元サザンの大森隆志被告
7月20日8時3分
元サザンの大森隆志被告に懲役2年6月
覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の罪に問われた人気グループ、サザンオールスターズの元メンバーでミュージシャンの大森隆志被告(49)に横浜地裁は19日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役3年6月)を言い渡した。
判決で竹下雄裁判官は「多くのファンと輝かしい実績を持つミュージシャンとして影響力が大きい立場を忘れ、薬物の力に負けて違法行為を繰り返してきたことからは自己抑制力の弱さがうかがわれる」と指摘。
判決によると、大森被告は5月9日ごろ、横浜市中区の自宅で覚せい剤をストローで鼻から吸引して使用。同月11日には自宅寝室で覚せい剤約10グラムと乾燥大麻約28グラムを所持した。
緑色のTシャツ姿で現れた大森被告は判決主文が読まれると「はい」と返事をし、閉廷の際には深々と礼をしていた。
(サンケイスポーツ)
【麻枝のコメント】
こんなもん、ニュースにする値打ちがあるのかねえ。イラクから自衛隊が撤退しても、途中のクウェートでは取材制限、さらに日本に帰国する日程を明らかにしたら「過激派のテロ」の危険があるのでそれも報道しない。そもそもイラクで何をやってたかもまったくわからない。これって戦前の大本営発表と似てきてませんか?上海や満州や朝鮮で日本軍がどんなことをしているかはまったく報道制限され、軍部に許可されるのは「現地の人が喜んで日本国旗を振って迎えてくれた」とか「ゲリラを撃退した」とかいう報道ばかり。今回のイラク派兵では自殺を含めて5人ばかり犠牲者がでている。防衛庁は必死に隠そうとしている。軍部から報道制限されてマスコミは黙って従うしかできないのか?
北朝鮮がおもちゃのようなミサイルの発射実験をしたら、国連まで動員して制裁だ先制攻撃だと大騒ぎ。そのくせ、イスラエルがレバノンに大規模な越境攻撃をかけ、発電所、水道、橋、主要道路まで、市民生活に直結するインフラ施設を重点的に攻撃しているのに、アメリカは黙ったまま。もちろんブッシュのポチ小泉も黙ったまま。そしてもちろん日本の報道関係者も知らん顔。
僕は決して話をそらそうとしているのではない。憲法に違反して海外派兵した日本軍についてまったく報道できず、レバノン市民の生活破壊をもくろんだイスラエルの攻撃に何もいえない日本の報道に対して、あまりにも情けない。それができないマスコミの流すニュースなど何の価値もないと言いたいだけなのだ。