タイで大麻の医療用使用が解禁。市井の愛好家たちの反応は?

2019年2月17日

タイで大麻の医療用使用が解禁。市井の愛好家たちの反応は?
北部の山奥では大麻やケシの畑がいまだにある。ただし、素人が足を踏み入れることができる場所ではない

 2018年のクリスマスのころ、タイ政府はアジアで初めてとなる、医療・研究目的の大麻使用を認めることを発表した。これによりかねてから医療ツーリズムの受け入れが盛んだったタイの治療関連の市場がさらに飛躍すると言われる。

米企業が生産者と契約して買い占め?

 医療目的の使用が認められた一方で、医療関係者は外国企業の買い占めを懸念する声が上がっている。これによりタイ国内で流通せず、タイ人の患者に行き渡らないのではないかという。  タイ北部の大麻生産の事情を知る日本人に話を聞くと、次のような答えが返ってきた。ちなみに、タイで大麻栽培というと北部をよく耳にする。かつては黄金の三角地帯があった場所で、現在も山間部では山岳少数民族が大麻を栽培しているケースがあるのだ。 「数年前から医療用大麻の解禁は北部の生産者は知っていることでした。タイ政府が研究を始めていましたから。その情報をいち早くかぎつけたアメリカの企業が生産者と契約して押さえているみたいですよ。タイの医療関係者は出遅れたのでしょう」  実は、タイではすでに産業用の大麻も研究され、いわゆる「ハイ」にさせる成分が入っていないものを様々な製品への転用が始まっている。服の繊維や、炭を使った製品などだ。  ただ、嗜好品としての使用は引き続き禁止される。一部の愛好家たちには嗜好品も解禁されるのではないかと期待されたが、東南アジアは全体的に麻薬に関する罰則は厳しく、さすがにタイも嗜好品の解禁には至らない。タイの法令では、ヘロインやコカインなどの刺激の強い違法薬物は売買目的の所有と判断されると死刑もあり得る。大麻はそれほど厳しくはないが、違法であることに変わりはなく、外国人であっても場合によっては何年も刑務所で過ごすことになる。

市井のジャンキーは冷静な反応

 とはいえ、世界的には嗜好品を解禁する国も増えつつあり、医療使用から範囲を広げて嗜好品も徐々に認められる可能性はないのか。  先の北部の事情通は「医療と嗜好品の線引きが難しく、しばらくはないでしょうね」と語る。また、タイ北部に暮らす別の日本人大麻愛好家に話を聞くと、嗜好品の解禁の可能性は低いと断言した。 「さすがにタイでは嗜好品は難しいですよ。利権の問題もあるし、ちゃんとオンオフを明確に切り替えられないタイ人は今も多いので、ズルズルとハマって社会問題化してしまいそうですから」

 また、バンコクにいる大麻愛好家のタイ人にも話を聞いてみた。医療用大麻の解禁で彼らはなにを思うのか。 「解禁になったら警察を気にせず楽しめるようになるのはうれしいけど、タイがそうなる日はまだずっと先じゃないかな」

 ほかにも数人に同じ質問をぶつけたが、意外と冷静に見ている人が多い。さらに言えば、40代以上の麻薬中毒者などにしてみると、そもそも大麻に金を払うことがわからないという人もいる。 「大麻なんて田舎に行けばどこにでも生えているじゃない? 無料の植物になんでお金を払うのよ」  今でこそだいぶ少なくなったようだが、大麻が自生する場所は地方に行けばたくさんあり、地元の愛好家はみんな知っているのだという。  タイでは大麻の優良品は1グラムあたり1000バーツ(約3500円)するということで、中年以上のタイ人愛好家には理解できない値段なのだとか。  医療用大麻の解禁で愛好家たちは歓喜に沸いているのかと思えば、案外みな冷静に見ているようである。タイでは2003年にタクシン元首相の指示による麻薬掃討作戦が行われ、多数の密売人が逮捕、あるいは射殺された。その怖さもあって、ちゃんと合法化されることが発表されるまで、愛好家たちは沈黙を貫くつもりのようだ。

参考:ハーバービジネスオンライン – タイで大麻の医療用使用が解禁。市井の愛好家たちの反応は?

大麻を解禁するとみせかけて、新たな規制が設けられ、生産者やユーザーが不便する事態に陥ることは他のいくつかの国でも問題になっています。
日本もそうならないように注意しないとネ〇

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キプロスで医療用大麻合法化 EU諸国に広がる人気

2019年2月16日

キプロスで医療用大麻合法化 EU諸国に広がる人気
専用の機械で大麻を収穫する農家(2018年9月19日撮影、資料写真)。

【2月16日 AFP】キプロス議会は15日、医療用大麻の栽培と使用を認める法案を承認した。麻薬および向精神剤に関する法改正を受け、医療用大麻を栽培する目的であれば、大麻の種子や苗の輸入が認められる。欧州連合(EU)諸国では医療用大麻を合法化する動きが広がっており、キプロスもそれに参入した格好といえる。

 キプロス政府は、最初の15年間は大麻の栽培免許を三つの業者に認め、国際的な実績を有する企業を誘致して大麻が闇市場に出回るのを防止することを目指すとしている。処方が許されるのは、がんやエイズウイルス(HIV)、リウマチ、緑内障などを含む慢性的な痛みに苦しむ患者だ。

 一方で政府は、医療用大麻の栽培によって年間、1億8000万ユーロ(約224億6000万円)もの利益が生じると推定しており、財政が潤う好機とみている。

 EU諸国の多くが医療目的の大麻の使用を許可しており、ギリシャでも昨年11月、医療用大麻の栽培と処理加工の許可証が初めて発行された。

参考:AFP BB News – キプロスで医療用大麻合法化 EU諸国に広がる人気

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大麻でハイになってるんじゃない!本当に虎がいるんです!

2019年2月14日

大麻でハイになってるんじゃない!本当に虎がいるんです!

「虎だって!? 君たちは大麻でハイになって幻でも見たんじゃないか?」――これが、当局の最初の反応だった。

 地方テレビ局ABC13(2月12日付電子版)などによると、米テキサス州ヒューストンで、複数の人たちが大麻を一服しようと、ある空き家に入り、腰を抜かした。なんと部屋に檻があり、その中に体重約160キロの大きな虎がいたのだ。

 通報を受けたヒューストン市警は、当初、半信半疑だったという。同市警のジェーソン・アルデレッテ巡査部長は次のように語った。

「不安を感じた市民が緊急通報してきました。彼らはその家に入って大麻を吸おうとしたという。大麻でハイになっているだけなのか、それとも本当に虎を見たのか、事情聴取しました。彼らはその建物の中で虎を見ていました。ちょっと前に、空き家になった建物でした」

 虎の檻は小さく、中から餌の肉が入ったパッケージも見つかった。専門家は麻酔銃で虎を鎮静化し、いったん市内の動物愛護施設「BARCアニマル・シェルター・アンド・アドプションズ」に移送した。

 動物園など、“捨て虎”の受け入れ先を探したところ、同州マーチソンにある「ブラック・ビューティー・ランチ」という自然保護施設が応じ、2月12日午後に無事に搬送された。

 虎を見捨てた飼い主に関しては、13日時点で何も分かっていない。

参考:日刊ゲンダイ – 大麻でハイになってるんじゃない!本当に虎がいるんです!

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