsマネジメントが設定した大麻ETFは、同社が運用している77本のETFのなかですでに11番目の運用資産規模となっている。大麻ETFは上場後の数日間に最大16%のリターンが出るほど上伸したが、その後は徐々に戻し、上場来のリターンは5.4%となっている。

 この大麻ETFには有の魅力があると投資家は話す。カナダでは大麻産業が急成長しているが、嗜好用大麻が合法化されれば一層の成長が見込めるためだ。同国では今月、嗜好用大麻を合法化する法案が提出されたところだ。

 「そのセクターに多くの潜在的な関心があることは分かっていたが、設定してすぐにこれほど成功するとは予想していなかった」。ホライズンズETFsマネジメントのスティーブ・ホーキンス社長兼共同最高経営責任者(CEO)はそう話す。

 それと同時にこの大麻ETFは、 まだ黎明(れいめい)期にあり、ほとんどの銘柄の時価総額がかなり小さい大麻産業への門戸を一般投資家に開く商品にもなっている。ホライズンズによると、昨年の北米における医療用大麻の売上高は67億米ドル(約7400億円)だったという。ETFの本数を増やす場合は組み入れ銘柄を買い増す必要がある。

 調査会社ファクトセットによると、組み入れ15銘柄のうち時価総額が10億米ドルを上回るのは3銘柄にとどまる。時価総額が最も小さいのは医療・嗜好用大麻を生産しているICCインターナショナル・カナビスで、4000万カナダドルである。同社のウェブサイトによると南米で最大の合法的な大麻畑を所有しているという。

 投資調査会社ETFドット・コムのデーブ・ナディグCEOは、大麻ETFに組み入れられている銘柄は「ほとんどが非常に小さな企業だ」としたうえで、「そのETFの規模が大きくなり過ぎると、重大な問題が生じる可能性がある」と話す。

 その他の組み入れ銘柄には園芸用品メーカーのスコッツ・ミラクル・グローや、ラッパーで俳優のスヌープ・ドッグさんと提携している多角経営の大麻企業、キャノピー・グロースなどがある。

 4月12日時点で組み入れ比率が最も高かった銘柄はオーロラ・カナビスで、先週半ばの取引終了時点の時価総額は7億9600万カナダドルだった。同社株がそのETFに占める割合は10%強。バンクーバーに拠点を置くオーロラはさまざまな種類の医療用大麻を生産している。

 大麻ETFによって同社株の取引が促進されてきたとの声もある。というのも、同社が上場した2007年以来で出来高が最も多かった6取引日のうち、3取引日は大麻ETFの設定以降だったからだ。

 カナダの金融サービス会社 マニュライフ ・アセット・マネジメントでシニアポートフォリオマネジャーを務めるテッド・ホワイトヘッド氏は「その影響で同社株の出来高は増加してきた」と述べた。同氏のファンドはオーロラを含む大麻関連銘柄に投資している。「そのETFのおかげで、このセクターはより注目されるようになるだろう」

 従来の基準に照らすと大麻ETFの規模はまだ小さい。しかし、このペースで資産を集めていけば、この投資商品が大麻関連セクターに及ぼす影響が大きくなり過ぎてしまうのではないかとの疑問が浮上するのは間違いない。一部のアナリストは、小規模な資産に投資しているETFへの大量の資金流入が組み入れ銘柄のボラティリティを高めたり、投資家のセンチメントの変化に応じて大金が流出入することで、流動性が低めの超小型株が乱高下したりする可能性について懸念している。

 ホライズンズのホーキンス社長によると、大麻ETFは今のところポートフォリオに各大麻会社の株式をごく少数しか保有していない。加えて、上場企業が増えているため、6月に四半期ごとのリバランス(銘柄組み替え)を実施すれば、組み入れ銘柄数は20を超える見通しだという。

 「このセクターはまだ若いが、進化の途上にあり、多くの企業が引きも切らずに参入している」とホーキンス社長は述べた。

参考:WALL STREET JOURNAL – 大麻ETFの資産急増、過剰投資に懸念も

北米グリーンラッシュの猛烈さがよくわかるニュースですね

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