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それから

ということで読売大阪本社のH記者、お粗末記事を書いたあと、大麻堂に呼びつけられ、私の激しい抗議にさらされた。「こんどはこっちがあんたのことを記事にする番だ」とカメラを向けると、ご覧のように痴漢か、泥棒か、強盗か、人殺しのような格好をした。「この野郎、新聞記者というのは公人だろ、そんなみっともない真似はよせ。もっとちゃんと撮らせろ」といって撮ったのが右。このとき記者の目には涙があふれていた。プライバシー保護のため、お見せできないのが残念。

H記者のあと、社会部の部長代理がきた。この写真を見せると顔色を変え、「記者には勉強させますから、なにぶん、ひとつ……。」ともみ手をしながら言った。こんな写真、ほかの新聞社に見られたり、フライデーに載せられたらホント大変だ。

先日、この記者に久しぶりに電話をした。「今、どこに詰めてるのか。遊びに行くから」と言うと、「またお叱りを受けると何ですから」と言って答えない。

「どこだ、言わないか。大阪府警か、南署か、淀川署か、それとも曾根崎署か、どこだ、今から行く」としつこく聞いたがどうしても答えなかった。

このほかにも毎日新聞の女性記者が、少女小説のできそこないのような偏見に満ちた記事を書いたことがある。もちろん、すぐに分厚い資料とともに、抗議文を送りつけた。女性記者Mは「それはあなたの意見でしょう。世の中にはさまざまな考え方がありますから、キー」と甲高い声で答えた。よくそんなサルみたいな答え方ができたものだ。井戸端会議をやってるんじゃない。こちらは資料に基づいて、記事が主観的で、根拠がないと言ってるのだ。この女性記者は自分の文章を「宝塚歌劇」のように飾るのに忙しくて、真実を探ろうという姿勢がまったく感じられなかった。上司の社会部デスクというのが、「芥川裁判」で無罪を主張した関元毎日新聞記者の部下で、「大麻にはそれほど害はないのは知っているが、大麻からほかの薬物に進むことを我々が懸念しているのは間違いのない事実」と苦しい弁解をした。今、そのときの原稿を探しているので、出てきたらアップします。

私の抗議の影響が多少はあったのだろう、大阪では大麻に関するモロ低レベルな記事は目に見えて少なくなった。これからも「大麻」について予断と偏見を与えるようなマスコミへの抗議は続けていきたい。

新聞・雑誌で馬鹿げた記事を見つけたら、お知らせください。みんなで抗議しましょう。


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