ヴェポライザー
「G Pen Elite (Gペン エリート ★ドライハーブ用)」[Grenco Science]
本国アメリカでも大人気のヴェポライザー
Gペンから新作「エリート」入荷しました!
Gペンの新型
「エリート」入荷しました!
交換の必要がない
サーモスタット式チャンバーを搭載。
設定温度や電池残量を表示する液晶モニター、最高220℃の高温使用、市販のmicroUSBによる充電にも対応しました。
全てが進化した究極のGペンです。
【徹底検証】Gペンエリートの
ここが“エリート”!
(1) サーモスタット式チャンバー搭載
サーモスタット式ヴェポライザーは、チャンバー(火皿)部分にコイルがありません。
チャンバー全体を温めて、ハーブの成分だけを気化させます。
コイル式のように、ハーブがコイルに触れて灰になることもなく、ヤニ汚れもほぼ出ないので、掃除もかき出すだけで簡単です。
サーモスタット式はコイル式に比べて高価なものが多いですが、
コイル式チャンバーは消耗品のため、チャンバーを買い替えることを考慮すると、
チャンバーの交換がいらないサーモスタット式は、トータルで考えると非常にお得なヴェポライザーといえます。
(2) 液晶モニター・高温使用
自分の好みに合わせて、1℃単位で温度設定できます。
最高220℃まで設定でき、これまでのヴェポライザーに物足りなさを感じていた方も満足させる吸い心地を実現します。
加熱スピードも早く、およそ40秒で気化します。
液晶モニターには、設定温度の他に、バッテリー残量も表示されます。
従来のヴェポライザーは電池残量が把握できなかったので、「外出先などで突然電源が切れて困った」というユーザーの声もありましたが、ディスプレイが搭載されたことで、充電残量がひと目で認識できるようになりました。
(3) 市販のmicroUSBに対応
付属の充電ケーブルの他に、市販のmicroUSBでも充電できます。
モバイルバッテリーと併用すれば、外出先でも長時間使用できます。
一般的なペン型ヴェポライザーに多かった、「バッテリーを外して、専用アダプターを取り付けて、コンセントに挿す」というわずらわしさがなくなり、非常に使い勝手がよくなりました。
使い方
Gペンエリート本体、Gペンツール、Gカード(グラインダーカード)
クリーニングブラシ、USB充電ケーブル がセット内容。
USBケーブルで満充電してください。
(最低2~3時間は充電してから使用ください。)
サイドのボタンで温度調整できます。
華氏200℉~428℉ (摂氏93℃~220℃)
※初期設定は、華氏℉表示(アメリカ仕様)ですが、電源ボタンとサイドの温度アップボタンを同時長押しで摂氏℃表示(日本仕様)に変更ができます。
電源ボタンと温度ダウンボタン同時長押しで華氏℉表示(アメリカ仕様)に戻ります。
ベポライザーは、ハーブを気化させる機器ですので煙は出ません。
(※気化する温度は、ハーブの種類や、乾燥状態によって異なります。)
華氏395℉(摂氏約200℃)前後で物足りなさを感じる方は、
煙に近くなる、または煙になる設定温度まで上げてご使用ください。
バッテリー残量が減ってきたら、充電してください。
マウスピースは、裏面を押し上げ、反対側にずらして外します。
チャンバーに素材をセットします。
詰め過ぎにご注意ください。
マウスピースを装着します。
本体前面のボタンを3秒以内に5回押すと電源が入ります。
サイドボタンで温度調整します。
※初期設定は、華氏℉表示(アメリカ仕様)ですが、電源ボタンとサイドの温度アップボタンを同時長押しで摂氏℃表示(日本仕様)に変更ができます。
電源ボタンと温度ダウンボタン同時長押しで華氏℉表示(アメリカ仕様)に戻ります。
電源ボタンを1秒ほど長押しすると、設定温度まで上昇します。
ゆっくり、長く吸い込むと、よい結果が得られます。
使用後5分経つと、自動で電源がOFFになります。
手動で電源を切りたい場合は、電源ボタンを3秒以内に5回押してください。
▼大麻堂インスタグラムからの動画
※初期設定は、華氏℉表示(アメリカ仕様)ですが、電源ボタンとサイドの温度アップボタンを同時長押しで摂氏℃表示(日本仕様)に変更ができます。
電源ボタンと温度ダウンボタン同時長押しで華氏℉表示(アメリカ仕様)に戻ります。
■仕様
ドライハーブ用
サイズ:長さ113mm
内容物:Gペンエリート本体、Gペンツール、Gカード(グラインダーカード)
クリーニングブラシ、USB充電ケーブル、取扱説明書(英語)