カナダ上院、大麻の合法化を承認 9月にも販売開始へ

2018年6月10日

カナダ上院、大麻の合法化を承認 9月にも販売開始へ

カナダの上院は7日、娯楽用大麻を合法化する法案を56対30の賛成多数で可決した。ジャスティン・トルドー首相は、今夏までに大麻を合法化する公約を掲げていた。

カナダは主要7カ国(G7)で唯一、娯楽用大麻を合法化する国となる。同国では、2001年から医療用大麻が解禁されている。

上院は過去6カ月に渡ってこの法案を審議してきた。法案は今後、下院に戻され、上院が加えた数十カ所の修正について審議される。

上院での投票は接戦が予想されており、6日には、トルドー政権が先住民議員の支持を取り付けるため、議員らが指摘していた懸念点への対応を約束した。

これには、カナダの先住民に対する精神疾患や中毒症状に関するサービスへ資源を割くことなどが含まれている。

法施行まで最大12週間かかるとみられ、その後に娯楽用大麻を購入できるようになる。

各州・準州には、大麻の販売方法や公共の場での大麻使用を認めるかどうかなど、小売市場におけるさまざまな要素の決定が任されており、この程度の時間が、新たな制度が立ち上げられるようになるまでかかるだろうと見込まれている。

複数の見通しでは、カナダで合法的に娯楽用大麻を購入できるようになるのは8月末から9月初旬になるもよう。

カナダ人の特に若年層は、世界でも最も大麻を使用する人々だ。

オタワ州は、厳格な新規制に基づいて大麻が合法になることで、若者を大麻から遠ざけたり、組織犯罪に違法薬物を資金源とできなくしたりしやすくなるとしている。また、警察や司法システムへの負荷軽減や、公共保健の改善も容易になるという。

トルドー首相の大麻合法化の公約は、大麻産業に投資と投機の機会をもたらした。アフリアやキャノピー・グロースといった大麻栽培企業は、株式市場の人気者となった。

カナダで2001年に合法化された医療用大麻は、連邦政府が認可した製造業者によって栽培されている。

参考:BBC NEWS JAPAN – カナダ上院、大麻の合法化を承認 9月にも販売開始へ

今秋はカナダ旅行かな~♪

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ソーシャルインパクト投資で注目される大麻産業

2018年6月5日

ソーシャルインパクト投資で注目される大麻産業


投資は今、単に利益を得る目的だけではなく、社会的に好影響を与えられるかが重要なポイントになっている。社会的問題の解決と投資家自身の経済的利益の双方を得ることこそが、ソーシャルインパクト投資(社会貢献型投資)の目的である。
しかしリターンを確保しつつ社会的影響を産み出すのは容易なことではない。

今インパクト投資で大麻産業が注目されている。
アメリカの大麻市場は現在90億ドル(約9,800億円)の規模であるが、2026年までに500億ドル(約5兆円)以上に達すると見込まれている。いまだ新生市場であるものの、需要は世界的に安定している。

投資にはリスクがつきものだが、ITバブル期を思い起こさせるようなハイリターンが期待できるとされている。 社会的影響については、下記の点が挙げられる。

<公衆衛生面>
大麻の医学的な利点については、これまでにも十分に立証されており、ガンやてんかん、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの治療に取り入れられてきた。
今後適切な研究開発と規制がなされれば、大麻は家庭の常備薬として用いられるだろうという見解もある。
また医療大麻は、中毒者に対する有効な解決策になるとも言われており、何万件という中毒死を防ぐことはもちろん、毎年5,000億ドル以上かかっている関連費の節約になるという。

<刑事司法制度の改革>
ドラッグは、黒人やヒスパニック系の若者の間で深刻な問題になっており、大麻所持で収監されている人は50万人以上に上る。ドラッグ問題が人種差別や経済格差にもつながっているのである。アメリカ全土で合法化が進むことで、ドラッグ問題に関わっていた人々は罰を受ける代わりにカウンセリングやリハビリなどの治療やサポートを受けることができるようになると考えられる。

<農業>
大麻の栽培は、綿花やトウモロコシより簡単で費用もかからないことから、1990年代初頭に大麻取締法が制定されるまで、アメリカの至るところで行われていた。
また衣服や紙、プラスチックなど様々な製品にも利用できることから、大麻産業は農業や農村の復興に役立つものと見なされている。
さらに大麻には有害化学物質を取り除く作用があることがわかり、環境面からも注目されている。現在、アメリカの大麻の輸入量は世界一である。

<植物・栄養面>
大麻の種には食物繊維、鉄分、リン、カリウム、カルシウム、亜鉛、ビタミンE、マグネシウムなどの栄養素が豊富に含まれている。
タンパク質も豊富なことからエネルギーバーなどの健康食品に使用されることもあり、また馬や牛、ニワトリといった家畜の餌にも使用されている。

参考:SEKAI PROPERTY – ソーシャルインパクト投資で注目される大麻産業

“社会貢献型”投資、大麻にポジティブな言葉や表現が使われる時代が来たことがうれしいネ~

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カリフォルニア大麻解禁半年、サプリ・飲料など続々

2018年6月5日

カリフォルニア大麻解禁半年、サプリ・飲料など続々
CBD入りコールドプレスジュース。ココナッツ、ジンジャー、ターメリックなどが入って健康志向の人たちに人気

 2016年11月に行われた住民投票で嗜好用大麻の合法化が承認されたカリフォルニア州で、今年1月1日から大麻の販売が解禁されました。これまでは処方箋が必要な医療用大麻のみ販売が認められていましたが、これによって今年からは21歳以上であれば誰でも合法的に購入できるようになりました。大麻が解禁されてもうすぐ半年。サプリやドリンクなども続々と登場しています。

 大麻は専門の販売店でのみ購入することができますが、街中のあちらこちらに大麻の販売店があります。大麻と言うと乾燥させた葉や花穂を燃やして煙を吸うイメージが強いですが、大麻を加工したチョコレートやクッキー、キャンディーなども販売されていて、煙が苦手と言う人でも使用することができます。最近は大麻に含まれる成分の一つCBD(カンナビジオール)を含んだドリンクやオイルなどの商品が高級スーパーマーケットにも並ぶようになり、より身近な存在になっています。CBDは炎症や痛みの緩和、不安神経症、痙攣などを抑える効果がある他、ガン細胞の成長を抑制したり、総合失調症に対する精神薬としても効果もあると言われ、多幸感を引き起こすもう一つの成分テトラヒドカンナビノール(THC)のような精神作用はなく、摂取してもハイにならないと言われています。副作用の心配もないため、健康のためにオイルやドリンクを愛用する人が増えているようです。

 ビバリーヒルズ近くにあるナチュラル系高級スーパーマーケットErewhon(エレワン)では、鎮痛剤の代わりに使用できる錠剤やオイル、CBD入りのナチュラルドリンクなどが売られていますが、ここのカフェではこのCBDオイルをコーヒーやスムージーに入れるサービスも開始しています。CBDにはリラックス効果があり、健康にも良いと言われているため、LAのヘルスコンシャスな人たちは健康食品として注目しています。

 CBDオイルは人間だけでなく、ペットにも使用することができ、最近ではペットショップでも販売されています。オイルだけでなく、CBD入りの犬用クッキーもあり、人間同様にリラックスさせたり、痛みを軽減させるために使用するようです。店内に掲載されている説明書によると、ガンを患っているペットはもちろん、関節の健康を保つため、鎮痛剤の代用として、また興奮や不安分離症を抑えるために与えることが推奨されています。オイルはフードや水などに数滴たらして与えるようですが、高齢ペットの健康を保つ効果などもあるようです。

 また、最近ではCBD入りのオイルや食品だけでなく、大麻そのものを使った料理にも注目が集まっています。大麻入りチョコレートやクッキーだけでなく、食用大麻を使った料理を提供するレストランも少しずつ出てきているようです。また、Canna Vineと言う大麻入りのカリフォルニアワインも登場しています。「グリーンワイン」と呼ばれるこのワインは、ワイン用のブドウと有機栽培された大麻を使用して作られているとのことで、一口飲むと気分が高揚して楽しい気分になり、夜はぐっすり眠れると言われています。

 ちなみに、合法と言えども法律で定められた規則があります。公共の場で個人が所持できるのは、1オンス(28グラム)の乾燥大麻か8グラムまでのオイルなどの濃縮大麻のみ。州によって法律が違うため、州外への持ち出しには注意が必要です。また、アルコール同様に公共の場や公道などでの使用は禁止されていますし、レストラン等喫煙が禁止されている場所では使用することができません。もちろん、大麻を使用しての運転は、飲酒運転と同様に罪に問われます。

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リラックス効果があるCBDオイルは、コーヒーやジュースに入れたり、直接舌の上に1滴落として摂取する人も

カリフォルニア大麻解禁半年、サプリ・飲料など続々
犬用のCBD入りのおやつ。チキン風味のクッキーで、ワンちゃんの食いつきにも良いようです

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犬向けのCBDオイルは、愛犬の健康を保ちたい人に人気

カリフォルニア大麻解禁半年、サプリ・飲料など続々
ボトルもおしゃれなドリンク。ピーチやブルーベリー味で飲みやすく、心と体のために愛飲する人もたくさんいます

参考:日刊スポーツ – カリフォルニア大麻解禁半年、サプリ・飲料など続々

少しTHCが足りないカナ~♪

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